生分解性の商品が注目を集めている。
これの概念としては
地球上にものを捨てた場合それが土に返るかいなかである。
よく環境に害を与える塩化ビニル製品は、分解されない。
それは塩素と炭素の間に強固な結合があるからである。
なので、強度は生分解性の商品より強い。そのため商品としてはこちらの方が一般的に優れている。
ここで、今話題の用語がある。
エコ
環境を考えたときどちらの商品がよいのかという問題がある。
これはなかなか難しいのである。
石油系の商品というのは全体の石油の量の10%程度を使用している。
ガソリンなどをイメージしてもらえば簡単だが、ガソリンなど、単に燃やしたりしてエネルギーを作るために90%が使用されている。
石油から製品をつくる場合、かなりエネルギー量としは少ないのである。
生分解性の商品を作るために、かなりのエネルギーが必要と考えられる。これの場合、どちらが経済的かというと少し問題である。
最終生産物だけに注目するのは難しい。
ただ、話はかわるが
私のアメリカ人でシアトルのワシントン大に通う友達からこんなことを聞いたことがある。
今Sonidoが研究しているフォークとスプーンが大学で使われているよ。(生分解性のものである)
ただ、カップラーメンにつけると変形しちゃうよという。
少し驚きである。
ここに文化差を感じる。
日本では完璧のもの以外なかなか商品化しない。
しかし、大学という場は何の場所であろう?
教育の場所である。
こうやって研究でうまれたものを、完璧ではないにしても実践してみる。
一つの小さな社会での、アンケートも得ることができる。
こういった最先端の技術で素晴らしいものをどんどん取り入れていくというのは素晴らしい。
日本で、その話を聞いてかなり驚いた!!!
日本には素晴らしい技術がたくさんある。技術はあるのだが、実現するまでに時間がかかってしまう。
これは日本人の慎重な性格をものがたっているのかもしれないが、科学というものはどうであろうか?
実験の精神とはここにあると思う。
仮説を立てる。
確認するための実験をしてみる。
それを分析をする。
それの原因を考える。
さらにここから新たな仮説がうまれる。
このようにして実験というものは繰り返されていく。
ここにはチャレンジする。すぐにやってみる(実践する)という考え方があるように思う。
よくペットボトルをとうもろこしから作れるようにした研究を聞く。
ただ、ここに問題がある。それは、普通に売られているペットボトルのように透明にならないことである。
これが商品化されない実態である。
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重要なのか?
そんなにペットボトルの透明性が重要なのか?
汚いイメージがある。などが実践をしぶっている原因と聞く。
私がみたところ、少々にごっている程度である。
こういうものは、まず市場でなくても、理解がある大学などで実践してみてはどうであろう?
いろいろな結果が得られる気がする。
環境とひとことにいってもかなり対象となるものが多すぎるが、よいものはぜひ使っていってもらいたい。
このエコが騒がれる時代
逆ににごっているペットボトルが環境にやさしいなどの概念が生まれてきてもおかしくないと思っている。
さらには、こういう商品を使っている会社は、良いイメージをえることができるかもしれない。
こういったことから市場は生まれる。
よいものを実践するということは、何かに繋がると思う。
ただ完璧を求めているだけでは駄目だと思う。
環境に相反する商品は、えてして生産が簡単な場合が多い。さらには、利便性が高い場合も多い。
環境調和型の材料というものは、製品としての価値だけではなく、今後の未来に繋がるという概念を含んで商品となっている。
そこを強調してはどうだろうか?
私がここで活躍してほしいのは、マスコミである。
現在批判する番組が多い日本のマスコミ!もっと世に出ていないよいものを世の中に広げていってもらいたい。
支離滅裂な内容となってしまった。
申し訳ない。次回はもう少し考え方をまとめようと思う。

