
まずは、タブレットです。
2014年に、それまで使っていたスマホがついにどうしようもない状態になったため、使い慣れたガラケーと、外で調べ物がしたいというケースがままあるということで、タブレットを一緒に購入しました。
このタブレットが、実によく使う代物で、主にゲーム・・・というのはあながち冗談ではありません。というのも、データ使用量の内訳をみると、ゲームで使う割合が、3割くらいと多いのです。
元々が、スマホ時代にはあまりにもデータ使用が少なく、一度見た時など、当時の契約で上限3GBに対して、10分の1である300MBすらも使っていないということもあったので、毎月決まった額が支払われているのに、データ通信しないのはもったいないと考えて、ゲームを始めた・・・というのは、すでに何度かこのブログで明かしているかと思いますが、そんないきさつもあったので、ゲームでデータ使用を稼ぐというのは、別に私の中では問題ではありません。
ただ、スマホの時は、使うとすぐに端末が熱を持ち、動きも遅いということで、すぐ調べたいことがあっても、スマホは使わずパソコンで・・・ということもままありましたが、タブレットに取り替えたところ、動きはスムーズで、ナビ代わりに使わない限り熱を持つことも少なく、なによりもゲームの動きが滑らかで、今まで使っていたスマホは一体何だったのかと愕然としたものです。
そのタブレットを、先日の日曜日に、路上で手から滑り落ちてしまったのです。
所要時間や、渋滞時のう回路検索のために、バイクに取り付けてナビ代わりに使っていたのですが、普段つけているケースをつけたままだと、バイクに取り付けたホルダーにしっかりと固定できないので、バイクで使うときはケースから出して、おヌード状態でいやんとホルダーにパイルダーオンしているのです。
バイクから離れることがあったので、タブレットをパイルダーオフ(この表現で合ってるかどうか知りませんが・・・)して、再びバイクに乗るという時に、バイクに取り付けようとタブレットを取り出した時に、滑って落ちてしまったのです。
普段ケースに入れていると忘れるのですが、アクオスパッドの本体、滑りやすいのです。ちょっとでもザラザラ感があったのなら、落とすことはおそらくなかったと思います。
そして、落ちた場所が悪かった・・・。おそらくは1cmに満たない小さな石でも転がっていたのでしょう、画面が下に向いた状態で落下して、普段横向きに使う際(上にパワーやボリュームボタンが来る使い方)における画面左半分にひびが入りました。
具体的には、左上のあたりに、その小石がぶつかったと思われる地点からクモの巣状に、左下にはやはり落下による衝撃で1本の線状のひびが入り、左側約3分の1でタッチパネルによる操作ができなくなりました。
アクオスパッドの堅牢性については、実はドコモショップでガラケーに機種変更する時に、実質負担金が安かったのでその場で衝動買いしてしまったために、何の下調べもなく購入という具合だったので、よくわかりません。ノートパソコンにおいては、高さ1メートルから落としても云々・・・という具合にパンフレットに書かれているのですが、アクオスパッドの場合は、そのカタログすら見ないで買ったので、全く情報がないのです。
後で電気屋で探そうかとも思っていたのですが、そもそも電気屋でタブレットを買ったとして、また別のところでネットの契約をしなければならないのではないかと思い、結局ドコモでタブレットを買っていたかもしれません。ただ、欲を言えば、使い慣れた富士通製品がよかったなぁ、ガラケーにしてもタブレットにしても・・・とは思いましたが。
ガラケーもタブレットも、その手の端末においては使ったことのなかったメーカーのもの(うち、タブレットは製品名を出したのですぐメーカーがわかるかと思います)で、使い勝手などに不安がありましたが、まあ1週間もたたずに慣れました。ガラケーについては1週間に1回充電すれば十分というくらいに電池が長持ちします(電車による移動がほとんどないのも一因かもしれません。大学時代だったら、ほぼ毎日充電していたことでしょう・・・)。タブレットに至っては、先述のゲームにおける感動に始まり、不意に気になったことをタブレットで調べるという癖も付きました。
そんな具合だったので、まさかここで画面が割れるとは思わなかったのです。
幸いだったのが、おそらく外側の画面であろうタッチパネル部分だけが割れたので、内側にある液晶画面が無傷で、画面右半分のタッチ操作で扱うことができたという点です。おかげで、ドコモの補償サービスを受けるにあたって、覚えていなかったタブレットの方の電話番号を出すことができ、案内の女性に伝えることができ、手続きは帰宅後に円滑に済みました。
まあ、その女性についてちょっと気になる点が、具体的にはおそらくは「かしこまりました」と言っているのだと思うのですが、電話のせいか、「困りました」とやたらと聞こえたのが・・・まあ、いいでしょう。済んだことです。
「困りました」
「いや、困ってるのはこっちだから」
こんなやりとりを、電話中に思いついて、やってみたいという衝動にかられましたが、我慢しました。
翌日、早速代替品のタブレットが届きました。取りだしてみると、ちょっと違和感。
画面には保護フィルム(新品の製品を買う時に最初からついている方の薄くて柔らかいフィルム)が貼られていて、見た感じは傷一つない新品という感じがするのですが、しかしなんとなく、そうではないような気がしたのです。
同封されていた説明書によると、送られてきた製品は完全な新品ではなく、何らかの理由で返品された製品を、新品同様に復元したものなのだそうです。いうなれば、ハードオフで売っている中古品よりかは状態が良いけれど、未使用品というわけではないという程度のものです。もっとも、ハードオフで売られている製品の中には、はなから転売目的で購入して、すぐに売りに来たという、本当の未使用品もあるのかもしれませんが(記事執筆の12月29日朝の情報番組でその手の話がやっていたので・・・)。
それを読んで、納得しました。手続き費用が5000円に消費税というのは、一体どういったからくりがあるのだろうかと不思議だったからです。タブレット本体も、特典がない価格は10万円近くと高額です。それが5000円で交換できるというのは、ずいぶんと太っ腹な話だと思っていたのです。まあ、元々が誰かが使っていたもので、それを修理などをして復元したものとなれば、新品に交換するよりかはだいぶ安上がりになるでしょう(特に、接続端子のカバーがなくなっているものにそのカバーを改めて取りつけたり、汚れているだけだったりするものならば)。
ただ、このサービスも、買ってから3年までの話で、それを超えると修理の場合は上限5000円プラス税ではなく、そっくりそのまま修理費用がかかるようになるそうで、交換となると本体価格が丸ごとのしかかってくるようです。他にも制約がいろいろとあるのですが、冊子を読んだ時は納得しましたが、記事を作っている今、つまりは冊子を読んで1日過ぎた時点では、大半を忘れています。2回目はちょっと割高だったか、2回目はサービスを受けた1回目の時点から1年が経過しないと受けられないとか、そんなことが書かれていたかと思います。まあ、しょっちゅう上限5000円でサービスを受けられると、いくら新品に交換というわけではなくても、それなりにコストがかかっているわけで、赤字になりかねないのかもしれません。むろん、一人や二人ならともかく、不特定多数がそんな考えだと・・・。
まあ、私の場合は、基本的に使える間は使い続けるというスタンスなので、内蔵されている電池が爆発するとか、OSが動かなくなるとか、そういった欠陥がない限りは使い続けるつもりです。スマホの前のガラケーについては7年以上使い続けた実績がありますから。
サービスのからくりが分かったところで、今度はいろいろなことを移行する操作に入るわけです。小さいカードを移したり、microSDカードにバックアップしたデータを反映させたり、あとはそれまで使っているアプリのダウンロード・・・と、これが大問題でした。
検索アプリとかウイルス対策ソフトとか、サイズの小さいアプリはいいのです。しかし、ここでデータ使用を稼ぐためにやっていたゲームアプリがとんでもないことになっていました。
このゲームアプリ、定期的にメンテナンスを行いながら、アップデートを繰り返していました。そのたびに20~40MBくらいのサイズのデータをダウンロードをしていたのですが、新しいタブレットにゲームをインストールし、データ引き継ぎをしたところ、「今までのアップデートをまとめてドーン!!(CV:花澤香菜)」とやる羽目になり、それもそのデータ量がもうちょっとしたら1GBという膨大なサイズで、ただでさえ今月は調べ物とかをしていて、タブレット交換直前で上限2GBのうちの4分の3(1.5GB弱)を消費していて、さらに他のアプリのインストールやら更新やらで300MBくらい使っていたところに、約800MBのデータのダウンロードという・・・。
上限2GBとはいえ、通信速度が大幅に低下するものの、データ通信自体は継続できます。・・・が、ファイルのダウンロード、それも通信速度が低下した時点でまだ約700MB残っている中で、大雑把に計算するとダウンロードが終わるまで10時間以上かかるという結果になり、これじゃ本体がギブアップしかねないということで、ただでさえ交換手続きで約3000円(ポイントを使ったので少し負担が軽くなりました)掛かっているところに、まさに泣きっ面に蜂ですが、1000円負担して1GB分、通信速度を回復させました。1GB分ということで、半分以上がすぐに消費されるのと、他にもアップデートが山積していることから、やむなく・・・。断腸の思いでしたがね。
これ、ゲームアプリ側にちょっと改善を求めたい話です。
ゲーム運営側にしてみれば関係ない話かもしれません。ですが、たとえばアップデート分のデータは端末かSDカードに保存できるか、あるいはデータ通信量の上限云々にあまり関係ないパソコン経由でもダウンロードできるとか(スマホやタブレットをパソコンに接続したらそのデータを移して、端末でアプリを起動させると自動で更新する、みたいな感じ)、そういう形なら、わざわざ私も1000円余計にドコモに支払う必要がないわけです。1000円が惜しくて十数時間ダウンロードが終わるのを待つということもないはずです。
これは「スクスト」に限らず、今までやってきたデータを引き継ぎできるというサービスを実施しているゲームアプリにおいては、おそらく同様の形をとっているかもしれません。不慮の出来事で端末交換せざるを得なくなったときに、一気にバカでかいサイズのデータをダウンロードしなければならないというのは、そのゲームから離れるユーザーを増やす一因になっているのではないでしょうか?そのあたりの改善を求めます。
まあ、ゲームの更新でデータを大量に・・・という以外にも、新しい端末に交換した29日にも、30個ものアプリで更新が必要だと、ドコモの方のアプリツールから通知が来ていたので、こうなったらまとめて大晦日にやってしまおうと考えている次第です。まだ年末には、少なくともグーグルのマップをナビ代わりに使う予定があるので・・・。
そして、話は記事執筆の29日においてもあります。手続きの際に、新しい端末と一緒に送られる黄色の封筒で、壊れた方の端末を初期化し、カード類もすべて抜いたうえで、ポストに投函するか、最寄りのドコモショップに持っていってほしいと言われていました。
どうにも機械の入った大きな封筒をポストに入れるというのに抵抗があったので、仕事帰りにドコモショップに持ち込んだところ、
「当店ではポストへの投函を勧めています」
と言われ、最寄りのポストにもって行くように言われました。
・・・せっかく持ってきたのだから、受け取ってくれてもいいじゃないかと思いました。融通がきかないものだ、とも。
結局、言われたとおりにポストに入れて、すべての手続きが終わりました。
というか、故障した時点で起算して10日以内に壊れた方の端末を送らないと、違約金として四万円払ってもらうみたいなことが、同封された説明書に書かれていたのですが、では、ポストに投函したとして、郵便関係者が面倒くさがって、その封筒をどこかに捨てて、端末がドコモに届かなかった時、どうなるのでしょうか?
ニュースでも、郵便関係者が手紙やら何やらを自宅に持ち込んで保管したり、捨てたりするという不祥事が報じられています。特にこれからは年賀状が大量に流れます。その年賀状を路上に捨てる配達員なんかも、ここ数年、明らかになっています。
私はポストへの投函に乗り気でなかったのは、そのあたりの事情もあったからです。別に近所の郵便においてそういった不祥事があったわけではありませんが、郵便の不祥事は対岸の火事ではありません。運が悪ければ、私もその被害者になり火炎ません。
もしもドコモに壊れた端末が届かなかった時、ポストに投函までしたのに、私は違約金を払わなければならないのでしょうか?
本当はドコモショップで、そのあたりまで問い詰めた上で、それでもなおもポストに投函しなければならないのかと訊きたかったのですが、待ち時間90分の表示を見て、それも悪いかと思い、しませんでした。
でも、万が一、そういった事態に陥った時、私はいつ、どこで、どのポストに投函したかまでしっかり記憶していますし、最寄りのドコモショップに一度持ち込んでいるので、防犯カメラに私の姿が映っているはずなので、古い端末を送り返さなかったと指摘されても、「そんなことは無い」と証明することができるはずです。店員がグルになってしらばっくれるということさえなければ(それに伴い、防犯カメラのデータを消去しているということもなければ)。
何しろ、今月はただでさえ支出が他の月に比べてかさんでいるのです。バイク関連だけで約二万飛んでいきましたし、まさかのタブレット破損、そこに四万となると、大赤字です。ゆえに神経質になっているのです。
とまあ、タブレットうっかり落として画面割れ・・・の顛末でした。「まずはタブレットです」なんて冒頭に綴りましたが、これだけでかなりの分量になったので、タブレットの話だけで終わりたいと思います。・・・というか、他にも綴りたい話題があったのですが、タブレット関連の作文をしている間に、忘れました。
ちなみに、冒頭の絵については、特に触れません。うまいとか下手とか(まあ、下手と感じる人が大多数と思いますが)以外のところで、何か感じてもらえればと思います。
それでは、今回こそ、年内最後の記事となります。よいお年を迎えられることを心よりお祈り申し上げます。