あじまつり!
心があたたかい。
そして、僕は
呼ばれた側でもあるけれど
すっかりイベントを楽しんでいます。
今回、反省点だなー。
と感じたのは
一体感が少なかった事。
参加してたのは
子どものダンススクール
高校の書道部
大学のYOSAKOI
そして僕
↓したにつづく
癒される子ども達
素敵な書道部の方々
笑顔が可愛いYOSAKOIの方々
クレープをおごってくれました^_^
教習所の車で送迎 笑
いろんな方々が出演されるのだけど
やっぱりこういう形式だと
「自分達が応援している人だけが終わると帰ってしまう」
どの業界にもこれはあると思う。
音楽ライブで
自分の出演者さんを待つ。
そして、それまでは他の人を見ない。
ってなると
他の出演者さんの時はガラガラに
なったり
「イベント自体が盛り上がらない可能性がある。」
もし、自分がイベント主催者
だった場合
どうすればいいのか。
◎解決策
1.公演プログラムをステージの横に
ものすごくわかりやすい
絵と名前で表示
2.公演が始まる前に
出演者を全員、ステージに出し
紹介し、軽くインタビュー
それによりお客さんも
こんな方が来てるのかぁと
再認識させて他の人の
ステージを見る。
3.公演にテーマをつける。
そして、出演者にもお客さんにも
わからせて、今回のテーマはこれ!
そして来年のテーマはこれ!
と来年に繋げる。
4.会場の作り
お客さんが歩いてくるところが
今回はステージの横だった。
それにより
クレープを買おうとしてる
お客さんの列はステージの横から
見なく、もったいなかった。
逆にその列をどうにかして
利用できないか?それを考えた。
5.入り口のイベントの張り紙の大きさ
もう少し、イベントの張り紙を
大きくした方がよいかな。
自分ならではの考え。
6.今回のイベントが終わって
その場だけの盛り上がりだけでなく
イベントの様子、会場の雰囲気を
ビデオで残し、日頃の教習所の
受付で流しておいて
この教習所はこういう楽しいところも
あるんだー!と日頃の利用者にも感じてもらい宣伝。
うーん。
まだざっとあげるならたくさん
あるなのかもしれない。
そして、これを今回のイベント関係者さんが見たら気を悪くするのかもしれない。
だけど。僕は。
今回のイベントが更に
よくなるためなら。
僕の意見や感想がそれに反映ができて
来年、再来年。
もっと良いイベントになることを
僕は心から願っています。
(基本、僕は相手がよくなるためなら自分が嫌われてもいいと思う精神なので。)
やっぱり、全国いろんなところのイベントに参加したり出ると見えないものも見えてくるようになる。
だからこそ。
ただの出演者で終わるのではなく
「自分が参加してるイベントをこれからもどうやって盛り上げて行くか」
を考えるのは
凄く凄く大切なことだと思う。
以上、普段はかかない
辛口なのか?わからない
意見のひとつでした^_^