スペイン・ポルトガル旅行記の途中ですが、先週末の3連休に野暮用で関西に行ったついでに京都に立ち寄ったので、その模様をUPしておきます。
京都の中心部の紅葉スポットは色々ありますが、今回は、最近ご無沙汰していた東福寺へ。
京都市東山区本町にある臨済宗東福寺派大本山の寺院で、寺院としての格式も非常に高いのですが、境内にある通天橋からの紅葉でも名高いお寺です。
JR奈良線・京阪電鉄の東福寺駅から寺院の方に歩いていくと、途中で、通天橋が見えてきます。
この時点で既に凄い人で大混雑だったんですが、境内に入ると更に凄い人出で、完全に初詣状態Σ(・ω・ノ)ノ!。。。
通天橋の拝観も凄い行列だったんですが、とりあえず、通天橋を拝観しないと来た意味がないということで、チケットを買って行列に並びました![]()
30分以上は並んだでしょうか?やっとの事で拝観エリアに到着( ̄▽ ̄)=3
で、通天橋ですが、こちらは洗玉澗という渓谷に架けられた橋廊で、渓谷の美しい紅葉が望めるということで有名です('-^*)/
が、とにかく凄い人で、橋の上もすし詰め状態でなかなか動きません(。>0<。)
アメリカやイギリスではこういう状況があまりなかったので、久しぶりに、「そういえば日本ってこんな感じだったな」と実感した次第です・・・
やっとの思いで真ん中に辿り着いてパシャリ![]()
ピークはもう1~2週間先かなということで、周囲からは「全然綺麗じゃないやん(。・ε・。)」という声が聞こえてきてましたが、個人的には十分綺麗ではないかと思います![]()
その後は、渓谷の周りを少しぶらぶら散策。
やっぱり、紅葉は日本が一番綺麗どすなー(‐^▽^‐)
その後は、東福寺内にある国宝の龍吟庵方丈が限定公開されていたので、そちらに移動![]()
係員の人の説明によると、方丈というのは要するに僧侶の住居のことらしいですが、こちらの方丈は室町時代初期に建造された現存する最古の方丈だそうです。
建設したのは第3代東福寺住持であった大明国師。ちなみに、現在の住持が305代らしいですが、それだけでもいかに歴史のある建物なのかがよく分かります(ノ゚ο゚)ノ
寝殿造の建物は建物としても非常に面白いのですが、残念ながらこちらは撮影禁止。。。
そして、方丈の周りには、ユニークな庭が。
まずは、南側の無の庭。
禅寺らしい非常にシンプルな庭です。
次は、西側の龍門の庭。
「龍吟庵」という寺号に因んで、龍が海から顔を出して黒雲に乗って昇天する姿を表現しています。
そして、最後は西側の不離の庭。
鞍馬から取り寄せたという赤石が敷き詰められていて、とても個性的です。
こちらの龍吟庵は通天橋界隈と違って空いていたので、ゆっくり出来ました。
個人的には、やっぱり京都はこれ位の鄙びた感じの方が趣があって好きですね(°∀°)b








