今日は片瀬小学校で
講演パフォーマンス&ロボット教室
やってきました!
子どもはみんな無邪気やのー。
最後は
ロボットと子犬の作品をして
子供たちに聞きました。
「最後のロボットは悲しかったと思う?」
子どもたちは
9.5割はかなしかったと手をあげました。
残りの子どもたちは
「ロボットは楽しそうだった」
と手をあげました。
すると何人の子どもが
「ちがうよー、悲しいんだよ」
と言いました。
だから僕は
「これは色んな答えがあるからどれが正解とかないだよ。」
と、いいました。
正解はないです。
これがクイズだったら
別だけども
「想像させる」
これが大事ですね。
皆さんも
普段から
生きてる中で
これは正解
これは不正解
で区切って生きてませんか?
では、それは誰が決めたんだろう。
テレビ?
親?
過去の自分の体験?
僕らは決められた世界の中で
生きているのかもしれないですね。


