マミチャンのブログ

<張 昇洛(ジャン スンラク)マミロボット代表取締役>

イヒェリム記者= "限界にぶつかった製品もロボット技術を加えれば新たな付加価値を
生み出すことができます。マミロボットを世界的な総合ロボット家電メーカーに育てるのが私の目標ですよ。 "
張 昇洛(ジャン スンラク)マミロボット代表(写真)が世界的なロボット家電メーカーに飛躍するための野心に充ちた抱負を明らかにした。
国内の大企業との競争を超えてグローバル企業と肩を並べる "中小企業の実験モデルの道"を開拓するという目標も出した。

張 昇洛(ジャン スンラク)は、 "ロボットは人間中心の技術"と "人を楽させる為に数兆ウォンの事業が出来る。ロボット家電製品がこれに該当する"と強調した。

現代総合商社で20年間、電子製品貿易業をしながら、背景知識を積んだ張代表は、2005年に事業アイテムを探してる途中ロボット掃除機を見て起業を決意した。ロボット掃除機は、人々の習慣を変える製品であるため、今後の市場性が非常に大きいと考えたからだ。

彼は特に "ブラッシングと磨き 'を重視する韓国の消費者の掃除習慣を考慮して水拭き機能を搭載したロボット掃除機製品を開発した。価格も従来の製品に比べて50%ほど安く設定した。

このような彼の戦略は、市場で大いに通用した。張代表は "当時、市場に出てきたロボット掃除機は、高いだけで韓国カスタマイズされた製品がなかった"とし、 "清潔を強調する韓国人の特徴に合わせて真空吸引方式と水拭き機能を備えた掃除機を2年の間に開発して市場に出したところで予約販売が500台以上の注文が入るほど反応が良かった "と当時を回想した。

2005年当時、4人で始めた会社は現在、従業員135人のしっかりした中小企業に成長した。研究開発の為に(R&D)研究所での製品開発に取り組んでいる従業員が10人である。売上高も、2011年75億ウォンから昨年は150億ウォンに2倍に伸びた。今年は250億ウォンを目標にしている。

張代表は、マミロボットの成長動力として "市場中心"の経営理念を挙げる。技術だけの "工場型"企業は長い間生き残ることができないというのが彼の持論だ。彼は事業初期から海外法人を立て、グローバル市場攻略に力を入れた理由でもある。現在、マミロボットは、アメリカ•日本•香港•台湾•フランス•スペインなど9つの現地法人を持っている。

長代表は "事業初期から海外法人を設立したところ、みんな恐れが多かったが、今では海外でもマミロボットの製品が大きな人気を集めている"とし、 "今年は総売上高の50%を海外法人で稼げるものと見られる"と言った。

続いて、 "今年のシンガポール•カナダ•オーストラリアなどGDPの順位20位の国まで現地法人を展開して5年以内に60法人を出す計画"としながら "今後の総売上高の90%が海外から出るようになるだろう"と説明した。また、 "5年以内に発売を目指して水上自転車•船舶掃除ロボット•作物管理ロボットなどさまざまなロボット製品の研究にも着手した"と付け加えた。

さらに、張代表は、優秀な人材の育成にも力を注いでいる。よく育てた人材の一人が会社を養う "武器"になることができるという考えからだ。マミロボットが生産職•研究職を問わず、従業員を100%正規職として採用して毎週金曜日全職員サッカー•従業員の外国語教育•高卒社員4年大学の学費支援などを通じて、 "従業員のための会社"を作るのも、こうした理由からだ。

張代表は、 "人材の一人をよく教育して現場に出すと、今後100年の間我々の市場を得られることになる"とし、 "今後も社員各自誇りを持って仕事ができる会社を作っていくために努力する"と述べた