遊覧船 に乗った後は、観光です。
前日はワーズワーフの家
に行きましたが、湖水地方でもう1つ忘れてはならないのが、ピーター・ラビット
。
ロンドンの裕福な家庭に生まれ育ったビアトリクス・ポターが、病気だった知人の子供を勇気付けるために、自身が飼っていたウサギをモデルにし、昔から家族とよく行っていた湖水地方を舞台にした物語を手紙にしたためたのが、ことの始まり。
その物語が最終的に評判を呼び、1902年10月に「ピーターラビットのおはなし」として出版されます。
その後も彼女は湖水地方を舞台にした様々な動物の物語を世に送り出しますが、婚約者の死という悲劇を機に湖水地方に移住。
その後は、湖水地方で執筆を続けますが、結婚を機に執筆をやめ、農場を経営すると共に、自身が愛してやまない湖水地方の豊かな自然を保護すべく、印税で湖水地方の多くの土地や農場を買い取ります。
これらは死後にナショナル・トラストに託され、当時(20世紀前半)のままの状態で保存されています。
この辺の事情は、近年公開された映画「ミス・ポター」にも出てくるんですかね?まだ映画を観てないのでよく分かりませんけど(;^_^A。。。
本題に戻って、まず向かった先は、ウィンダミアにあるビアトリクス・ポターの世界(The World of Beatrix Potter)。
こちらは、ビアトリクス・ポターの作品の世界を再現したアトラクションです。
入り口では、ポター女史の人形と動物達がお出迎え。
内部は、人形を使って物語の様々な場面が再現されていて、まさに「ビアトリクス・ポターの世界」と呼ぶに相応しい出来栄えです![]()
おちびちゃんが大喜びしたのは言うまでもないんですが、展示内容がとてもかわいらしくて大人でも十分楽しめます(≧▽≦)
その後は、ウィンダミア湖の湖畔をドライブして、ヒルトップへ。
こちらは、ビアトリクス・ポターが晩年を過ごした家です。
ちょっと辺鄙な場所にあって、途中の道は車のすれ違いもままならない状態ですが、なんとか到着
急なカーブも多いですし、対向車が結構スピードを出してたりするので、レンタカーで行かれる方はお気をつけ下さい。
こちらは建物から少し離れた場所に駐車場とチケット売り場があるので、そちらでチケットをゲットして徒歩で建物まで移動。
周りの景色は本当にのどかで、心が洗われます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
丁度出産のシーズンだったのか、かわいらしい子羊
が沢山いました(^∇^)
そして、こちら↓がヒルトップの家。
2階建てですがこじんまりとしたとてもかわいらしい家です(o^-')b
内部は撮影禁止なので写真はないのですが、当時のそのままの状態で保存されています。
調度品は派手さはないですが、割とかわいらしいものが多く、ポター女史の人柄が偲ばれます。
家の周りには庭園や農園があり、こちらもなかなか良い雰囲気です![]()
こういう場所で晩年を過ごすのも悪くないですねー。イギリス人は田舎好きで、「いつか田舎に住みたい」という願望を持っている人が多いという話を何かで読んだことがあるのですが、何となく分かる気がしました。
以上で、湖水地方の観光は終了。
その後はレンタカーでマンチェスター空港へ。所要時間は2時間~2時間半位でしょうか?空港でレンタカーを返却し、ロンドンに戻りました。










