1年目、基礎を学ぶ
2年目、応用を学ぶ
3年目、オリジナルを作る
そして、そのオリジナルが
時代が求めているか?
ということ。
つまり、どんなにそのオリジナルが
良くても
・買ってくれるところ
がないとダメということ。
(仕事にするならね、趣味とかの延長であれば別に考えなくていいとおもう)
昔、トイレに刺さるパフォーマンスをやっていました。
トイレに刺さる。妙ですよね。
こんなパフォーマンス、トイレ関係の業者のパーティーにしか呼ばれないのです。
幼稚園、高校、銀行のパーティーには
呼ばれないのです。
つまり、あんまり需要がないから。
しかし、考えてみてください。
トイレのパーティーには呼ばれる可能性は
高いのです!笑
ということは、それはターゲットとなるということ!
パフォーマンスでお金を得ていくということは
ちゃんと買ってくれる相手を
ちゃんと伝わってくれる相手を
ターゲットとして狙うことが大切です。
僕の場合は
命が助かってほしい。
自殺を防いでほしい。
そんな理由があるから
それを止めたい、止めるパフォーマンス、唄を
作っています。
それをちやんと最初に設定して
それを突き詰める3年があれば
よほどのハンデがない限り
(よほどのセンスがない限り)
成功すると思っています。
人間、ほんとうに死ぬ気になったら
3年あればだいぶ変わるので。
(実際に僕が変われたので)
ということで
学校のコースを今まで1年制、2年制
までだったのですが
3年制も増やしました。
理由は、そうですね。今日の日記を
見たらわかると思います。
「さらにもっと生徒に時間をかけたいから」
パフォーマンスは普通の勉強とは違います。
どちらかというとスポーツみたいな物です。
ピアノやバイオリンみたいなもの。
体に染み込むのに時間がかかります。
もっと学校を良くしたい。