テレビ用の作品を作る時!の僕なりのこだわり | ロボットしずく パフォーマー日記です!



どうも、こんにちわ。


ブログのコメントがいつも


しにくい!って友達に言われる


ロボットのぞみです!w笑




さて!今回も真面目ブログです。


もう、中途半端に真面目じゃなくて


ちょーーー真面目に書いてみます。


だから、あえて皆さんはここで


ちょーーー真面目な答えで


コメントしてみてください(笑)


それでは、真面目ブログスタート!


イエーーイ!


(↑もうここらへんが真面目じゃないw)


心を持ちたいロボットの心の情景 オフィシャルブログ-??.JPG



使っている画像1のソフトは


音楽編集ソフトです。


そう、皆さんが知ってるACIDですね。


そうですね。Ver8ですね。


そうですね。一番新しいVerですね。


そうですね。SONYが出してるあれです。


しつっこい!


このソフトで僕はいつも音源を作っています。


現在、テレビ用の音源を作っているのですが


僕なりのこだわりがあるのです。





生徒

「のぞみ先生!どんなこだわりですか?」


のぞみ先生

「おっ、よくきいてくれたねぇ。それはね。」





いかに、見ている人に伝わるか


ご飯を食べている最中に


画面に振り向いてくれるか


音から音への繋ぎが綺麗か


歌詞と効果音がかぶらないか


音と動きが重なっている時


それがお客さんにどういう風に


映っているか


お客さんの感情に沿って作れるか


それだけではないのですけどね(笑)


問題はその音に動きがついていけるか


自分の感情がついていけるか


観客の感情がついていけるか


それは様々です。


その人のその時の心情も大切だし


自分のその時の心情も大切です。

演劇の世界では


相手に何かを伝える為には


その思いを10倍ぐらいにして


相手に伝えます。


しかしそれは劇場内であって


今回はテレビです。


ブラウン管だと自分なりにやはり伝える思いというものが


更に縮小されると思うのです。


だから、100倍です。


100倍強い思いでやらないと


相手に伝わらないんじゃないですかね。


だから、この音を作る時間も通常の


100倍時間をかけるわけです。





生徒

「作品を作るって凄く大変なんですね。」


のぞみ先生

「そーだよぉー。ひとつの物に時間をかけて磨くからこそ光るんだ」


生徒

「そっかぁー。自分も頑張れば大丈夫かなぁー」


のぞみ先生

「大丈夫!誰だって、諦めなければ夢は叶うさ!」


生徒

「先生・・・・」


のぞみ先生

「・・・。」





ガシッ


二人、抱き合う。


こうして二人は結婚した。








うん。いつもどおり、真面目に終った。