いきなりこんなことを綴るのも失礼極まりないのですが、正直に記すと、私は当初、八重沢なとりさんの配信を見るつもりは全くありませんでした。
 誤解があるといけないので補足しますが、最初にピノ様の配信と出会った時点では、アイドル部メンバー全員の動画を見たり配信を追ったりするつもりは全くなかったのです。

 理由は、ピノ様の最初の配信でアイドル部メンバー紹介があって、全員で12人いると分かった時に、これは全員の動画を見るのはかなり大変だぞと思ったからです。
 見たとしても、ピノ様とごんごんさんだけかなと。

 でも、昨年末から年明けにかけて、ピノ様とごんごんさんの動画を、配信をリアルタイムで見るのも含めてずっと見てくる中で、アイドル部の横のつながりが強いというか、例えば、変にグループが出来ていて、そのグループ間ではほとんどつながりがないみたいなことがないということが、次第にわかってきて…。
 ピノ様はほかのメンバーのことを「お姉ちゃん」呼びしていて、ほかのメンバーのことを大切に思っている様子が伝わってきましたし、ごんごんさんは雑談の中で物まねをしていて、いったいどういう人なんだと、次第に興味が湧いてきたのです。
 特に、「オスオス!もこ田めめめだよ!」とごんごんさんが物まねするのが強く印象に残っていて…。
 なので、実はごんごんさんの配信や動画を一通り見終えて、次に見たのはめめめさんの動画や配信だったりするのですが、実はその頃には、アベマTVでの実況王の動画を見ていて、ヤマトイオリさんとなとりさんのことは、少し知っていました。

 で、めめめさんの動画を一通り見終えた後は、確か『マリオカート』でコラボしたイオリさんの動画を見始めて、その頃になとりさんが『ポケモン』のイーブイ(通称ピカブイ)の配信をしているのを、おすすめ動画か何かで知り…。

 なので、なとりさんの配信や動画を見始めてからは、実はまだ3か月くらいしか経っていないのです。たぶん、2月のピカブイの配信はリアルタイムで見れなかったのですが、その少し前くらいにアーカイブ動画を見たのかな?
 あれ?計算が合わないな。その前の配信はリアルタイムで見た気がします。その配信の直前にアーカイブを頑張って見終えたはずです。
 で、その時の配信で、なとりさんのくしゃみがオンエアされるという。そして、ものすごく慌てていたのです。

 その瞬間に立ち会えたことで、一気に私はなとりさんのファンになりました。

 ごんごんさんの時もそうでしたが、生配信中にトラブルを巻き起こしたり、巻き込まれたりしたときに、その瞬間や直後の対応が面白い人というのは、私は本当に好きなのです。

 もしもあの時、くしゃみオンエアがなかったら、私はなとりさんの動画については、ピカブイ以外は見なかったと思うのです。

 なぜここまで、私はピノ様以外の配信に消極的かというと、元々の性格が、のめりこみやすいからです。
 少しでも面白いと思うと、それに集中してしまうのです。
 でも、先述の通り、アイドル部は12人います。その12人の動画を一通り見たり、配信をすべて追ったりするのは、かなり大変です。少なくとも、最初はそう思っていました。
 なので、全員を追わずに、アイドル部の中の2~3人だけ追えばいいかなと。
 でも、ピノ様から始まり、ごんごんさん、めめめさんと、いろいろな人の動画や配信を見るようになり、また私が興味のあるゲームに手を出しているのを知ってしまうと、つい、見てしまうのです。
 で、アイドル部メンバーは各々、異なった魅力があり、結果、5月12日にこの記事を執筆しているのですが、この時点でまだ動画を見ていないのは木曽あずきさんの物だけです。夜桜たまさんの動画もまだすべて見終えていませんが、興味がない麻雀動画さえも見始めています。

 ただ、アイドル部以外は追わないつもりでいた中で、25年前になるのですね、スーパーファミコンの『スーパードンキーコング』をプレイする新人V-Tuberが登場してしまい、その人の動画を見ています。
 …これ以上、動画や配信を追う対象を増やさないようにと思っているのですが、どうなることやら…。

 とまあ、こんな具合なので、一度面白いと思ってしまうと夢中になってしまうという性分を、私自身が一番よく知っているので、そうならないように、興味ないように構えていたのです。

 でも、なとりさんの配信は、その私の姿勢をあっさりと突き破り、心を動かしてしまったのです。

 つい先日、チャンネル登録者数5万人を達成したことを記念しての配信をした際に、なとりさんは感極まって泣いていました。
 その感涙は、見ている私にも涙を誘うものでしたが、ただ、一言だけ言わせてください。泣くのは早い!

 まあ、私みたいなちょろい人間に言われたところで大した励ましにもならないかもしれませんが、なとりさんの配信や活躍は、少なくとも私の心を動かすことができていますし、そして同じように心を動かされた人が、今では6万を超えるわけですからもっと自信をもってもいいと思うのです。
 歌にしても、イラストにしても、雑談内での瞬発力にしても。
 歌唱力は見ている人のほとんどが太鼓判を押していますし、イラストなんかはピノ様とのコラボの時に披露した緻密なイラストを見せられれば、その評価に異論を唱える人などほとんどいません。雑談も、身内ネタではあるものの、その語り口が面白くて、退屈しません。
 一体神はなとりさんにいくつの才能を与えられたのかと、嫉妬はさすがに私もいろいろとあきらめているので抱きませんが、ただ、不公平だなとは思います。それくらい、なとりさんは才能に恵まれているのです。

 もちろん、その才能の裏側には、人知れぬ努力が絶え間なく続けられたのかもしれませんが、でも、そんなのをひけらかすのはプロではありません。見せるべきではない努力に対して評価を求めるのは素人のやることです。

 少し自戒を込めて綴りました。歌やイラスト、話術について、なとりさんはあまり雑談などでひけらかしていないはずです。…単に私が寝落ちして見落としたり聞き逃したりしている可能性もありますが、私にはそのあたり届いていないので、ひけらかしていないと信じています。そして、私自身がなとりさんを見習わなければと思う次第です。

 ですが、そんな才能においては完ぺきななとりさんが、配信の雑談では結構だらけたというか、ふにゃふにゃな部分が出ています。
 一通り動画を見たはずなのですが、あまり覚えていないところを見ると、寝落ちしていたのかもしれませんが、初期からそうだったのか、しばらくしてからそうなったのかはわかりませんが、そのふにゃふにゃなしゃべり方が、まるで見ている人に気を許しているような感じがして、ある程度見た人にとってはなごむのです。

 ツイートも結構こまめにやっていて、私はあまり返信をしたことはないのですが、見ていると、なとりさんのツイートに対して常連さんの返しが早く、またそのツイートに対してなとりさんから返信することもまれにあって、ファンを大事にしている姿勢が伝わってきます。

 では、長々と綴ってきましたが、私が個人的になとりさんに対して好感を持っているところを記していこうと思います(ここまでは一応、経緯というか、そんな感じの話のつもりなので)。

 まず、なとりさんの魅力は何といっても、喋りです。

 そりゃあ、歌がうまいとかイラストが上手とか、挙げるべきことはありますが、これらは多少先述したので。

 ゲーム配信で解説や説明があるとナレーション口調になるのですが、読み終えると例のふにゃっとした喋りに戻るのです。このギャップがたまらないのです。
 ほかにも、登場人物に合わせた喋り方をするのです。演じ分けですね。
 この演じ分けは、身内の話をするときにも行われていて、話をより面白くさせるのです。内容はごく普通の家族の話なのですが、聞いている私は退屈せずに聞けるのです。

 …ただ、ゲームの方はたまに退屈します。

 初期のホラーゲーム配信が挙げられます。
 ホラーが苦手ななとりさんは、この先に何か起こると感じると、なかなか次の行動に出ようとしないのです。これは、ごんごんさんの『ラスティレイク…』以上にイラっとしました。
 ごんごんさんの場合はわからないで同じことを繰り返す感じですが、なとりさんの場合はわかっていて先に進めようとしないのです。
 多分、この立ち往生がなければ、1時間枠で実際には4回にわたって配信したものが、3回でおさまっていた可能性さえあります。
 もっとも、立ち往生にもいくつかありますが。怖さのあまり泣いてしまって・・・というのもあるので、あまり非難はできないのです。
 あと、私自身はピカブイの配信が好きなのですが、ただ、本当にわからなかったり忘れてしまったりしているのか、ここ2回くらいの配信で、なかなか先に進めない傾向にあるのです。
 おそらく、私自身が赤緑時代の『ポケモン』を、確か4回くらいプレイしたことがあるから、それと共通しているところの多いピカブイにおいて、先がある程度わかるために、なとりさんの余計な動きについて苛立ちを覚えるのかもしれません。そしてこれは、ごんごんさんにおける、『ラスティレイク…』をプレイしたことがある人や、謎解き要素の答えが分かった人にとって、ごんごんさんがなかなか解けないことに対してイライラしてくるのと同じことなのかもしれません。
 あと、3時間ぎっしりとした内容ならいいのですが、結構間延びというか、長時間枠ゆえか、だいぶゆっくり進めている印象なのです。なので、楽しみである反面、疲れているときには少し寝落ちしてしまいます。

 そして、そのあたりはこのゲームに限らず、またなとりさんに限らず、アイドル部メンバーで歌を歌う人が何人かいるのですが、彼女たちのチョイスする歌、まあほとんどがリクエストされた楽曲なのですが、私の知らないものが多く、若干退屈に感じるのです。
 なので、実はこの記事、5月12日の神楽すずさんの配信から作り始めているのですが、今回は珍しく、私でも知っている楽曲がウクレレの演奏とともに歌われたのですが、しかしやはり半分は知らない曲でした。
 また、同日昼のなとりさんのピカブイ配信内でも少し歌の話になったのですが、なとりさんが知っていたり歌えたりする歌というのは、ほとんどがアニソンらしく、しかし私は歌われるアニソンのほとんどを知らないのです。
 まあ、ジェネレーションギャップと言ってしまえばそれまでなのですが。それこそ、すずさんの配信で歌われたアニソンで知っているのは、『アンパンマンのマーチ』だけでしたからね。

 それでもなとりさんの配信を見るのは、雑談やゲーム、歌が楽しみだからなのです。退屈な時も確かにあるのですが、それでもまた見たくなる不思議な魅力が、なとりさんの配信にはあるのです。
 例えば、やはり私にはわからないゲーム、『APEX』というのがあるのですが、このゲームをなとりさんが初めて配信でプレイしたときに、周りはやりこんでいるプレイヤーばかりで、なとりさんはその中で唯一の新人で、いろいろとフォローされながらゲームを進めていくのです。で、唯一なとりさんが操るキャラクターができた行動が、煙を焚くこと…。
 この日、「煙焚きのなとり」という愛称が生まれました。
 ほかにも、背骨が鳴ったり、くしゃみしたり、あとは身内の物まねをしたりと、面白い瞬間が必ずあるのです。
 一方で、私でもわかるゲームでのすごいプレイというのもあります。『マリオカート』です。
 30秒くらい遅れてスタートしても1位でゴールするとか。
 これを目の当たりにした時に、めめめさんとイオリさんと3人でコラボしたらどうなるのだろうと思ったものです。
 ちなみに、この3人にピノ様が加われば、先述の『実況王』の配信でのチームレッドのメンバー勢揃いです。でも、ピノ様が『マリオカート』をプレイした配信を見た覚えがないので、もしや苦手なのかもと思い、敢えてピノ様は除きました。

 そして、なとりさんには感受性豊かなところがあります。ピカブイ配信の中で泣き出した時には…。
 あの時はアーカイブ動画を見たのです。ピカブイやったことなくて、でも赤緑シリーズならやったことがあるという人なら、シオンタワーと言えば、なとりさんが泣いてしまった理由がわかるかと思います。
 ゲームボーイで遊んだときにはあんな表現がなかったので、動画を見ていた私もかなりやばかったです。アニメではそのシーンがあったらしいのですが、見ていなかったので…。
 ホラーで泣くだけでなく、こういう場面で泣ける人は、ましてやふいうち的にあのシーンになったのを目の当たりにして、言葉が消えて、すすり泣きする音がして、声が震えて…。
 打算でそういうことをやる人も中にはいるかもしれませんが、動画を見ている限り、私はなとりさんがそういう人だとは思いませんでした。その時点でほぼピカブイの動画しか見ていなかったのですが、直感というのですかね、それがなとりさんが打算でこういう場面で泣くような人ではないと思ったのです。
 のちに、ホラーゲームでも、やはり怖くてというのではなく、感動的な場面があって、その時も泣いていました。美術館を舞台にしたホラーゲームだったかと思います。もしかしたら、もちさんと混同しているかもしれませんが。
 でも、その場面を先に見ていたので、5万人達成の時に感極まって泣いてしまったときに、私はもらい泣きしそうになったのです。

 もしかしたら、初見があの配信だったとしたら、冷めた印象を抱いていたかもしれません。
 でも、アーカイブ動画や配信を見て、こういうことに関しては打算で動くような人ではないということは、わかっていたので、素直に涙を誘われたのです。

 それに、最近のアコースティックギターを親に買ってもらうという話の中で、なとりさんがママリ(母親)に対しておかしいと思うことを指摘していたのですが、見ている人から、「ママリが配信見てたら…」みたいなコメントが寄せられて、ものすごく焦っていたのです。その中で、「ギターを買ってもらうまではいい子でいる」と、打算的な発言をしていますが、本当に打算的な人なら、配信でもそういった話をそもそもしないわけで、少し不器用なところというか、見ている人を楽しませることを最優先にしているというか、そんな姿勢が伝わってきて、改めていい子だなと思うに至ったのです。

 スカート丈が短いのに「短くない!」と反論するのも、なとりさん自身がどう考えているかはさておき、そのやり取りがコミュニケーションの一つになっていて、それをも大事に考えているのかもしれません。

 でも、スカート丈についてはやっぱり短いと思います。


(以下、カット予定)
 そりゃあ、ピノ様と比較したら、どっこいどっこいか、もしかしたらピノ様の方が若干短いかな?とは思いますが、14歳と17歳とで、魅力に差があるでしょう?
 10歳くらいなら認められるファッションが、17歳では認められないこともあると思います。いや、認められているのかもしれませんが、明らかに煽情的なものになっていることだってあるでしょう?
 今も流行っているのかどうかわかりませんが、一昔前に、尻の下の部分が見えるくらい丈が短い短パンが、一部の若い女性の間で流行っていましたが、同じ短パンを10歳くらいの女の子が穿くのと、20歳の女性が穿くのとでは、意味合いがかなり変わってくるでしょう?

 例えば、これがイメクラ(イメージクラブ、風俗店)なら、この制服のスカート丈でも許されるかもしれません。そういう目的の店なのですから。
 でも、一応は健全な学園のはず。そういう場では、いささか短すぎるのではないかと思うのです。
(カット解除)

 私が通っていた高校ならアウトですよ。スカート丈に関する基準は知りませんが、たぶんアウトです。

 でも、スカート丈はともかくとして、アイドル部の中で、たぶん、一番なじみ深いというか、身近に感じる外見をしているのは、なとりさんだと思います。

 というわけで、今回はなとりさんへのメッセージという形でお送りしてきましたが、言い訳やら苦言やらが目立つ内容となってしまったかもしれません。個人的にはもっと称賛する内容にするつもりだったのですが。
 なので、もしかしたらなとりさんについては改めて書き直すかもしれません。


(掲出時追記)
 ノーカットで掲出しました。また、書き直す暇もなかったので、そのまま出しました。
 カット予定だった部分は、掲出時に判断しようと思ったのですが、面倒くさくなり、そのまま出しました。