現実と芸の狭間でぶれる | ロボットしずく パフォーマー日記です!
心を持ちたいロボットのぞみの心を探す旅 オフィシャルブログ-??.jpg


現実

「部屋汚い」
「わがまま」

な僕f^_^;)

作品を考える時
その現実な自分と凄く
ズレが生じるとき
がある。


パフォーマンスの中で
よくお腹をひっこめてください
とか相手の短所を笑いに
変えたりするのがある。

今まではそれ以外の
笑いを取る方法が分からなくて
でも、笑いを取りにいかないと
いけないかなと考えたりもあったり。


でもでも、よくよく考えたら
それを言った事でそのお客さんが
傷つかせてしまうかもしれない。

いや、キャラにあった
パフォーマーならいいんですが。
心の大切な部分を表現する
パフォーマンス
だからこそ、そういう
人を思いやって。
心を大切にしないと
いけないんじゃないか?
細かく細かく考えて行ったら
パフォーマンスする時
人の足を止める手段も
相手の事を思いすぎて
パフォーマンスする事自体
迷惑になってしまっているのでわないか?

そこに行き着く。
(笑)
考えすぎだろ、自分(笑)

ここまで日記をかいていたら
皆さんはお気付きでしょう。

「こいつは一体なにがいいたいんだ」

(笑)

結局伝えたいのは
やってる作品がメッセージが
あっても、わがままで
人の気持ちがわからなかったら
作品に意味を持たないし
説得力もない。なんも伝わって
こないということですよ~。

だから僕は日常の小さな事を
大切にする事で。内面を成長
させる事で自分の作品の質を
あげていく事が大切なんじゃないか?
というわけです。
まっ。技術とかは練習すれば
誰でもうまくなるわけで。
心の磨きはなかなか磨くのは
難しいですけど。


心の動き=体の動き

心の所作=芸


になるわけです。
(あくまで僕の場合)

日常の小さな小さなほんの幸せを。
自分の中で大きな大きな幸せに
感じられる。そんな大きな人間に
なりたいもんです。しかし
なかなかなれないもんです。




とりあえず



今度パフォーマンスの中で
ディアボロの代わりに
結婚式をやろう。
新郎新婦をお客さんにやってもらって
俺は神父様をやろう。
それがいい。
んで誓いのキスをしてもらって
みんなに祝ってもらおう。
んで、花束を投げてもらって
幸せに帰っていってもらおう!

パントマイマー、一本に絞ろう。




凄く凄くまとまらない
日記になった(笑)
(ーー;)
でも今回の事でわかった事が
あるよ!みんな!!!





「僕の日記はただのらくがき帳」




※前回の日記のコメント
ありがとう。それでも前に
進んで見ます。