お久しぶりですニコニコ 

渡豪して3週間でやっと、更新が出来ましたアップ

(こんな、僕のブログですが1日平均10件のアクセスがあります。)
正直嬉しいです。ありがとうございます音譜

こっちは日本と違いインターネットが、まだまだで家庭などでは、値段が高く、やりにくいなどの問題があります。なので今日も国立の図書館に来てネットしてます。  


僕はお蔭様で元気にやってます。わんわん

ですが、こっちは僕の予想に対して、結構寒いです!朝、息が白い時もありました。

日本にいたら常夏のオーストラリアって、イメージですが、ここ首都キャンベラは、やっと春が始まった感じみたいです。チューリップ赤なんと桜も咲いてました

 

学校も始まり、8年ぶりに学生に戻りました。時計

僕のクラス構成はサウジアラビア人5人と僕の6人です。

学校自体は国立大学付属の語学学校です。なので、大学側にも友達ができました。チョキ

語学学校には、アジア人ばかりですが、大学側には世界各国の学生がいます。

彼らは日本に留学経験などがあり、2カ国語は普通に話せます。正直、自分の小ささに悲しくなった瞬間でした叫び けど、日本にいたら、こんなに各国の人とは話せるチャンスも、なかなかないし、良かったって感じる瞬間でもあるし、更に頑張らないとと思えます。メラメラ(日本で例えると東大ほぼ値する大学で、僕以外は大英語レベルの高い学部に進学予定の学生ばかりです。もちろん、みんな学生ビザで僕だけワーキングホリデービザという…)



シドニーからキャンベラに(3時間半で$45)向かうバスからですバス

なぜかバスと所要時間は変わらず値段が高い電車は人気がありません





















ここはいつも通いつめている国立図書館です本

中は広く、パソコンも充実していて数多くの人が利用しています

ここ以外の図書館では予約制(1回につき1時間)でネットをしなくてはなりません。初めて言った時、知らずにしてたいら、『私の番よ!』と言われて恥ずかしい思いと虚しさを感じました
























渡豪初日から7日間泊まった所です。ホステル、バッパーと呼ばれてます

見知らぬ人と相部屋で、僕は節約のため1泊$25の10人部屋に泊まりました

シャワーはトイレの便器のある個室の脇に同じ個室があり、ほぼ水のシャワーを使いました。 夜は聴いた事のない怪獣のイビキぐぅぐぅで悩まされたりもしました。ショック!

食事は寂しく毎回、一人で自炊ですナイフとフォーク  あと、もちろん個室もありますよ






















やっと1週間後から、家での生活が始まりましたテレビ

こっちでは日本みたいに1人暮らしよりも、見知らぬ人と2~4人で折半しながら家を借りる『シェア』が一般的です 値段(キャンベラ)は週払いで$120前後が多いです 電車は無い所なのでバスがいっぱい通っていて、距離に関係なく一定料金で便利です 学生であればバスで遠くても25分圏内に住むのが普通みたいですが僕は定期も無く値段が2.5倍するバスで学校まで往復2時間かけています(千葉市とは違い、町と町の間は大草原で僕は、草原を越えた町に住んでいます) 

僕は最終的に綺麗で、光熱費、雑費、しかも食材込み目の週$100のシェアハウスにホステルで知り合った日本人(健三)と、オージー(オーナー、50歳)の3人で暮らしています。ちなみに健三の彼女は中心部からバス5分の虫のいっぱい出る家に$130で住んでいます





















住んでいるシェアハウス前の通りです 奥はキャンベラとは反対側の町のクウィーンビァンです 






















クウィーンビァン交差点






















クゥィーンビァンのスーパー 野菜などは日本の水不足の時の価格と同じ感じです 小さい野菜、果物、ハムなどは量り売りですリンゴ