さて、この記事をご覧になっている方もそうでない方も、赤ちゃんを間近で目にしたことがあると思います。もちろん、その赤ちゃんを産んだ方は当然ですが、その赤ちゃんの父親、兄などの身近な人ばかりだけでなく、自分とは無関係な赤ちゃんを目にする機会も多々あるはずです。例えば、病院の待合室とか、公共交通機関とか、他にもここでは例を挙げていない場所で、赤ちゃんを目にしたことがあるのではないかと思います。
特に、公共交通機関で赤ちゃんを目にする機会が、最も多いのではないかと思います。病院は、自身が風邪を引いたり怪我をしない限り、行くことはありませんから。しかし、公共交通機関は、毎日の通勤・通学で利用する方が多いことと思います。朝の通勤・通学時間帯はあまりそういった機会に遭遇しませんが、家に帰るときのほか、休日にどこかに出掛けるときなんかに、赤ちゃんを連れたお父さん・お母さんを目にすることが多いと思います。
ところで、以前当ブログでベビーカーのマナーに関する話を取り上げたことがあったかと思います。「混雑してるときにベビーカーを開いてるのは迷惑だ」とか、「赤ちゃんをずっと抱えたまま電車に乗るのはつらい」といった、双方の意見を取り上げると共に、鉄道事業者の対応の違いを示し、果たしてどうするのがベビーカーを使っている親子とそれ以外の乗客の双方が納得するのかを思案していたように思います・・・が、結局結論は出なかったようにも思います・・・もっと言えば、そこまで言及していなかったかもしれないし・・・あるいは、その出来事自体取り上げていなかったかも・・・早い話が、どうしたか忘れてしまったのです。さておき。
そんなベビーカーに関連しているキャンペーンがあります(ちょっと強引な気もしますが、この際、気にしません)。それが、「『みんなで赤ちゃんを守ろう』鉄道でのベビーカー利用に関するキャンペーン」です。赤ちゃんを守るために、行政、鉄道事業者、そしてベビーカーを利用する赤ちゃんの親の三者それぞれができることを明示し、実際に取り組んでいこうというものです。
多くの人が利用する鉄道。皆がそれぞれ自己の快適さを追求するあまり、他者に迷惑をかける動きが目立ちます。ですが、いろいろな人が乗り合わせている場である以上、それぞれが思いやりを持つ必要があります。今回のキャンペーンはその最たるものだと思います。ベビーカーに対しても、「開きっぱなしにして・・・」と苦言を呈するのではなく、「赤ちゃん連れか。なら、仕方ないな・・・」と理解を示すようにしていきましょう。
ところで、このキャンペーンに伴う取り組みの一つに、「鉄道利用でのあったかエピソード」を募集するものがあります。それはそれでいいのですが、問題は応募されたエピソードの扱い方です。キャンペーンの資料によると、「ホームページに掲載します」とされています。・・・どのホームページでしょうか?キャンペーンを開くせたがや子育てネットのホームページ上でしょうか?それでも別に構わないのですが、個人的にはそういったエピソードを、例えば山手線の車内や駅構内に掲出するほうが、より一層効果的ではないかと思います。せっかく、関東の多くの鉄道事業者が共同でPRしているのですから。
現在走っている山手線の1編成を完全に警視庁の宣伝に使っているというニュースを最近見ました。実際に走っている様子もこの目で見ました。報道によると、1編成全部を使っての宣伝は4600万円程掛かっているとのことです(車両内側だけでなく、外側も使っています)。・・・広告費の問題?ですが、JRも共同で宣伝しているわけですから、0とは言わないまでも、だいぶ安くしてくれる・・・はずだと思うのですが・・・。それに、鉄道事業者にとってもイメージアップにつながる可能性が高いですから、だいぶまけてくれるのではないかなぁ~・・・と思うのですが、果たして・・・。
いずれにせよ、ホームページ上での公表よりも、鉄道車内や駅構内への掲出のほうが、より効果的だと思います。ちょっとばかり、考えてみてはどうでしょうか?・・・まあ、ここでそんな助言を示したところで、何にもならないのですが・・・。
参考
・「みんなで赤ちゃんを守ろう」鉄道でのベビーカー利用に関するキャンペーンを実施します!(JR東日本ホームページより)
http://www.jreast.co.jp/press/2008/20090305.pdf
特に、公共交通機関で赤ちゃんを目にする機会が、最も多いのではないかと思います。病院は、自身が風邪を引いたり怪我をしない限り、行くことはありませんから。しかし、公共交通機関は、毎日の通勤・通学で利用する方が多いことと思います。朝の通勤・通学時間帯はあまりそういった機会に遭遇しませんが、家に帰るときのほか、休日にどこかに出掛けるときなんかに、赤ちゃんを連れたお父さん・お母さんを目にすることが多いと思います。
ところで、以前当ブログでベビーカーのマナーに関する話を取り上げたことがあったかと思います。「混雑してるときにベビーカーを開いてるのは迷惑だ」とか、「赤ちゃんをずっと抱えたまま電車に乗るのはつらい」といった、双方の意見を取り上げると共に、鉄道事業者の対応の違いを示し、果たしてどうするのがベビーカーを使っている親子とそれ以外の乗客の双方が納得するのかを思案していたように思います・・・が、結局結論は出なかったようにも思います・・・もっと言えば、そこまで言及していなかったかもしれないし・・・あるいは、その出来事自体取り上げていなかったかも・・・早い話が、どうしたか忘れてしまったのです。さておき。
そんなベビーカーに関連しているキャンペーンがあります(ちょっと強引な気もしますが、この際、気にしません)。それが、「『みんなで赤ちゃんを守ろう』鉄道でのベビーカー利用に関するキャンペーン」です。赤ちゃんを守るために、行政、鉄道事業者、そしてベビーカーを利用する赤ちゃんの親の三者それぞれができることを明示し、実際に取り組んでいこうというものです。
多くの人が利用する鉄道。皆がそれぞれ自己の快適さを追求するあまり、他者に迷惑をかける動きが目立ちます。ですが、いろいろな人が乗り合わせている場である以上、それぞれが思いやりを持つ必要があります。今回のキャンペーンはその最たるものだと思います。ベビーカーに対しても、「開きっぱなしにして・・・」と苦言を呈するのではなく、「赤ちゃん連れか。なら、仕方ないな・・・」と理解を示すようにしていきましょう。
ところで、このキャンペーンに伴う取り組みの一つに、「鉄道利用でのあったかエピソード」を募集するものがあります。それはそれでいいのですが、問題は応募されたエピソードの扱い方です。キャンペーンの資料によると、「ホームページに掲載します」とされています。・・・どのホームページでしょうか?キャンペーンを開くせたがや子育てネットのホームページ上でしょうか?それでも別に構わないのですが、個人的にはそういったエピソードを、例えば山手線の車内や駅構内に掲出するほうが、より一層効果的ではないかと思います。せっかく、関東の多くの鉄道事業者が共同でPRしているのですから。
現在走っている山手線の1編成を完全に警視庁の宣伝に使っているというニュースを最近見ました。実際に走っている様子もこの目で見ました。報道によると、1編成全部を使っての宣伝は4600万円程掛かっているとのことです(車両内側だけでなく、外側も使っています)。・・・広告費の問題?ですが、JRも共同で宣伝しているわけですから、0とは言わないまでも、だいぶ安くしてくれる・・・はずだと思うのですが・・・。それに、鉄道事業者にとってもイメージアップにつながる可能性が高いですから、だいぶまけてくれるのではないかなぁ~・・・と思うのですが、果たして・・・。
いずれにせよ、ホームページ上での公表よりも、鉄道車内や駅構内への掲出のほうが、より効果的だと思います。ちょっとばかり、考えてみてはどうでしょうか?・・・まあ、ここでそんな助言を示したところで、何にもならないのですが・・・。
参考
・「みんなで赤ちゃんを守ろう」鉄道でのベビーカー利用に関するキャンペーンを実施します!(JR東日本ホームページより)
http://www.jreast.co.jp/press/2008/20090305.pdf