ロボットが止まるまでの物語 in 大阪高校 内容(ネタバレあり) | ロボットしずく パフォーマー日記です!
◉ストーリー
「ロボットが止まるまでの物語」
ロボットはとあるゴミ捨て場で目覚める。
自分がなぜ捨てられているのか、、、
心も持っていない状態で捨てられる。
一枚の写真を頼りに、自分の生きる目的を
探しに旅に出る。
そこでは

・ダンスを教えてくれる人間(生徒)

・戦争で捨てられた赤ちゃんとの出会い

・夢の中で出会う少女

・季節の木

・ロボットと少女の思い出の遊園地

様々なキャラクターや場所によって
ロボットの記憶が蘇ってゆく、、、。
最後の森で花を手に取り
いつもロボットの頭に流れていた
ピアノの音がロボットの家族の少女が
弾いてくれていた事だと
全てが記憶が復活し
ロボットは家族の所へ戻る。

ラストは少女がすでに大人になっていて
ロボットと少女は長い時を経て
少しずつたくさんの人と出会い
命の大切さ、愛を、戦争などを学ぶ
ロボットの心の物語…。

「ロボットが止まるまでの物語」



というのを今回、80分公演でやりました!

劇公演とは難しく

あまり盛り上げてしまって内容が
パフォーマンスよりになったらいけないし

かといって劇要素が多すぎると
眠くなるし(高校生ということもあって)

難しい限りではあるけれど

今回、ほんと朝から晩までが1週間続き

ずっーと作品作りをしてたから

とりあえずこの作品を更によくしていきます!!

(◞‸◟)