皆様は八重沢なとりさんをご存知でしょうか?

 

 場末のブログに足を運ばれる方の中には、Vtuberに疎い方もいらっしゃることと思いますが、そういう方はまず、GoogleなりYouTubeなりで「八重沢なとり」で検索をかけてみてください。

 

 すると、2D3Dかでデザインというか印象が若干異なりますが、私は3Dのデザインの方が好きで、何よりも私の好みのタイプなのです。

 黒髪で少し癖毛があって、目元が若干吊り目というか。いや、完全な吊り目ではないのです。そうなってしまうと、単に嫌みったらしい人間というか、見ていて腹が立つ感じになってしまうので。ほんの少しだけ、ここがポイントなのです。

 これは私の好みの問題ですが、2Dデザインの時は、あれはカチューシャというのですか?頭の白い奴。あまりこういうの詳しくないのですが、その白い奴が…。まあ、チャームポイントなのだと思うのですが、私にはそれが、結構・・・邪魔?

 元々私は、色々なアクセサリーでこてこてにするタイプは苦手で、シンプルを求める傾向にあります。アイドル部メンバーでは、そういうこてこてにいろいろ盛るという傾向は少なく、その点ではなとりさんも問題ないのですが…。でも、こればかりは私の感覚の問題なので、どうしようもありません。

 でも、3Dデザインは、これが見事に解消されています。白い奴が、頭の輪郭から突出したものではなくなっているのです。

 

 あれだ。『ドラゴンボール』の初期に、ランチっていうキャラクターがいたじゃないですか。2D時代のなとりさんは、それを彷彿とさせるのです。その白い奴が目立っているのが、前時代的というか。

 

 それが、3Dでは、今の時代にマッチした感じに改められていて、ひときわ美しくてかわいらしい風紀委員長になったのです。

 どうやら、3Dの濃い緑色の制服は冬服らしいのですが、なら、2D時代の薄い緑色の夏服もMMDが出るもしくは、その制服の3Dが披露されないかな…なんて思っているのですが、個人的には冬服の色合いが結構好きなので、その点もポイントが高いです。

 

 まあ、MMDに対する注文は他にもいろいろあるのですが、ここではなとりさんの魅力を紹介するだけにしましょう。

 

 

 

 さて、「八重沢なとり」のデザインはこんな感じですが、一方で「八重沢なとり」のキャラクターというのは、当然ながら、魂(=中の人)によってイメージが左右されるものです。

 では、その辺りどうなのかと言うと…。まずは、性格面を私なりに挙げていきます。

 

・真面目(風紀委員長たるゆえん)

・頑固

・涙もろい

・喋るのが好き

 

 ほかにもいろいろありますが、とりあえずこの4点を中心に触れていこうと思います。

 

 

 まずは「真面目」という点ですが、これは配信外の場面での話で、アイドル部メンバーは配信以外にもツイッターで告知したり、視聴者とやり取りしたり、他のメンバーと掛け合いしたりしているのですが、なとりさんはまず朝の挨拶から始まり、平日はお昼ツイート(「おひるんるん!」からの昼食報告など)があり、他の人の配信のリツイート、告知のリツイートなど、まんべんなく情報を発信しています。

 ちなみに、同じスタンスでツイッターをやっているのは、花京院ちえりさんがいます。彼女もまた、朝の挨拶から始まり、リツイートもちゃんとやっています。もしかしたら、ツイッターについてはちえりさんの方が上かもしれません。

 

 で、なとりさんの真面目さを物語るのは、配信です。

 内容というよりは、どういう感じで配信をするかというか…。ちょっと違うな。

 例えば、あるゲームの配信を始めたとします。一度始めると、基本的に最後までプレイします。1時間枠を複数回とか、3時間の長時間枠を取る場合もあります。回を重ねて、一応エンディングを見るまでは、基本的にやめません。

 ほかにも、月一で「好き好き配信」とか「なとないと」というラジオ風の配信をすることもありますが、最近はスケジュールの都合か、月一ペースではできていません。でも、フリートークを聞く限り、気には掛けているようです。

 そして、新年か、あるいは新元号を迎えるにあたってのことだったと思うのですが、ギターに挑戦すると宣言して、数か月後、ギターを入手して、今まさに練習中とのことです。ただ、これも最近忙しくて練習があまりできていないようです。

 いろいろと手を出しすぎて、中途半端な状態になっているものもあるようですが、しかし、最近出来ていない…と気にかけている様子が見受けられるので、十分まじめな部類に入ると思います。…ちょっと甘すぎ?

 

 なぜならば、人によっては、いつの間にかそのゲーム配信のシリーズが終わっているというケースがありますから。で、見ている側は続きが気になってしまって消化不良というか、不完全燃焼というか、そんな感じに陥ってしまうのです。

 

 

 続いて、「頑固」という点ですが、これはもはや触れる点は一つです。ずばり、スカート丈です。

 

 2Dでも3Dでも、どちらでもいいのですが、「八重沢なとり」を画像検索するか、あるいはニコニコ立体というサイトで同じく「八重沢なとり」で検索をかけてみてください。すると、必ずどこかでなとりさんの全身を見ることができるはずです。

 で、スカート丈をチェックしてみてください。

 

 どう思います?

 

 おそらく、「短い!」と思う方が多数だと思います。私もそう思います。

 でも、彼女は頑なに「短くない!」と言い張るのです。1年以上に亘って。

 

 いまだに、スカート丈についてネタにされるのですが、都度、「短くないですよ!」と繰り返すのです。

 もはや、リスナーの多くはなとりさんのスカート丈云々については実際のところはどうでもよくて、ただなとりさんとのこのやり取りを楽しみたいだけという感じもします。

 

 なにしろ、配信中のチャット欄で「スカート短い」というコメントを見つけるたびに、

「え?なんのことですか~?

 と、とぼけたり、

「短くないよぅ!」

 と反論したり、とにかくいちいちその反応がかわいいのです。

 

 でも、やっぱり短いと思いますけどね。

 

 どうせこんな場末のブログなど、八重沢なとりさんの目に触れることなど絶対にないので言いますが…。

 

 1960年代、大人気の車ミニが誕生した頃に、英国ではミニスカートが流行ったらしいのです。私は何度もディスカバリーチャンネルで、『名車再生クラシックカーディーラーズ』を見ているので、覚えています。

 そこに映っていた女性のスカート丈と、なとりさんのスカート丈、同じくらいですからね。

 確かに、スカートの下はニーソックス?ストッキング?そのあたりよくわかりませんが、そんな感じの物を穿いているので、見た感じ違和感はありませんが、ではそのストッキングやらニーソックスやらを脱いでみたとしましょう。

 …エロくないですか?

 制服に生足というのだけでも結構やばいのに、そのスカートがかなり短いのですよ。何だったら、ちょっと動いたら下着が見えかねないくらいですよ?

 

 そのあたり、どうお考えなのか、いつの日かなとりさんに公開質問状を叩きつけたいところではありますが、まあ、そんなこと追及したところでどうでもいいので、別にやりませんが。

 あくまで、ネタの提供という位置づけで考えればいいのです。困ったときのスカート丈いじりという感じです。

 

 

 続いては、「涙もろい」という点です。

 

 これは、あまりネタバレにしない方がいいと思うのですが、知らない方への紹介という意味合いもあるので、最小限のネタバレにとどめたいと思います。

 例えば、なとりさんはホラーが超絶苦手な女の子です。少しでもその空気を察知すると、話題を無理やり変えたり、その場から逃げたりしようとします。

 でも、ホラーゲーム配信のように、逃げ場を失う場合は、先に進めないという駄々こねをしばらくするなどして、どうしても抵抗をします。それでも先に進めなければならないわけで、わかっていながら進めて、ビックリポイントで泣き出してしまうという…。

 

 もちろんこれが「涙もろい」樽所以というわけではありません。それだったら、「泣き虫」としているわけですから。

 

 確かに、怖くて泣いてしまうというのも、なとりさんには悪いですが、かわいい点ではあります。

 でも、私がなとりさんに惚れたというか、この子は絶対にいい子だ!と直感したのは、感情を素直に出すからです。

 普段の配信でも、ころころ笑ったりなとなと怒ったり(なんだよ、なとなと怒るって…)、喜怒哀楽を思い切り出しているなとりさんですが、ゲームのストーリー展開的に、例えば永遠の別れの場面とか、そういうのがあると、配信中でも泣き出してしまうのです。

 

 ラジオって、話している人の顔が見えない分、特にラジオを普段からしっかり聞いている人は、その喋り方とか、声の調子とかで、その人の人となりを推察できる・・・みたいな話が言われていると思います。

 テレビだと、顔の表情や身振り手振りがある分、情報量が多いため、意外と本音とかを隠せるらしいのです。…いや、私の勝手な想像ですが。

 でも、ラジオは声という情報だけなので、それに意識を向けると、ほんのわずかな違い、声の震えとか上ずるとか、そういうので、これは思ってもないことを言っているな、とか、そういうのがわかるらしいのです。

 パーソナリティーの方が時折言うのは、「ラジオでは嘘が付けない」ということです。

 で、Vtuberの動画や配信というのは、確かに映像はありますが、ゲームの映像がメインだったり、特にVtuberの場合は喋っている人本人の姿ではありません。いうなれば、アバターのようなものです。

 でも、本人の姿が隠れている分、喋っている人関連の情報は声だけになるのです。喋りに耳を傾けていると、喋っている人の心の様子が、何となく見えてくるのです。

 

 私はその辺り熟練しているわけではありませんが、ただ、なとりさんの場合だけは、本当に感動しているというか、その別れのシーンを嘆いているというか、そんな心の動きが伝わってきたのです。

 ほかにも、感極まって泣き出してしまうところがあるのですが、これから見る方のために、いつどのタイミングで泣いたのかは明言しません。

 でも、ひとつだけ言えることは、なとりさんの涙に嘘はないということです。

 

 アーカイブ動画が残っていますが、基本的に配信したものをそのまま上げています。

 

 例えば、配信中に回線が途切れるとか、どこかしらの負荷が大きくなって配信が滞ってしまうとか、そういうところがアーカイブでも途切れていたり、残すにはまずい部分はカットしているとか、そういう編集が施されることはあるようですが、配信中に何も問題なければ、配信の開始から終了までノーカットで残っています。

 その証拠に、なとりさん、配信中にくしゃみをしてしまったことがあるのです。で、それが配信に乗っていたと分かるや否や、すごく慌てて、恥ずかしがっていたのですが、その様子すら、カットされることなく残っています。

 つまり、編集でそれっぽい演出がされているとか、そう言う事ではないのです。なので、動画だから…と高を括るのではなく、変に構えることなく、素直に見るといいと思います。

 

 それに、なとりさんの場合、泣くシーンよりは、ゲーム中のセリフ読み(キャラによって演じ分け)とか、雑談とか、歌とか、そういうのが豊富で、見ているうちに、なとりさんの魅力に引き込まれること請け合いです。

 その後で、感極まって泣き出すシーンに遭遇したら…。その涙に嘘がないということは、わかるのではないかと思います。

 

 

 最後に、「喋るのが好き」という点ですが、先述の通り、なとりさんは雑談配信もするのですが、他にも、自分の好きなものを思い切り話す配信や、「なとないと」という、ラジオ番組風の構成の配信をすることもあります。とにかく、喋るのが大好きなのです。

 チャット欄とのやり取りも、フリートークもそつなくこなしています。何だったら、放送局のラジオ番組を持ってもおかしくないレベルです。文化放送なら行けるんじゃないかな?

 ただ、喋るのが好きすぎて、15分枠とかじゃ絶対に足りないでしょうけどね。1時間の配信ですら、喋り足りない感じがしますから。深夜1時からの2時間枠とかどうでしょうかね?さておき。

 

 で、それとは別に、ゲーム配信の時も、ゲームをやりながら雑談することすらあります。もちろん、ゲーム作品にもよりますが、まったり進めるタイプのものだと、普通にしゃべりながら進めています。ゲームの今までの展開とこれからの予想を挟みつつ。

 とにかく、喋りたいことがたくさんある感じで、その語り口もまたうまいので、飽きないのです。時々墓穴を掘ることもあるので…。

 

 

 

 というわけで、この場では4つ、なとりさんの魅力として取り上げましたが、もちろんそれだけじゃありません。

 でも、ここで全て明かすのも楽しみを奪うことになるので、他の魅力は、この拙くて長い文章でなとりさんに興味を抱かれたのなら、ぜひ、「八重沢なとり」でYouTubeを検索して、チャンネルを見つけ出して、どれでもいいので、配信もしくは動画を見てください。

 なとりさんはどの配信や動画でも、「初見さんこんばんは!いらっしゃい!」と出迎えてくれます。

 

 そうです。なとりさんの配信の魅力は、初見の人への配慮がされていることです。

 過去の配信やそれまでのツイッター上でのやり取りを話題に出すときに、知らない人向けに、ちゃんと少し説明を入れてくれるのです。

 もちろん、可能なら一番古いアーカイブ動画から順を追ってみると良いのですが、なかなかそれも難しいと思います。最近の配信でも、過去の話をするときは、前置きとして、その出来事について触れるので、初めての人でも話の内容が理解できるから、どのタイミングでも、どの動画からでも、安心して見ることができます。

 

 この気配りは、私が聞いている『伊集院光深夜の馬鹿力』にも通じるところがあって、伊集院さんのラジオでも、その時初めて聞いた人がいても大丈夫なように、フリートークで話し始めるときに、導入で軽くそのいきさつなどに触れるのです。

 なとりさんがそれを意識してやっているのか、それとも無意識のうちにやっているのかはわかりませんが、初めての人でも楽しめる配信になっていることはまちがいありません。

 

 ただ、音量には注意してくださいね。なとりさん、特にゲーム配信の時は、叫ぶことが多いので。下手すると、鼓膜を痛めてしまいますから。

 

 

 というわけで、「八重沢なとりさんの魅力を語る」記事は以上なのですが、今日この日、この記事を掲出する日に選んだ理由があります。

 

 825日は、八重沢なとりさんの誕生日なのです。おめでとうございます!!!

 

 どっとライブに所属するアイドル部メンバーは、1年ごとに0.001歳、年を重ねる設定なのですが、この日をもって、八重沢なとりさんの年齢は17.002歳となりました!

 また一つ、お姉さんになりました!

 

 配信スケジュールを、記事執筆時点の私は知らないので確たることは言えませんが、もしも今、825日の午前中とかにこの記事をご覧の方で、興味を持たれた方は、Twitterで「アイドル部」、「どっとライブ」、もしくは「八重沢なとり」で検索をかけて、どっとライブからの配信スケジュールのツイートをどうにか見つけ出してください。

 そして、可能なら、なとりさんの配信を見ましょう(当日あるかどうか、執筆時点ではわかりませんが、たぶんあるはず!)。

 

 おそらく、なとりさん。配信中に泣くと思いますが、泣いても温かく見守りましょう。可能なら、なとりさんに応援と祝福のメッセージを送りましょう。

 

 この場末のブログが、果たして新たななとりファンを作るのにどれだけの功績をあげられるのかは分かりませんが。多分全く貢献できていないかもしれませんが、ただ、今回は私の気持ちというか、自己満足の側面もあるので…。

 

 まあ、基本場末のブログの9割以上が、自己満足でできているのですが…。

 

 それでも、少しでも八重沢なとりさんの魅力が、この記事を読まれている方に伝わっていれば、幸いです。

 今回は、私が通ってみたいと思ったために福島市を経由するルートを選びました。

 

 福島市には旅行で行ったことがありましたが、バイクでは行ったことがなかったので。あと、国道4号線を延々と走って見たかったので。

 

 まあ何といったらいいか、4号線、おかしくないですか?

 

 道路が広々しているとかそういう話ではなく、スピードをかなり出す車が多いのです。

 私も流れに合わせてそこそこ出していましたが、それをあっさりと抜き去る乗用車や大型トラックの多いこと。

 だから本当は、4号線とはいっても、利根川を渡った後、新4号ではなく、そのまま現道を通るつもりでいたのです。

 

 でも、グーグルのナビが、なぜか利根川の手前で、春日部方向(想定の逆の方向)に誘導しようとして、どんなルートだと思って行ってみると、最終的に新4号に入るという…。

 

 そりゃあ、流れが速い分、所要時間もおそらく短かったですよ。ただ、どういうわけか、グーグルマップの到着予定時間がみるみる遅くなっていきましたが。

 私のバイクが遅いってか?安全運転でいいじゃないですか!とあるお嬢様の自然公園での運転に比べれば…。(注・アイドル部ネタです。虫さん大好きなあの方のことです)

 

 それはさておき。4号線で福島市まで延々と走りました。途中片側1車線になる区間がありましたが、全体的に片側2車線の区間が長く、普段17号線を利用することが多い身としては、恵まれているなと、やはり痛感しました。

 なにしろ、片側2車線どころか、新4号など3車線ですからね、片側だけで。利根川の先で。

 17号だと新大宮バイパスが片側3車線ですが、東京と埼玉の境から旧大宮の16号線との重複区間が終わるあたりまでです。都心寄りで、距離もそれほど長くはないはずです。

 もっとも、都内の17号線をあまり利用したこと無いので、記憶はあいまいですが。でも、都内の主要国道はたいてい片側3車線あるように思います。

 

 まあ、人口の兼ね合いとかいろいろあるのだと思いますが。

 

 宇都宮から先を走ったのは今回が初めてで、全体を通しての車の多さには驚きました。

 まあ、お盆の帰省なんかもあるのでしょうが。

 それを見越しての、午前3時出発予定だったのですが…。

 

 寝坊、しちゃいましたねぇ…。

 

 さて、やはり新幹線の駅があるあたりは建物が密集していて、車もその分多くなり、渋滞が生じるのです。こればかりは、どこも同じようです。

 その新幹線ですが、この日見たのは2回。どちらも、パンタグラフしか見えませんでした…。

 

 ついでに、電車も2回見ました。どちらも金太郎(EH500EH510だったと思います。形式失念)でした。なんだこれ?

 

 天気ですが、福島県に入る前後に曇天になりましたが、雨は降りませんでした。

 それどころか、山形では晴天に恵まれて、むしろ暑いくらいでした。

 

 そんな感じで、山形へのルートである国道13号線に、福島駅付近から入ります。やはり福島駅周辺は流れが悪いのですが、駅のそばを通って5分くらいで、まさか山を貫くトンネルを走るとは思いませんでした。

 そして、しばらく進んだ先から山道に入るのですが、思ったよりも険しくなくて、なんというか、福島から米沢まで約50㎞あったと思うのですが、その数字通りかちょっと多いくらいの所要時間で行けましたね。信号もほとんどありませんし。

 厳密には、50㎞の間の山道区間に限定しての話ですが。町中はやっぱり流れ悪いですから。

 

 米沢の途中からは、一度通ったことのある道なので、特に言及しませんが、昨年との違いと言えば、高速道路が開通していましたね。13号線に沿う形で建設されている道路。

 でも、上山~山形に限って言えば、13号線は広々片側2車線、それとは別に県道で似たような道路があって、さらに高速道路…。そんなに必要だったのかな?

 

 さて、昨年はトラブルで山形駅付近まで行くことができませんでしたが、今回は行くことができました。ただ、写真は撮れませんでした。

 そのあと駅付近をうろちょろして、道に迷ったときに、フルーツライン、たぶん左沢線かな、そのキハ110系だと思うのですが、2両編成が通り過ぎました。

 ガソリンを入れて、昨年も行った物産店に立ち寄った時に、バイクからガソリンが漏れていると指摘。…また入れすぎてしまったようです。癖でつい…。

 そこで、冷やしラーメンを食べました。スイカが入っているのです。種は可能な限り取り除かれていて、冷たいラーメンに対する先入観を忘れさせるおいしさでした。同じものができるかどうかはわかりませんが、お土産で買いましたからね。

 

 あと、アイドル部の動画を見ている方ならご存知の方もいるかもしれませんが、花京院ちえりさんとカルロ・ピノさんのコラボ配信「さくらんぼアイス」も、いただきました。

 厳密には、サクランボジェラートでしたが、似たようなものです。ちえりーらんど従業員(=花京院ちえりさんの配信の視聴者)が、社長(=花京院ちえりさん)のいぬまに、目の届かぬ間に、こっそりと、サクランボジェラートを…という背徳感は、別に感じはしませんでしたが、サクランボをつぶした感じの食感で、おいしかったです。

 

 ちなみに、私の山形だからこそのグルメ堪能は、これで終わりです。あとはいきなりステーキの持ち帰りと、コンビニのおにぎりです。

 あ、あとはホテルが朝食付きプランで予約できなかったので、朝ご飯用におつまみ牛タンと、ちょっとしたネタのために買った玉こんにゃくがありました。いつもながらの、現地のグルメ少なめの旅です。

 

 さあ、1日目はこんな感じでした。次回は2日目ですが、殆ど記事にすることはないでしょう。

 急いで帰って、おそらく14時か15時から始まると予想している八重沢なとりさんのポケモン配信をリアルタイムで見たいので。(注・記事執筆当時は、まだ翌日のアイドル部配信スケジュールが出ていなかったのです

 

 

 前回、つまりは昨年2018年のことですが、とにかく天候に恵まれず、山形市内で大雨に降られて、バイクはエンストするし、帰りの途中でアクションカメラへの給電ができなくなり、最後の30分くらいが撮影できていなかったりで、トラブルに恵まれるという、嫌な流れでした。

 終えた瞬間から、来年も行くと決めて、次こそは晴天の中で旅を進めたいと思っていました。

 

 そして、お盆休み。リベンジマッチ開始です。

 

 が、昨年と違うことはいろいろとあります。一つはこの場末のブログでもたびたび取り上げているVtuber、アイドル部です。

 昨年末以来、アイドル部の動画や配信を見ることが日課となっているわけですが、その中で、私にとって気がかりなことが生じていて…。

 まあ、結局今となっては、杞憂だったとわかっているのですが。

 

 ああ、もういいや!明かします。

 

 ぶっちゃけ、八重沢なとりさんの動向がね、気になってしまっていたのですよ。

 で、変な方向に想像が膨らんでしまって、ツイートの頻度もえらく少なくなっていたので、何かあったのではないかと不安になってしまったのです。

 でも、旅の前日のばあちゃる氏の生誕祭配信の時に、リアルタイムで突っ込みツイートをしていたのを見て、安心しました。その直前には、変なことツイートしてすみませんという内容のマシュマロも送りました。

 まあ、ツイッターとブログとで名前を変えていますが、わかる人にはわかると思います。だいぶ内容かぶっていますから。

 ただ、ツイッターを見ている人が、アメブロも見ているとは限らないわけで、わかっている人はそれほど多くないのではないかと思います。

 

 でも、本当に良かった…。

 

 どうせここでこんなこと綴っても、なとりさん筆頭にVtuberの誰にも伝わらないと思うので構わないのですが、なとりさんはやっぱり、うるさいくらいにリツイートやいいねを送るくらいがちょうどいいのです。

 離れたところに暮らすいとこが、日々、些細なことをメールで送る、最近でいうところのラインを送る感じなのです。私にとっては。

 

 だって、日々、おはようとか、おひるんるん!とかツイートするのですよ?かわいくないですか?

 

 …いや、やめておきましょう。今回は旅日記。「八重沢なとりさんをただ褒めるだけの記事」ではありません。…近いうちに記事作ります。

 

 でも、このタイミングでアイドル部の話を出したのは、今回の旅に少しばかり関係があるからです。

 

 さて、先ほど、なとりさん関連で心配した旨を記したと思うのですが、それは、ぶっちゃけ、ある人物となとりさんの声が似ていると感じてしまい、もしやと思っていろいろ調べていたら、その日の睡眠時間が3時間未満になってしまったのです(ちなみに、これもまた見当違いという結論に至りました)。

 完全な自業自得ですが、でも、気になってしまったのですから仕方ありません。多分、そのまま調べずに寝ることはできなかったと思います。

 そんな具合だったので、旅の前日のばあちゃる氏の誕生日も、睡眠導入のつもりで見ようと思っていました。

 が、ふたを開けてみたら、なとりさんを筆頭にアイドル部メンバーからのお祝いツイートや、配信内の挙動に対する突っ込みなどがたくさんあって、旅支度の合間に何度もツイッターを開くという始末で、全然寝られなかったのです。

 以前どこかで記しましたかね。私は、興味が湧くとずっと追うという質の人間です。ゆえに普段はなるべくいろいろなことに興味を持たないようにしているのです。でないと、体がいくつあっても足りない状況に陥ってしまうので。

 なので、Vtuberについては、基本的にはアイドル部以外には関心を持たないようにしています。ただ、電脳少女シロさんと、最近どっとライブの仲間入りをしたメリーミルクさんは、例外です。

 つまり、ばあちゃる氏に対しては、関心を持たないようにしているのです。それでなくても、最近はあまり追っていませんが、どっとライブ以外のVtuberの鈴原るるさんとか、毎日2時間以上配信していたりして、これはさすがに体がもたないと思って、ドンキーコング以外の配信は見ていません。今となっては、アーカイブの動画本数も、ほぼ毎日出していることもあってうなぎ上りに数が増えていますが、尺もまたとんでもないことになっているので、追うのを諦めたというのが実態です。

 で、話を戻しますが、その日は他にも、神楽すずさんと花京院ちえりさんの配信もあって、今度こそ睡眠導入だなと思ったら、すずさんはマリオメーカーで絶叫しまくるので眠れませんでした。…それでも、最後の方は、前日の睡眠時間が3時間未満と言う事もあって、少し寝落ちしましたが。

 で、ちえりさんはトラックスという、木でつくられたおもちゃみたいな機関車を走らせる線路(トラック)を張り巡らせて、周りに建物や木などのオブジェを並べて…という、まあ、鉄道模型のデフォルメ版かな、このゲームをプレイしていました。

 前半は興味深い内容でしたが、後半はいつの間にか寝落ちしていました。目が覚めた時には、間もなく終わるというタイミングでした。いつもは参加するじゃんけんも、この日は参加しませんでした。

 

 なぜならば、午前2時起床予定だからです。

 

 で、ちえりさんの配信は午後11時からの配信でした。最後までまともに見ていたら、睡眠時間が2時間未満という…。

 

 これでバイクで片道300㎞以上走るのですから、自殺行為ですよ。

 

 なので、その日の夕方に少しだけ仮眠をとっていました。夜桜たまさんがマイクラで穴を掘って、家を作るという作業配信をしていて、それを見て、半分寝て…という感じでした。

 でも、たまさんのこだわりがすごく、目を見張る完成度で、寝落ちしていた時間はほんのわずかでした。寝るのがもったいない感じでしたから。

 

 でも、夕方の配信と言う事もあり、最初は見られなかったので、ちえりさんの配信の後、たまさんのそのマイクラ配信を見ようと思い、流しました。

 なんだったら、いっそそのまま動画を見て2時を迎えようかとすら思いましたから。

 

 そしたら、目が覚めた時は、たまさん、麻雀打ってましたね。プロ相手に。

 

 時計見たら、340分だって…。

 

 …ええ、完全に寝坊ですよ。

 

 だって、予定ではこの時間にはすでに家を出ているわけですから。

 

 慌てて起きて、身支度整えて、予定より1時間半遅れで出発しました。

 

 

 比較するのは、京浜急行の大師線と銚子電鉄です。

 

 短距離路線で乗ったことがあるのがこの二路線なので。

 

 ちなみに、関東圏とします。あと、モノレールや新都市交通は除外します。あくまでも、電車です。

 

 さて。京浜急行の京急川崎から川崎大師付近を経て、小島新田までの約4㎞ですかね、この短い路線が京急の大師線です。

 一方、銚子電鉄は銚子から犬吠を経て終点の外川までの約7㎞ですかね、小数点以下を四捨五入すると、確か7㎞になったかと思います。

 で、私の勝手な推測ですが、京急大師線は黒字路線です。これは、京急電鉄の路線全体、本線や空港線や、三浦半島にある支線全部で・・・というのではなく、大師線単体でも黒字だと思うのです。

 というのも、年初には川崎大師への初もうで客を大勢運びますし、過去に私もその頃利用したことがあり、京急川崎のホームから川崎大師の駅、とにかく大師線の周りに人だかりができていたのをいまだに覚えています。川崎大師へは、年初ではなく、1月の下旬や2月に入ってから参拝することが我が家では普通になりましたが、小さい頃に三が日だったか、成人の日までのどこかだったかだと思うのですが、その時に京急川崎の駅から川崎大師の境内までずっと人だかりで、かなり時間がかかったのと、それとすごく疲れたと記憶しています。

 ほかにも、沿線は工業地帯を通っていて、その工場への通勤利用も多いでしょうし、確か競馬場だったか何だったか、そういったものもあったかと思います。もちろん、沿線住民にも利用されていることでしょう。

 つまり、沿線の環境が、常に鉄道利用の動機に満ちているのです。

 その気になれば、京急川崎駅から歩いて行ける距離ですが、それでもあるなら楽な選択をするでしょう。

 そもそも、京急が、川崎大師への参拝客を見込んで、最初に作った路線が、この大師線だったかと思います。元々は路面電車で、のちに今みたいに鉄道路線になっていたかと思います。前にBSフジの『鉄道伝説』で取り上げられていましたから。

 

 一方で、銚子電鉄ですが、かつては犬吠埼など海水浴客でにぎわっていたようですが、自動車の台頭で鉄道利用客は徐々に減り、そして今に至ります。

 沿線には、これと言って工業団地があるわけでもなく、各地から人が集まるような神社仏閣があるわけでもなく、ギャンブル場があるわけでもありません。

 それに、犬吠埼は確かに駅の近くにありますが、それ以外の観光施設は、駅から数十分歩くような場所にあり、鉄道でのアクセスにおいてはやや難点があります。運行本数が少なく、おそらく一日ですべての施設をめぐることは不可能でしょう。駅からバスを更に利用することになるでしょうが、バスの発着があるのかどうかもよく分かりません。

 

 と、ここまで沿線の環境を比較しましたが、路線距離が5㎞前後で、運転速度も時速40㎞程度という点ではほぼ共通しているといえます。電圧とかそのあたりについては目をつむります。

 しかし、沿線環境でこれほどまでに差があるため、京急大師線と銚子電鉄とでは、経営の観点で大きな差が開いてしまっています。

 

 もちろん、都心からの距離も大きな要因です。川崎は都心から20㎞ほどしか離れていないのに対し、銚子は100㎞以上離れています。正確な距離はわかりませんが、東京から電車で2時間は間違いなくかかります。特急なら2時間を切りますかね?超えますかね?

 これは、群馬の高崎や栃木の宇都宮、山梨の甲府、そして静岡の熱海よりも、所要時間においては遠いはずです。・・・むろん、在来線特急あるいは普通列車においての話です。

 その位置的な兼ね合いもあって、銚子にはなかなか行こうと思わないのかもしれません。周辺地域の人ならちょっと遊びに行くという感覚でもいいのですが、しかしそれだって、鉄道ではなく自動車を使うでしょう。その方が、楽だからです。

 

 ましてや、川崎だと、道路が混雑する事も多いと思います。どこから川崎に行くかにもよると思いますが、川崎周辺は、横浜もそうだと思いますが、どこも混雑していて、1時間で進める距離もそれほど長くないと思います。このあたりは感覚的な話ではありますが、少なくとも、千葉県東端地域に比べれば、交通量は多いでしょう。

 つまり、道路交通環境からみても、川崎なら鉄道を利用する誘因があるのです。あと、目的地が駅からそんなに離れていないことも挙げられるでしょう。川崎大師なんか、時期によっては車じゃいけませんからね。

 一方、銚子の場合は、銚子駅周辺の国道こそ交通量が多いですが、それ以外は流れがよく、快適です。これは、私も2回ほど、バイクで走った経験があるのでわかります。川崎は、川崎駅周辺ではなかったものの、南武線沿線なら走ったことがありますし、川崎大師や横浜周辺を歩いたことがあるので、なんとなくわかります。人口規模も全然違います。

 

 同じような鉄道路線にもかかわらず、これほどまでに利用客やら経営状態やらで差があるのは仕方ありません。

 そして、銚子電鉄が自力で黒字になることは、沿線環境からしてほぼ無理です。こればかりは認めざるを得ません。どんなにあがいても、何らかの形で援助が入らないと、経営の継続は不可能です。

 

 それに、銚子電鉄、過去に一度廃止になっていましたね。戦時中だか、そのあたりのことではありましたが。

 それはつまり、銚子電鉄のある沿線は、元々鉄道の経営には向いていないということで、しかし社会基盤として必要だということで敷設されたということだと思います。となると、企業という形で経営をするのではなく、それこそ第三セクターとか、そういった形での経営に切り替えなければならないのではないかと思います。すでに三セクだったのなら、見当違いも甚だしい話ですが。ついでに言うと、戦時中の廃止が、鉄などの供出のために廃止になったという可能性もあります。経営的には問題なくても、軍事目的で金属が必要になって…という。まあ、想像で書いているので、お許しください。

 

 銚子と言えば、漁業の街という印象が強いです。私なんかは、イワシが好物なので、私にとって銚子はある意味聖地みたいなものなのです。

 まあ、その聖地で食べたイワシが、まさかあんなみみっちくて、そのくせ値段が高いというのに、盛大にがっかりしたものですが。ウオッセには二度と行くまい。飯目的では絶対に行くまい。やたらと値段が高くてね。

 で、そのウオッセすら、銚子電鉄の駅からだとだいぶ歩く場所にあったかと思います。何しろ、バイクで銚子に行って、銚子電鉄に乗って、一日乗車券を持っていながら、そこまではバイクで行きましたからね。

 

 人を集めるということだけ見れば、ギャンブル場を誘致すればよかったのです。競馬にせよ、競艇にせよ。なんだったら、利根川の河口でボートレースなんかあってもよかったのです。ギャンブルは人を集めますからね。

 あとは、漁業以外の産業を誘致することも必要だったかもしれません。水産加工から各地への発送まで一手に担う、大規模かつ先進的な施設を作って、雇用を拡大させるとか。もちろん、それだけでは限界があるので、海の街だからこその、例えば造船業とか、海洋汚染を防ぐための科学的な技術開発の拠点を構えるとか、とにかく、現状に満足して胡坐をかいているのではなく、常に先を見据えて新しい事業に挑んでいたのなら、おそらく銚子電鉄の姿は今とは違っていたのではないかと思います。神社仏閣については、相応の歴史がないと難しいですからね。比較的近くには、成田山や鹿島神宮がありますからね。

 

 でも、人を集めるための誘致活動は、今では無理な話です。

 

 それは、銚子電鉄の企業体力もさることながら、今は何かしらの箱モノを作ったところで、集客力が必ずあるとは限らないですから。

 それこそ、アニメの舞台になって、それにちなんだイベントを開催するという、大洗のような奇跡でも起こらない限りは、なかなか人が集まりません。

 まあ、それだって、今となっては二番煎じになってしまって、熱意ではなく打算でやろうものなら、総スカンを食らいますがね。

 

 ならば、手を変え品を変え、人を集めることもさることながら、設備維持費を削減することが求められます。

 例えば、架線や支柱を撤去するなどして、設備を減らすのです。で、車両は電池で動くものに切り替えるのです。その設備投資費が捻出できないとどうしようもないのですが、ただ、まさかのBRTへの切り替えというのも、そろそろ考えた方がいいのかもしれません。

 せっかく残っているデキを使ってのイベント列車が無理なら、そもそも鉄道である必要はないのかもしれません。路線跡をアスファルトにして、バス専用道路にするというのも、経費削減の一案だと思います。

 その代わり、魅力度はかなり低下して、最初こそ人を集めますが、1年もしないうちに利用者は激減するでしょう。

 

 私の勝手な思いとしては、それはなるべく避けてほしいと思います。

 

 しかし、経営においては話が別です。そして、銚子電鉄のこの先を決めるのは、関係者と沿線住民です。

 私は、一度だけ利用したことのある埼玉の人間にすぎません。意見を言える立場にありません。

 だからこそ、同じような短距離路線の京急大師線と比較して、銚子電鉄の現状を私なりに分析することができ、この先どうしたらいいのかを、冷静に考えることができます。感情論を使えば、どうにかして銚子電鉄存続を訴えて、そのためにはなりふり構わず、駄々をこねるようなことさえもしていたかもしれません。それは、沿線住民であること以前に、一人の鉄道好きとしての気持ちがそうさせるのです。

 で、沿線住民ではない鉄道好きという今の私の見解は、赤字を膨らまし続けながら経営を続けることは本意ではないということです。

 

 たとえば、沿線の人の多くも銚子電鉄の存続を望んでいて、そのためなら公費投入も辞さないという考えを持っているのなら、鉄道設備の維持費を自治体などの予算から捻出して、企業としての銚子電鉄は単純に、旅客収入や広告収入などから経費を差し引いた分から、赤字か黒字かを見る感じにすればいいと思います。で、銚子電鉄は銚子市から、線路などの設備を借りて運営するという、JR貨物における各旅客鉄道会社の管轄での貨物列車の運行みたいな感じにすればいいのです。それなら、銚子電鉄は自社の車両のメンテナンスなどと、各駅の光熱費、人件費、設備利用料を負担するだけでよくなり、今よりかは経費を削減でき、どうにか自力で経営ができるようになるのではないかと思います。

 もちろん、企業努力は必要です。可能な限り利益をふやして、車両の更新や駅のリニューアルなどをして、他地域からの利用者の拡大に努めなければなりません。無駄遣いして、さらに公費投入をもくろんだりすれば、たちまち利用者から反感を買い、だれも利用しなくなります。つまりは、自分で自分の首を絞めるようなものです。

 そうならないためにも、上下分離方式というのですかね、それが実現したのなら、沿線の住民からの税金でどうにか成り立っているということを肝に銘じ、雑な経営をしないように気を引き締めなければなりません。

 それができるかどうかがカギとなるでしょう。

 

 でも、沿線住民が銚子電鉄の存続を望んでいないのだとしたら、いくら私がだめだといっても、どうしようもないわけです。なぜならば、私は日常的な利用者ではないからです。

 沿線の人たちが望んでいないのなら、存続することは無理です。

 でも、廃止になった後の将来については、廃止を決めた人たちの責任になります。銚子電鉄があったことによる恩恵がすべて失われた結果、どうなったかについては。

 鉄道が廃れたところは、その地域もまた廃れるというのが、私の中でのイメージです。というか、実際にそうなっているところもあったかと思います。

 

 さあ、よく考えましょう。私ができるのは、この考えることを提起することだけです。

 前編の最後で、私はどっとライブに向けて皮肉を記しましたが、取り上げたいことのもう一つが、最近、その皮肉が嫌に増えているピノ様です。

 

 カルロ・ピノ。私にとっては、Vtuberの動画を見る楽しみを教えてくれた、脚を向けて寝られない方です。

 

 でも、最近は、他の人にピノ様を勧めるべきか、悩んでいるところです。

 

 というのも、ここ2か月くらいですかね、ピノ様の言動が結構荒れている感じがするのです。

 特に、アフリカで野生動物を写真に収めるゲーム『アフリカ』を始めたあたりから、それが顕著になりました。

 ゲーム中に登場するエリックという男性。これは、最初に性別選択するのですが、男性を選べばエリックを操作することになり、女性を選ぶとアンナを操作するという感じで、調査プロジェクトはその二人が参加しているわけですが、アンナを選んだピノ様は、エリックに対してやたらと皮肉や辛辣なことを繰り返すのです。

 

 視聴者の多くはどうやら、これを評価しているようですが、一方で私はそれを見ていて、不愉快というか、興ざめというか、そういう思いに駆られるのです。

 

 挙句は、エリックから何か指示されたときに、「自分でやれ!」と、その言い方から、苛立ちというか、素というか、そういうのがかなり出ていました。

 

 正直言うと、私はもはや、このゲームを配信してほしくないとさえ思っています。

 

 理由はいろいろあります。一つ一つ挙げるべきなら挙げていきますが、長くなりますよ?

 

 まず、そもそもの話として、他人の皮肉って、見ていて楽しいですか?

 

 例えば、嫁に嫌味を言う姑とか、見ていて愉快ですか?

 

 嫁に対して嫌な印象しか抱いていないというのなら、愉快に思うかもしれませんが、でも、ドラマとかでそういう場面を見た時に、ストーリー展開的に必要でも、見ていて心地いいものではないはずです。

 その光景が、1時間の配信の中に随所に出てくるのです。

 

 せっかく、動物の動きがリアルで、見ていて面白いのに、ピノ様のこの言動で台無しです。

 

 セリフを読む都合で反応せざるを得ないのかもしれませんが、その反応が、いちいち、ねちねちした感じで、イラっとします。

 

 一応改めて記しますが、私はピノ様に対して、大きな恩を感じていますし、今でも応援する気持ちに変わりはありません。

 でも、だからと言って、ピノ様の言動を全肯定するつもりはありません。それは、ピノ様をどんどん内向きにさせますし、それは結果として、アイドル部というか、Vtuberというか、それらの活動において、終焉を早める事につながると思うからです。

 敢えて、ピノ様にとって耳の痛いことも、隠さずに主張することで、ピノ様の耳に届いて、それで何か考えて、内側ばかりではなく、今以上に外に目を向けて、配信に臨んでもらいたいのです。それが、活動を少しでも長く続けることにつながりますし、見ている側としては一日でも長く、ピノ様の活躍を見守り続けることができるからです。

 なので、私はファンの一人として、どう思っているかをこの場にて主張させていただきます。

 まあ、どうせピノ様の目には届かないと思いますが。…閲覧者数が極端に少ない、場末のブログたるゆえんです。

 

 さて、理由の続きですが、調査プロジェクトに一緒に参加している同僚に対して、初っ端から辛辣に当たるのって、人としてやはりあれだと思うのです。リアルでやったらクビものですからね。

 まあ、世間の常識にとらわれないと言えば魅力に見えるかもしれませんが、その辺り、私は人生負け組ゆえに、そんなことを言える余裕がないのです。

 どうやら、ゲームで描かれていない部分で、エリックはいろいろと仕事をしているらしいのですが、ピノ様はそこまで想像が及んでいないのです。見たものだけが現実で、目に見えていないものは想像すらしないという。

 

 それって、配信で「ツイートなどをしていなくても、気持ちはしっかり届いていますよ」ということを時折仰るのですが、それが嘘に感じられてしまいますよね?

 

 まあ、内心で視聴者は「嘘つけ」と思っていると、ピノ様が考えているのだとしたら、仕方ありませんが。

 

 でも、ツイッターなどを始めていなかった頃は、その言葉、結構うれしかったのですよ。

 

 今までは、ゲームアプリのデータ引継ぎのために作ったアカウント故に、ツイッターをほとんど使ったことなかった私が、ピノ様に配信の感想を送ろうと思って、ツイートの仕方とか、ハッシュタグのことを調べたり、返信機能を使ったりと、少しずつツイッターを使うようになったきっかけになったのですから。

 で、初めて返信を送った時に、ピノ様から返事が届いて、年甲斐もなくうれしかったのです。

 

 でも、事務的な内容だったとはいえ、そこに気持ちが込められてないと思うと、やはりさみしさというか、残念な気持ちが出てきてしまいますよ。

 手間取らせて悪かったですね、って。

 

 

 雑談の時に、初期の頃は猫かぶっていたと仰っていました。あの時、確かそれでももう半年くらい前ですかね、2018年を振り返るみたいな配信をしていた時だったと思うので。最近は大分、素を出せるようになったと言っていました。

 

 でも、思うのです。その素の出し方もまた、考えなければならないのではないかと。

 

 デビューから1年が経ち、ピノ様も立派な表現者の一人です。

 

 テレビ出演も果たし、自ら記した書籍も売れ行き好調。これで「私、素人ですから」というのは、もはや通じません。

 キャリアの違いはあれど、もう表現者になったのです。

 そして、表現者は、ただ単に、自分の素をひけらかせばいいというものではありません。より多くの人からの共感を得ることが、一番求められます。

 

 私は、表現者の経験が皆無です。なのでえらそうなことは言えません。

 ですが、私は表現者を見る経験は、少なくともピノ様よりかは長けていると自負しています(年齢的に。ただし、1年で0.001歳、年を取るという前提の場合は別ですが)。

 なので、どんな表現の仕方なら見ている人を楽しませるか、喜ばせるか、逆に怒らせるか、がっかりさせるかは、私なりに分かっているつもりです。

 

 だからこそ、敢えて言います。最近のピノ様は、古くからの常連さんには喜ばれても、新たにやってきた人たちにとっては悪い印象を与える言動が多いです。

 

 そりゃあ、デビュー当時からとか、初期から見続けている人たちは、やさしい人が多いので、辛辣発言についても喜んでくれているでしょう。

 一方で、私みたいに半年ちょっと前に知ったような、新参でも古参でもない、中途半端な人は、この変化に戸惑っています。

 もちろん、全員がそうというわけではありません。人によって感じ方は異なりますから。

 

 でも、今も順調にチャンネル登録者数は伸びていますが、その伸び方は、私の見る限り、鈍化しています。

 私が見始めたころは、43千人くらいでした。のちに5万人達成しましたが、ピノ様の後に5万人を達成した神楽すずさんや猫乃木もちさんは、既にピノ様よりもチャンネル登録者数は伸びています。特に猫乃木もちさんは、『ラプンツェル』など歌の動画を上げた直後に、急激にその数を伸ばしました。

 そして、かつては1万人くらい差があった八重沢なとりさんも、今は72千人に達していて、その差は2000人くらいです。このままいけば、なとりさんに抜かれる日もそう遠くはないでしょう。

 動画のみアップしている木曽あずきさんと、最近配信がほとんどなく、12か月に1本動画を上げている牛巻りこさんも、1万人差でずっと後を追っています。

 

 何となくですが、その現状を今年の初めくらいから勘づいていて、焦りを覚えているのか、もしくは上から何か言われているのか、その辺りの事情は私には知る由もありませんが、ただ、その迷走故なのか、イメージチェンジを図ったのか、いずれにせよ、その効果は、無いとは言いませんが、限定的だと思います。

 

 そもそも、ピノ様の持ち味は、ゲームを思い切り楽しんでいるところがかわいらしいところと、動物に関する知識に長けていること、そして、ホラーの耐性が強いことです。

 ほかにも、色々なジャンルに手を出せば、色々な新たな魅力が出てくることでしょう。でも、そこに皮肉を連発するという要素は入っていませんし、求めてもいません。

 誕生日配信の時に、以前とは歌唱力が違っていたことも、意外な一面でした。個人的には、以前の方が味があっていいなとは思いますが、歌唱力を高めれば、歌で人々を感動させることにもつながりますし、猫乃木もちさんのような道もまた、歩んでいくことができるようになるでしょう。歌唱力が高いというのは、未だピノ様を知らない人が、偶然歌を耳にした時に、絶対に気になるはずですから。

 

 つまり何が言いたいかというと、焦ることはなかったということです。

 

 変にイメージチェンジをすれば、これまでついてきた人たちが困惑しますし、場合によっては、それをきっかけに離れて行ってしまうことだってあり得ます。

 

 でも、元々皮肉屋だったとすると、否応なく、これからも皮肉を口にすることでしょう。

 

 なら、どうするか?それこそ、表現者としての鍛錬です。

 

 世の中には、誰がどう聞いても悪口を言っているのに、それが許されるタイプの人が必ず存在します。

 それは、その存在感が、なぜか許してしまう空気にさせていたり、喋り方が絶妙におかしくて、悪口が悪口に聞こえなかったり、色々なタイプがあります。

 表現者となったピノ様に求められるのは、今までみたいに皮肉を言うのではなく、その皮肉をいかにして相手にとって不愉快にさせないものにするか、そこに昇華させることだと思います。

 

 もこ田めめめさんや金剛いろはさんは、その辺り絶妙にうまいです。視聴者に対して暴言ついているのに、その言い方か、雰囲気か、あるいは初期から少しずつ作り上げてきたものか、要素はわかりませんが、言われたとしてもさほどむかつきませんし、むしろ面白いくらいです。

 まあ、「わかりませんが」とは記しましたが、不意に、その理由が浮かびました。名誉のために記しませんが。

 でも、ピノ様の場合は、今からめめめさんといろはさんの道に進むことはできません。学力テストの順位こそ意外に振るいませんでしたが、動物関連の知識の高さと、謎解きが比較的得意であるところから、実は頭がいいということは明らかになってしまっているからです。

 なので、何を言っても「この子はちょっと、アレな子だから…」みたいな理由で、微笑ましくスルーされるということは、ピノ様の場合、できないのです。

 だって、既に賢い子だというのは、わかってしまっているからです。

 

 で、賢い人が嫌味や皮肉を言うのは、余計に相手を不快にさせるのです。直接言われた相手に限らず、目の当たりにした人たちも。

 

 ゆえに、その皮肉が見ていて悪い気がしない、むしろ面白い、もっと見たいと思わせるようにする方法を見出し、身に着けることはかなり難しいと思います。

 でも、より多くの人たちを魅了するには、それは絶対に手に入れなければならないスキルの一つだと、私は思います。

 

 そして、それができた時、ピノ様は「アイドル部の妹的存在」から、「世界のアイドル」へと大きく化けて、シロさんやキズナアイさんと肩を並べるような存在になるかもしれません。

 

 まあ、数多いるむしさんの一人である私がいくら主張したところで、決めるのはピノ様です。自分にとってどの道に進むのが一番いいのか。自分が目指すVtuberアイドルとしてのカルロ・ピノとはどういう存在なのか。

 

 現状で満足なら、それでもいいかもしれません。

 

 高みを目指したいのなら、相応に努力が求められますし、しかもその努力が報われないかもしれません。その点は、リアルもバーチャルも同じです。

 そして、その努力は、報われないことの方が確実に多いです。何故ならば、高みを目指す人は大勢いて、成功を収めるのはほんの一握りだからです。

 でも、たとえその高みに手が届かなくても、過程を誇りに思えれば、それでもいいと思います。ばあちゃる学園アイドル部メンバーとしてのカルロ・ピノは、思い切り、青春した!と、終わった後で誇らしげに言えれば、あなたの勝ちです。優勝です!

 

 そして、それを見届けることができたのなら、私は2018122日の日曜日に、YouTubeを開いて、偶然ピノ様の配信を目にすることができたことを、誇りに思います。

 

 

 

 というわけで、ワードで作って文字数見たら、9000字をオーバーしていました。

 

 …ね?この記事からもお分かりかと思いますが、ツイッターの140字じゃ全然収まらないのです。

 私が、頻度こそ減ったものの、未だアメーバに移ってまでブログを続けているのは、これが理由なのです。

 思いのたけをストレートにぶつけようとすると、これだけ長くなってしまうのです。

 

 そして、この長文を読まれる方は、ほとんどいらっしゃらないことでしょう。でも、もしもいたとしたら、ここまでご覧いただきまして、誠にありがとうございました。