【TV 未来シアター感想出演】 | ロボットしずく パフォーマー日記です!
未来シアターが
終わり結果的には
Twitterへの
コメント300件届き
Twitterへの
フォロー2000人
以上増えそれを全て
読み返したり
相談を受けたり
お気に入りに登録したり
2時間弱

お客さんからの相談を
受けたりするのは昔から
好きなので
もしかしたらだからこそ
心理カウンセラーの
学校行き始めたり
今のこのスタイルの
パフォーマンスを
しているのかもしれません


ということでまじめに
ダラダラ書きましたが
未来シアターという番組は
自分にとって
一年前くらい
出たい番組のひとつでした。



今回まずどういう作品をするか
というのがテーマでした。
それを僕の日常から救い上げて
みました。それが


Twitterやらメールやらで
送られてくるお客さんからのSOS
を作品として形づける

それでした。


世の中には
ほんとういろいろな問題があります。

家族問題・友人問題
恋人問題・結婚問題
いじめ問題・社会問題
国と国との問題

そういうのって結局
全部、人の心が関わってきます。
だからかな。
その人の心に何か
訴えかけられる物を作れば
自然に世の中からいろいろな
問題がなくなるんじゃないか。

と。

まぁ、その考えは
甘いのかもしれない
でも、たしかなのは
テレビに出る事で
あの日、もしかしたら
救えた命があったかもしれない。

そう思うわけです。







ふぅ。ここまで
きたらお菓子切れなので
コアラのマーチを食べながら
日記を書きます。


僕の場合なんですが
作品を作る時
どれだけその人の心に
共感できるかを考えます。

今回のいじめの場合

自分を中学生だと想像します
クラスからはなぜか
無視され続け
友人はいたのだけど
いじめるグループに
はいってしまった
先生は気づいているけれど
何も動いてくれる気配はない。
そして更に施設で育って
施設の人にも迷惑をかけられない
胸が張り裂けそうで
誰に助けを求めればいいの?
学校も施設もどこにもいる場所なんて
感じられなくなる。

そんな時にもし

もしですよ?

どこかに自分の存在を
認めてくれる
どこかに自分の存在に
「生きてていいんだよ」
って言ってくれる人がいる


それだけで僕は世界の
見え方が違うんじゃないか


そう思います。



その子の状況を頭の中で
想像します。想像だけじゃ
実際にリアリティには
勝てないけれど
でも、一番大事なのは
ここのような気がします

相手の心を
想像すること




でも、実際、テレビは
映像の世界なので
生では生のいい所があります。
得に僕の場合は
生の作品の人間寄りなので

映像でYOUTUBEで
作品を2分じゃなくて
是非舞台やライブで1時間以上
あなたの心に浸透できるような物を
みせたいわけです。


てへヽ(゚◇゚ )ノ

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