スロバキアのナジ国防相は2022年3/17、ロシアが軍事侵攻するウクライナへの地対空ミサイルS300提供について、北大西洋条約機構(NATO)が代替兵器を確保できれば前向きな姿勢であることを示した。ウクライナは欧米諸国に防空ミサイルの提供を求めている。ナジ国防相はスロバキアを訪問しているオースティン米国防長官との共同会見で、「われわれは米国、ウクライナ、そして他の同盟国とS300をウクライナに配備または提供することについて議論しており、そうすることを望んでいる。」と説明した。
コレギウム・ムジカムの1970年のデビュー・アルバム『COLLEGIUM MUSICUM』と、コレギウム・ムジカムのリーダー・マリアン・ヴァルガの1984年のソロ作『STALE TIE DNI』の2枚カップリング・アルバム。
コレギウム・ムジカムの『COLLEGIUM MUSICUM
1:If You Want To Fall
2:Strange Theme Part I.
3:Strange Theme Part II
4:ハイドンの協奏曲ニ長調(Concerto In D)
「コレギウム・ムジカム(Collegium Musicum)」は、1969年に旧チェコスロバキアでオルガンのPRÚDYで活躍していたマリアン・ヴァルガ(Marián Varga)とベースのフョードル・フレショ (Fedor Frešo)が中心になって結成されたスロバキアのインストルメントが中心のクラシカル・キーボード・プログレ・バンドで、1970年代のチェコ/スロバキアの音楽シーンで最も影響力があった。マリアン・ヴァルガ は東欧のキース・エマーソンもしくはチェコスロバキアのザ・ナイスといわれ、フェドル・フレショのベース、Rasťo Vachoのギター、ドゥシャン・ハーイェク (Dušan Hájek)のドラムスなど、一流のスロバキアのロックのインストルメンタリストを伴い1970年にデビュー・アルバムをリリースした。
東欧のキース・エマーソンと言えるKey奏者、Marian Varga率いる旧チェコスロバキアを代表するグループによる旧チェコスロバキアのSupraphon傘下Gramofonový Klubから発表された1970年デビュー作とMarian Vargaの84年作ソロとをカップリング。1stは、13分ほどの大曲3曲の構成。お洒落なオルガンが主人公のプログレorフリージャズ風でもあるが、イメージとして妖怪人間ベムのテーマソング。1曲目はディープ・パープルのハイウェイスターのイントロ風で、ブラス隊にキース・エマーソンばりの攻撃的なオルガンが絡む。ボーカルは、ぶっきらぼうで、1曲目の途中に超カッコいいベースソロあり。2曲目はクラシッ+R&B+フリージャズで、プロコルハルムっぽさもあり、キーボードはやはりテクニカルである4曲目はハイドンの曲で、クラシカルでリック・ウェイクマンの世界にも通じ、今のUQモバイルのCMにも使えそうだ。ロックとクラシックの融合として完成度が高く、結構お薦め。ソロ作の2枚目は少しアバンギャルド度が増す。
