アメリカでドライブ(交通ルール編) | ロバートと愉快な仲間達

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特にテーマはないのですが、旅行、グルメ等について思いついたことを徒然なるままに書いてます。

アメリカは日本ほどは鉄道網が発達していませんので、ニューヨークやシカゴのような大都会はともかくとして、個人旅行でアメリカのそれ以外の地域に旅行に来られる方はレンタカーを利用された方が格段に便利だと思います。


今日は、そんなあなたのために(?)、アメリカの交通ルールについていくつかご紹介します。


まず、びっくりすると思われるのが、赤信号でも右折(日本で言うところの左折)ができるのが原則ということ。但し、"no turn on red"と書いてある交差点では赤信号で右折してはいけません。また、アメリカの交通ルールは州ごとに違うので、赤信号での右折がそもそも禁止されている地域(ニューヨークのマンハッタン島の中等)もあります。


次に、よく鹿に注意の標識が出てたりしますが、本当に出てくるのでご注意を。特に、国立公園の中は鹿とか熊とかが普通に飛び出してきます。鹿は一般道でもたまに轢かれているのを目にしますし、その他一般道で小動物(でかい鳥、たぬき、きつね、りす、モグラ、ねずみ)が轢かれてるのは日常茶飯事です。動物が轢かれるのはとてもかわいそうですし、鹿クラスになると衝突の衝撃で普通に車が凹んだりするらしいです。。。鹿は保険に入ってませんから、車の修理は当然自腹(又は自分の保険)です。


それから、アメリカは意外にも(?)駐車違反の取り締まりが厳しいです。


駐車違反の取締りをしている警察官を色んな所で見かけます。チケットもすぐ切られますし、日本と同様レッカーもあり。当然ですが、「みんな止めとるやんけ(●`Д´ ●#)」と大阪人ばりに抗議しても多分許してくれません。 「今すぐ動かしますから m(。≧ _ ≦。)mス、スイマセーン 」も通じない可能性大です。


しかも、路上の駐車スペースの駐車ルールが複雑。。。「何曜日の何時から何時までは何時間だけ駐車してよい」とか「何曜日の何時から何時までは駐車禁止」とかそういう類の看板が1箇所に何個も立っていて一体いつが駐車してよい時間帯なのか非常に分かりづらいです。しかも、駐車料金の払い方も①メーターにコインを入れる、②別の場所で払ってレシートを掲示しておく等、同じ都市の中でも場所によっていくつかバリエーションがあり、かつ、有料の時間帯と無料の時間帯があったりして訳が分かりません(´・ω・`;)


その辺のルールはアメリカ人もよく分かっていないらしく、「みんなが駐車しているから大丈夫なはず」と思ってよく確認しないで駐車すると、みんなで仲良くチケットを切られてたりします。まじで油断なりません。


ということで、慣れない場所では、多少高くても普通の友人の有料駐車場を利用することをお勧めします。


その他、ロサンゼルスなどでは交差点にカメラが設置してあって、信号無視をすると写真と違反のチケットが送られてくるみたいなので、黄色信号で交差点に突入する場合はご用心を。


あとはスピード違反の取締りの話を書こうと思ったのですが、長くなってきたので、今日はここまでということで。



PS レッカーといえば、ワシントンDCのモール付近では、違法駐車の車をレッカー移動せずに、わざわざレッカー車で持ち上げて何故か車道と歩道の間に乗せています。歩行者の通行の邪魔ですし、そんなことしてもドライバーはあまり痛くないと思うんですが。。。