うんどうかいの詩
今日は三男の小学校の運動会が開催されました。
雨で延期されたので平日開催となり…
ワタシは観に行くことはできなかったのですが
三男は頑張って徒競走もぶっちぎり1位だったようです^_^
ところで、先日は学校の宿題ということで「詩」を書いていた三男ですが
運動会が雨で延期になった悔しさを汚い字ながらも書き綴っていました。
なかなか良い詩だったので紹介しておきます。
題「うんどうかい」
はれたいあめのたたかいだ
はんぶんわけてどうてんだ
はれがぜったいかってほしい
てるてるぼうずでばんかいだ
ふういんされた会である
最後の1行は何なのでしょう…(ー ー;)
平仮名で書いているのはまあいいとして
なぜ「会」だけ漢字なのでしょうか⁉︎
「封印された会である」って古文書風に締めくくったところに斬新な感性が見え隠れしているのですが…天才でしょうか?
