…まったくもって、ひねりも何もないタイトルですが、もはやひねる余裕もないくらい、今日は暑苦しい一日でした。
 
 ニュースによると、福島県の会津若松市では33.3度を記録し、30年ぶりに5月の最高気温を更新したそうです。
 
 これを聞いて、「やはり異常気象だ」と思うと同時に、「裏を返すと、30年前にも同じように暑苦しい5月の一日があったのか」と思いました。その時もやはり、「異常気象だ」と方々で叫ばれたのでしょうか?…あいにく私はその頃の記憶を持ち合わせていないため、わかりません。
 また、各地でも30度を超える暑い一日となったようで、ニュース記事によると長野県飯山市、新潟県魚沼市(小出)、富山市、埼玉県熊谷市、奈良市とのことです。やはり入りましたか、熊谷市が…。
 これで熊谷市だけが26度とかだと、「あついぞ!…」のキャッチフレーズが一気に廃れてしまうところでした。…もっとも、そんなキャッチフレーズなんてどうでもいいから、少しでも涼しくてすごしやすい街にしてほしいというのが、地元の人たちの願いなのかもしれませんが…。
 
 やはり、暑いといろいろといやですから。確かに、暑い日に水浴びをしたり、プールで遊んだり、あるいは肝試しや花火といった風物詩(・・・肝試しがそれに当たるかどうかはわかりませんが)もあり、楽しい一面もあります。しかし、プールや海など水場で遊ぶ機会に恵まれない人もいるわけです。たとえばここでぶうぶうともんくをたれているわたしとか…。
 閑話休題。熱射病なども怖いものです。炎天下の中、たとえ帽子をかぶっていても滅入ってしまうことがあります。 少しでも風が吹いていればいいのですが、無風で強い日差しの中、農作業をやっていると汗は滝のように流れるし、暑さですぐに疲れてしまいます。ぬれタオルがあったからまだよかったのかもしれませんが、もしもなかったら、果たしてどうなっていたことやら…。
 そして何よりも、暑さの場合は逃げ場がありません。…そりゃあ、エアコンの効いた部屋にずっとい続けている人に言わせると、「そんなことない」という反論を呈することでしょう。しかし、エアコンの効いた部屋だけが仕事場ではありません。暑さ寒さ関係なく、外で働く人だって大勢いるわけです。そんな人にとっては、暑さから逃れる方法は何もありません。寒さなら、何枚も重ね着をするなど、対処法があるにはあります。しかし、暑さの場合は、たとえ裸になっても暑さはそのままです。
 ましてや、今は日差しだけでなく、紫外線云々もあるわけです。迂闊に裸にもなれません。…もっとも、度が過ぎると青い制服の人たちのお世話になってしまうわけですが…。
 
 というわけで、何だか全体的に暑さに対する愚痴になってしまいましたが、本当に、これからの季節、こういった暑さには気を付けてください。シャレにならない事態になりかねませんから。とくに学生の方は要注意です。体育の授業や部活を校庭でする場合、できるだけ水分摂取をこまめにするようにしましょう。根性論で命を落としてはあまりにもばかばかしいですから。
 
 
参考
・各地で真夏日を記録、福島は33.3℃