鴻巣・加須・熊谷のプログラミング教室 -5ページ目

鴻巣・加須・熊谷のプログラミング教室

現役大学講師が教える実践的プログラミング

近年では、英語教育、プログラミング教育が流行っていますよね。

皆さんも、お子さんに英語教育やプログラミング教育等、色々と受けさせようとしているのではないでしょうか?

 

個人的には、無理にやらせる必要はない。

英語やプログラミングはできなくても生きていけるから。

 

よく考えてほしいのです。

英語ができたら何がいいのですか?

私には英語は話せる必要はないと思っています。

 

なぜなら、翻訳器が存在しているからです。

 

自分で英語が話せなくても、自分の話した言葉をそのまま翻訳してくれる優れものが発売されています。AIの発達によって、さらに複雑な文章もスラスラと翻訳できるでしょう。

 

それに、そもそも日本語でもまともに他人と話ができない状態で、英語になったらスラスラしゃべるなんてことは、現実的ではないですよね。英語でしっかりと話ができる人は、日本語でもしっかりと話ができます。

 

大切なのは、他人に伝えるということです。

 

では、プログラミングはどうか。

これもできなくても問題はありません。

ただ、AI時代に、その基であるプログラミングを知っておくことは損ではありません。プログラムコードは基本的に英語なので、英語の勉強にもなりますしね。

 

 

こんなことを書いておきながら、なぜ、私はプログラミング教室をやっているのでしょうか。

それは、私にとって、プログラミングはあくまで「手段」でしかないのです。

 

私がプログラミングを通して身につけてほしいこと。

それは、自分のアイディアをカタチにすること。

カタチにする、という意味では色々なことが考えられます。

言葉として発すること、つまり、自分のアイディア(考え)を他人に伝えること。

物としてカタチにすること。

ゲーム等のソフトとしてカタチにすること。

 

特に相手に何かを伝えるという作業はとても難しいものです。

けど、これを身につける一つの手段として、プログラミングをやってほしいと考えているのです。

 

具体的には、ロボコンの出場。

私が出場してもらいたいと考えているロボコンは「WRO」というものです。このロボコンは、必ず2~3人のチームで出場しなければなりません。また、当日にサプライズルールといって、当日発表されるルールがあるのです。

当日のサプライズルールについては、子どもたちでどのようなプログラムを組むのかを考えなければなりません。

また、チームで参加しなければならないので、チームワークやメンバーに自分のアイディアを伝えるという作業が発生します。

 

以上のように、ロボットを通じて、社会人になっても通用するスキルを身につけてほしいのです。

他のロボット教室でここまで考えているところがあるか分かりませんが、これが私の想いであるのです。