今日はめちゃくちゃ楽しかった
パフォーマンスだった!
しょうちゃんっていう
ミュージシャンのギターが
心にきた。
障害を持った人らしい。
↑後から知った(笑)
まぁ、あれだねー
障害者だろうが
普通の人だろうが
僕の耳に届くのは
メロディーなわけであり
その人の飾らない音であり
僕にとってはどっちでもいいんですよー
いい曲を奏でるのに
動物も植物も健常者も障害者も
関係なくて
舞台上に上がったら
その人しかできない表現がある。
しょうちゃん!
これから生きて行く中で
障害を持ってるのにえらいねー
とか
障害者なのに頑張ってるねー
色々な声があると思うけど
肩書きとか周りからの評価ではなく
自分の中から溢れる曲を
弾いて作っていってな!
おれもしょうちゃんも
健常者とか障害者とか
黒人とか白人とか
男とか女とか
色々、分別する言葉は
いっぱいこの世にありふれてるけど
一人の人間であることには
間違いないから。
まぁ、よーするに( ´ ▽ ` )
障害者だから優しくする。とかが
彼らを差別してる言葉であり
まぁ、人として全ての人に対して
厳しく。そして。優しく。
して生きていきたいであります