今日は、ワシントンDCの観光スポットのうち、アメリカの国会議事堂のご紹介です。
外観はこちら↓
日本でもニュース等でよく映るのでご存知の方も多いと思います。
この国会議事堂は、ワシントンDCのモールの東端、キャピトルヒルというエリアにあります。
建物は、イギリスとの戦争のときに焼き討ちにあったり、領土拡大と共に増改築したりで、現在の形になったのは19世紀半ばとか。
なお、元々、ワシントンDCの街はこの国会議事堂を中心に設計されており、DCのStreetとAvenueは全てこの国会議事堂を基点としているらしいです。
現在、ホワイトハウスの内部見学が事実上困難になっていることから、ワシントンDCでもトップクラスの人気を誇る観光スポットとなっています。
入場は無料ですが、整理券が必要で、しかも、ワシントン記念塔と違って事前予約ができません!(´Д`;)
ですので、朝8時くらいからキオスクに並んで整理券をゲットする必要があります(T^T)
内部はアメリカでは恒例のツアーになっており、ガイドの指示に従って見学します。
まず見学するのがロタンダ(円形大広間)。
天井には「ワシントンの礼讃」というフレスコ画が描かれていて、なかなか壮麗な雰囲気です(ノ゚ο゚)ノ
また、写真には写っていませんが、天井の下にはアメリカの歴史を描いたレリーフもあります。
次に、彫像ホール。
こちらは19世紀半ばまで下院の議会室として使用されていた部屋で、現在は各州の傑出した人物(各州2人ずつ)の彫像が飾られています。
有名どころだと、バージニア州のワシントンとロバート・E・リー将軍 、ジョージア州のキング牧師、ハワイのカメハメハ大王とかですね。
後は、部屋の床に不思議な音響システムがあって、とある所で床に向かって話しかけると、反対側でも鮮明に聞き取れる仕掛けがあります。
あとは、地階の展示室(議事堂の歴史が解説されている)兼売店に案内されてツアーは終了。
整理券をゲットするのにえらい苦労するわりに、見学できる場所が少なくて、正直、
「おいおいこれだけかよヽ(;´Д`)ノ」
という感じがしないでもないです。
まあ、セキュリティの関係上、仕方がないんでしょうし、テロの標的にされそうなこのご時世に外国人にまで内部を見せてくれるので、それだけでも感謝しないといけませんね。
なお、すぐ近くに国会図書館と最高裁判所
があるので、ついでにこれらも見学すると効率的です。

