今日は用事があって横浜をふらふら。
んで、前から気になっていた葉巻の店に向かってみる。

その店は「野毛さいとう」という、桜木町からちょっと歩いた街角にある、
普通のタバコ屋さんなのだが、
中に入ると、葉巻専用の棚が用意されている。

何とはなしに店内に入ると、正面におばちゃん、店の奥に、おそらく娘さん
椅子に座って、スーツの男性が2名、たばこをふかしていた。
店内は普通のタバコ屋さんなので、そんなに広くないが、
スーツ男性2名が、なんだか常連さんみたいで、いい雰囲気だった。

とりあえずおばちゃんに、葉巻の選び方を教わる。初心者なんです、ということで。
おばちゃんは困った具合だったが、そこでスーツ男性の方1名が立ち上がり、
色々説明してくれた。
実はこの方、後でいただいた小冊子によると、
ブルーベル・ジャパン株式会社という、葉巻を扱う会社の方のようだ。
あくまで推測。
その男性言うには、
「葉巻にはキューバ産とドミニカ共和国のものがある。キューバはレストラン、ドミニカは腹ごしらえ用の数多いもの」
ということだ。
キューバ産は、ひとつひとつを職人がプライドをもって丁寧に梱包していて、
ドミニカ共和国は、共和国なので、けっこうみんながアレなのだそうだ。
葉巻にも国境があるんだな、と思い、とりあえず
ドミニカ共和国産の「ダミトフNo.2」を進められる。
「ダミトフに始まり、ダミトフに帰る」らしい。
それほど格調高い葉巻だ。国が共和国の割には。
1本2,900円なり。
また、葉巻を切るカッターにも種類があり、
誕生日に僕がプレゼントされたカッターでは
「甘い」と。10回以上使うと、もう刃が駄目になるそうだ。
おばちゃんと、スーツの人は、1万円以上するカッターを利用しているそうだ。
その値段になると、刃が駄目になっても、研ぎなおしが利くらしい。
なるほど、文化と伝統があるなあ。
ちなみにダビトフN0.2はパッケージ入りのを購入した。
このパッケージ、白い筒状なのだが、筒をくるっと回すと、空気穴がでる。
葉巻を呼吸させる、湿気を含ませたい場合は、空気穴を利用する。
特許出願中とのこと。普通の葉巻ケースは高いので、
このケースは2度利用できて便利そうだ。

おばちゃんにはガスライターと、
スーツ男性には、小さい「シガリロ(タバコサイズの葉巻)」を1本プレゼントされた。
そしてダミトフNo.2を購入。
また、フランス外人部隊でみんなが吸っていた
「Cafe Creme」を購入(安いし味を科学的につけていて、
おばちゃんとスーツ男性にはチョイ不評)

丁寧にビニールパッケージに入れてもらい、大満足。
偶然とはいえ、その道のプロに話もいただき、大変ありがたい一日でした。
それはそうと、
もったいなくて吸えないのが問題だったり。
葉巻たち