ドア



 鳥取県の西北部の街、水木しげるロードの中には、



 どこか出雲、伯耆、隠岐地方には神話を基にした話がある、



 1,2 例を書いてみましょう、





 ”ぬりかべ”、淋しい夜道を歩いていると、突然前に進めなくなる、ぬりかべが立ちはだかったからで、



 それ以上は進めなくなる、(水木先生は実際に出会ったそうです)



 ”悪い人生の道に迷った時には怪力、ぬりかべが止めてくれる事を意味するように思います”





 ”べとべとさん”、暗い道を一人で歩いていると後ろから足音が聞こえてきます、



 べとべとと言う気持ちの悪い足音が聞こえてきたら、お先にどうぞと道の傍によって譲って下さい、



 何事もなく透きとおった、べとべとさんの身体が自分の中を通り過ぎて行くのが判ります、



 自分の心に人に対して思いやりの譲る心が誕生した瞬間です、

    


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  姿かたちは馴染めないかも知れませんが妖怪たちは人の心の中に住みついていて、



  優しくも強くも、そして醜い卑劣な事もします、



  それは、いつもいつも人の心の中にある問題だからと・・・水木先生が言っているようです。。。




        あし