(*^ー^)ノ こんにちは。
店長yumicoです。











調査隊は今日も調査★







そもそも




ロボット




と言っても




どんなのがロボット?
















ぱっと思い浮かぶのは…Oo。。( ̄¬ ̄*)






















(ノ´▽`)ノ・・・・発見☆





鉄腕○トム。




























そして今…蘇る!










スゴイ!これは見たい!
























ぁぁぁあああ なんか調査してるのか

遊んでるのかわからなk・・・・・・。














一応、ロボット事業の打ち合わせで発表してみました。







:*:・( ̄∀ ̄)・:*:










案の定、却下でした…。(これをどうしろと?売り物ぢゃないし。)



※とりあえず動画が貼れるので試してみました♪(;^_^A


はじめまして、ハカセと申します。エッヘン。

makkyくん・店長さんからお願いをされまして、ワタシもここでもろもろ書かせて頂くことになりました。

宜しくお願いします。





さて最近は・・・25年前にNY大学で勉強したAI(人工知能)の復習をしています。ふぅー。







極論の話をすると 人工知能(AI)とはコンピューター解析システムの研究です。

しかし、みなさんがイメージする人間の脳研究のような本当の知能化の分野はあまり研究されていません。
世界のAI研究の主分野は、コンピュータービジョン。
カメラなどで撮った内容をコンピュータに理解させる研究です。
コンピュータ内にある絵の内容をコンピューター(ロボットの脳)に理解させる画像理解、理解した画像を○○に変換したり動作させたりといった画像処理とに大きく分けられます。
 
中でも 僕が今回のメタ理解としての有効性を検証しているのは、ニューラルネットワーク処理とコホーネンネットワーク処理(自己組織化マップ)です。

これらは、機械学習の有力な手法として発展し,AI以外でもデータマイニング等のマーケティング分野でも活用されています。

当時僕が大好きだった先生は、MIT(マサチューセッツ工科大)人工知能研究所所長だったマービンミンスキー氏。
人工知能の父と言われる天才研究者である。氏は映画『2001年宇宙の旅』にアドバイザーとして参加し、映画にも小説にも名前が出ています。

1970年代初期にミンスキーとシーモア・パパートは、「心の社会; TheSociety of Mind」理論と呼ばれるものを開発し始めました。
理論は、「どうして いわゆる知能が知的でない部分の相互作用から生まれるか」を説明することを試みます。
ミンスキーは、レゴブロックを積み上げるロボットアーム、ビデオカメラ、およびコンピュータを使うマシンを作成しようとした彼の作業からこの理論についての着想を得たと言います。
1986年に発刊されたこの本は、今でも新鮮な着想が得られる名著ですのでぜひ一読することをお勧めします。


以下ロボット研究とコンピュータービジョンそしてAI研究の現状が楽しく書かれていたのでコピペを

 カリフォルニア大学バークレー校の人工知能システム研究所(CIS)のスチュアート・ラッセル所長は、「この15年間は人工知能にとって最高にエキサイティングな時代だった」と反論する。ラッセル所長は、人工知能の教科書ともいえる『エージェントアプローチ 人工知能』[邦訳共立出版刊]の著者の1人でもある。

 ラッセル所長は、ミンスキー氏のコメントに「驚き、落胆した」として、学習、視覚、ロボット工学、推論などの研究では素晴らしい成果があがっていると述べた。

 最近の人工知能システムは、それまでの取引から学習しクレジットカード詐欺を見破ることができる。またコンピューター技術者たちは、パソコン用の音声認識システムや、セキュリティー目的の人相認識システムの改良を続けている。

 カーネギー・メロン大学の『自動学習・発見センター』(CALD)の所長であり、米国人工知能学会(AAAI)の会長でもあるトム・ミッチェル教授は、次のように述べている。「われわれは、膨大なデータから非常に微妙なパターンを検出するシステムを開発している。問題は、現在の成果をもってして統合的な自律型インテリジェント・エージェントに到達するには、どのような研究戦略をとるのが最良かということだ」

 残念なことに、1980年代の人工知能の研究者たちにとって最も一般的だった方法は行き詰まったと、ミンスキー氏は言う。法律や医薬などの厳密に定義された分野で専門的知識を蓄積した、いわゆる「エキスパートシステム」は、ユーザーからの問い合わせに対して適当な診断や書類、抜粋などを引き出すことができたが、一方で、ほとんどの子どもが3歳までに理解するような概念すら学習できなかった。

 「エキスパートシステムで種類の異なる問題を扱うには、システムを最初から作り直さなければならなかった。常識が蓄積できなかったからだ」とミンスキー氏は述べた。

 ミンスキー氏が、総合的常識の推論システムの構築という壮大なプロジェクトに取り組む唯一の研究者として挙げたのが、ダグラス・レナート氏だ。レナート氏は『サイク・プロジェクト』で、常識のベースとして100万以上のルールの詳細な入力を指揮している。

 「サイクは、木は通常は屋外に生えていること、人は死ぬと買い物をしなくなること、液体の入ったコップは口を上にして運ばなければならないことを知っている」と、サイクのウェブサイトの宣伝文には書かれている。サイクは膨大な知識ベース(日本語版記事)を使い、自然言語による問いに対応したデータを選ぶ。「力強くて冒険好きの人々の写真」というリクエストは、崖を登る男などのイメージと結び付けられる。

 ミンスキー氏は、人工知能の研究がそれなりに進んでいることを認めながらも、自分が40年以上前に設立した研究所の状況を嘆いた。

 「最悪なのは、ばかげた小型ロボットが流行したことだ」とミンスキー氏。「大学院生はロボットを賢くすることよりも、ロボットのはんだづけと修理に人生の大事な3年間を費やしている。全くあきれた話だ」

 「ミンスキー氏の非難は、私に向けられているのかもしれない」と、現在、MITの人工知能研究所を率いるロドニー・ブルックス氏は言う。ブルックス氏は掃除ロボット『ルンバ』の発明者でもあり、同研究所の研究がロボット中心であることを認めている。

 しかしブルックス氏は、コピンューター・ビジョンなど有望な人工知能の進歩を達成したのはロボット工学だと言う。MITの人工知能研究所が開発しているヒューマノイド・ロボット『コグ』が、その一例だ。

 技術者たちは、ロボット・システムに自身の動きを感じることや、因果関係を理解することを教え込めば、ロボットが自己を認識できるようになると考えている。コグは、どう行動すればいいかを「学習」できるかもしれない。

 センサー技術の精度が向上し、価格も下がったことで、最近はロボットにセンサーが組み込まれるようになったと、ブルックス氏は指摘した。

 「われわれの知性のすべてが意識によってコントロールされているわけではない。知性の中には内なる意識を必要としない層もたくさんある」。つまり、人工知能の研究には、常識を推論する能力を重視しない分野もあるのだという。

 人工知能の研究者たちは、自分たちの成功の犠牲者とも言えるかもしれない。世間の人々は、インターネットで検索ができることや、電話で飛行機の予約ができることを当たり前だと思っている
→実は、これらは人工知能が利用されている例なのだ。

 「おかしな立場に立たされている」と、ミシガン大学の人工知能研究所に所属するマーシャ・ポラック教授は言う。ポラック教授は、人工知能研究の専門誌『JAIR』(ジャーナル・オブ・アーティフィシャル・インテリジェンス・リサーチ)の編集責任者も務めている。

 「問題解決の道を見つけるやいなや、それは人工知能としての解決策とはみなされず、他のコンピューター・システムの解決策とみなされてしまう」






7月初旬にOPENする場所で、みなさんに非常に
る意識を必要としない層もたくさんある」。つまり、人工知能の研究には、常識を推論する能力を重視しない分野もあるのだという。

 人工知能の研究者たちは、自分たちの成功の犠牲者とも言えるかもしれない。世間の人々は、インターネットで検索ができることや、電話で飛行機の予約ができることを当たり前だと思っている
→実は、これらは人工知能が利用されている例なのだ。

 「おかしな立場に立たされている」と、ミシガン大学の人工知能研究所に所属するマーシャ・ポラック教授は言う。ポラック教授は、人工知能研究の専門誌『JAIR』(ジャーナル・オブ・アーティフィシャル・インテリジェンス・リサーチ)の編集責任者も務めている。

 「問題解決の道を見つけるやいなや、それは人工知能としての解決策とはみなされず、他のコンピューター・システムの解決策とみなされてしまう」






7月初旬にOPENする場所で、みなさんに非常に楽しいシステムを体験していただけると思います。
コンセプト的には深いので、どんどん進化していけます。
アメリカのすごいロボット研究者やICTの大先生にも相談しています。
乞う ご期待!


(*^ー^)ノ店長yumicoです。



最初に課せられた事と言えば
「ロボットを調べる」こと。

今日も調べてみたらこんなところに漂着しました。

















あなたの守護ロボ様は おとうさん様 です。





登場作品:「宇宙家族カールビンソン」(’88)
身長:?m/体重:?t
操縦者:なし(自律)


普段は温厚でのんびりした性格、シャープさに欠けても、まったり人生を楽しむ貴方。

その優しい雰囲気に惹かれる人は多く、多くの友人と暖かい交友関係を築けます。

また、仕事が早いほうでないので注意されることはあっても、上司も貴方には冷たく出来ず、仕事が終われば穏やかな関係・・・という、得な性格です。
 ですが、大事に思う人の危機には別人のように強気・シリアスに変わるのが最大の特徴。

あとで遺恨を残さないよう、エキサイトしたときほど言動は理詰めに、納得させるだけの理由をエクスキューズしてからにしましょう。


・健康運
 食事内容に無頓着ですね?

 忙しさに追われているうちにはさほど感じないでしょうが、栄養失調は積もり積もって、

 最悪10月頃に倒れるかも知れません。

 特にうどん・おにぎりなど炭水化物のみの食生活が多い人は要注意。

 小鉢・サラダなどを付けましょう。週に一度は和風の定食を。
・恋愛運
 お付き合いが1年以上の方、男性の方がセックス関係にマメさを欠いてくるでしょう。

 あからさまなおねだりや、露骨なスタミナ料理は逆効果です。

 特に彼の疲れている平日にはタブー。

 あえておとなしめのファッションで清楚さを演出した方がうまくいくでしょう。
 男性の方、疲れていても水曜日に関係を持つと彼女の機嫌は急上昇。

 嬉しいプレゼントや臨時お小遣い追加に結びつきそう。

 昼か夜にとろろそばを食べていけば満足させられますのでご参考までに。
・仕事運
 仕事の要領があまりいい方ではありませんから、月末・週末には残業に追われそうです。

 腐っても顔色に出さないこと。

 小腹が空いたら、一緒に残っている同僚や後輩に差し入れをすると帰り道で思わぬ幸運に出会います。

 差し入れするのは菓子パンが最適。ただし「チーズ蒸しパン」は大凶。
・金運
 既に持っているものをもう一度買って失敗しそうです。

 続き物の漫画や小説、隔月刊の雑誌に注意。

 また、以前買った服のことを忘れて、同じような形・色の服を買ってしまうことがあるかも。

 女性は特にスカートでやってしまいそうです(特に茶・黒系)。

 バーゲンに行く前にはかならずクローゼットをチェックしてから行きましょう。


ラッキースポット   アジスアベバ(エチオピア)
ラッキーランチ    エビ炒飯
ラッキーカラオケ   「シティ・コネクション」(エマニエル坊や)
             「アザミ嬢のララバイ」(中島みゆき)
ラッキー技       風車式バックブリーカー
ラッキーカラー    ライムグリーン
ラッキープログラム 「視点・論点」
ラッキーアイテム   布団圧縮袋(ファスナー式)



守護ロボ様占い です。
興味ある方はやってみてください☆
















一応ロボット事業の打ち合わせで発表してみました。



:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

案の定、却下でした…。(あたりまえ)





ロボット玄人への道-勢ぞろい








「あ、あの・・・アレはいったい・・・?」






「ロボットです」(大威張り)













こんちわ、makkyです。


営業さん、協業会社の方々、お客様。


ウチの会社にも様々な方がいらっしゃいますが・・・こんな会話がもはや日常茶飯事となってます(汗)








ロボット事業をやると決めた社長。


彼はやるといったらやる。


事務所に次々と、ロボット達が担ぎ込まれてきます。







ロボット玄人への道-MANOI



MANOI君です。






ロボット玄人への道-1stomu


鉄腕アトム!




ロボット玄人への道-マジンガー



マジンガーどーん!










・・・なんの会社?w









彼らに囲まれて今日もお仕事。


今日もがんばります。

















「新事業を立ち上げるんです。」



この言葉に惹かれ・・・
何の事業なのか良くわからないまま
飛び込んでしまいました。




微力ながらWEB業界に関わってきて
恥ずかしながらもクリエイターとして
今ココに居る私・・・。









ジャンルは”ロボット”







・・・・・。












始めまして。

いつのまにか
ロボット未来デパートメント 」の
店長させて頂いています、yumico(ユミコ)です。





webショップの知識は少しはありますが
ロボットの知識は全くありません・・・。




科学館でチラっと見たことくらいです。
『面白そうだけど・・・不安~~~!!』









・・・で、いつから店長になったんだっけ?(汗)


せっかくの体験なので
忘れないうちに書き綴りたいと思います。



「ウチでロボットやろうかって思ってるんだけど、どう?」







それはウチの社長から飛び出したこの言葉からはじまりました。



ロボット?



はてな?




・・・それからロボットに関して全くのド素人であるボクたちの悪戦苦闘の日々が幕を開けるのでした。











はじめまして。


「ロボット未来デパートメント」 http://www.robox.jp/  

営業担当のmakky(マッキー)です。


とあるサポートサービス系のベンチャー企業に勤めているのですが、ひょんなことからロボット事業に携わることとなりました。




・・・とはいえ。


ロボットに関する知識ゼロ。


つーか、ロボットってそもそも何?




そんなボクらが、わからないこだらけの中でもがき苦しんで、2008年の年末にやっとこさ立ち上げたサイトがこの「ロボット未来デパートメント」です。



まだ通販サイトを立ち上げただけで、“ロボットビジネス”を語るにはまだまだ何もかもが足りない現状ではありますが。



不景気まっただ中の日本。


やることだらけの忙しい毎日の中で、さらに「ロボット」という未知の世界に放り込まれたド素人たちの奮闘記を綴っていきたいと思います。







・・・暖かい目で見守ってあげてくださいかお