介護と仕事
久々の介護話


介護開始、認定取得、施設検討…までは
していたものの
長年家のみで過ごすアネが
割と元気で
昼間は、母のことを全て任していた
押し付けと言うよりは
まだまだ元気だった頃
アネが母を取り込んだのだ
わたしと仲良くすると
不満そうだったり、そんな感じで
それならあなたに母をあげます
と
わたしは家庭内別居をしたんですね。
それはさておき
最近
わたしよりも2人は元気に話をしていたし
施設に入ることになると
お金もかかる
母の痴呆は進むだろうし
母が入所したら
アネもだれとも話さない日々が始まり
アネも痴呆が始まる可能性が高かったため
あえて
母とアネはそのままにしていて
わたしは仕事に出かけていた
ところが
今朝アネから
体が痛い、咳が出て、くるしい
だから
会社を休んで1日 介助してほしい
と、メモを渡された
今日締め切りの仕事、資料
今日送らねばならないデータがある
1日ぐらいはなんとかなるが
アネは
明日はどうなってるかわからない
と。
とりあえず
明日は母を寝かしたあと
会社へデータを保存したハードディスクを取りに
走ろうと思うけど
今後
これが増えると
介護休暇とることになり
失職が見えてくる
わたしの上司がそういう人なのだ
出来ないなら他を探す!
そんな人
会社としたら当然だけど…さ…
母の食事などもアネに任せきりだったから
なにをどれだけ作れば良いかわからない
冷蔵庫になにもない
いや
あったとしても
勝手に使えばアネが鬼のように怒る
なので
朝イチ、スーパーマーケットに走って
色々買って来たものの
これが毎日になるのか…
仕事がなくなると
資金も無くなるし
自分の時間もまずない
常に母の行動を気にしていなくてはならない
さて
明日からどうしたものか
アネは
復調しても
わたしにさせるようになりそうだ
親の介護は当然なんだろうけど
自分の人生はどうなるんだろう
母と姉の介護を終えた時
わたしが痴呆になって
命尽きてもしばらく発見されないっていう
アレなんだろうな
まあ
自分は死んじゃってるから
良いんだろうけど
もう
ここから先は自分というものはなく
機械としていきていくしかないんかな
わたしの人生
なんと中身のないものだったろうか…