本のタイトルですが、「本について」ではありません。この後9時からドラマが放映されます。
本の表紙が気に入り、買ったのですが、なかなか面白いもので、これまでの「妖怪ものは、こういうものだ」という概念とは違う印象を持ちました。「ぬらりひょん」とか、「一反木綿」といった、私にとっては馴染みの妖怪ではなく、「鳴家(やなり)」など、聞いたことのない妖怪が多々出てくるところも面白さを引き立たせているのですが、なにより主人公が病弱な大店の若旦那と言うところが、私にとって新鮮でした。
「破天荒だが筋を通す男」や、「決めるところは決める」ような主人公が、私の読む作品には多いのですが、あくまで若旦那は事件の真相を推理するくらいで、ほとんど自分では行動しません(できないと言うべきかも知れません)。
また、主人公や手代の妖怪の生い立ちも、本では読むことができます。まあ、作品については一読を薦めるに止めます。
この作品のシリーズは、大きめの本では既に5冊くらい出ているのですが、文庫ではまだ3冊発売されているだけです。私としては文庫で読みたいので、早期文庫化を望むところです。電車の中で大きな本は読みづらいですから・・・。
私はこの作品のシリーズ、映画になると思ったのですが、テレビドラマになるとは思いませんでした。作品自体は、連続ドラマにはできないと思っていたからです。『しゃばけ』はどう考えても1時間では収まらないです。だから、どうしても2週か3週にまたがってしまうかもしれないと思ったからです。それが、2時間弱のスペシャルドラマになるとは・・・。映画にしてもよかったのではという思いが今でも残っています。
もっとも、私は先に本を読んでしまっているので、「この配役には納得いかない」とか、「微妙に話を変えたな?」とか、穿った見方でしかできないかもしれません。しかし一方で、それを覚悟の上で見た結果、「なかなかよかった」と思えば、ドラマ版は成功と言えるかもしれません。実際、テレビ局側は、視聴率が低ければ、いくら私が賞賛したところで失敗と言うことになるのかもしれませんが・・・。また、その逆も然りですが・・・。
何はともあれ、私のお気に入りの作品なので、見てみようと思います。このブログをご覧の方も、ドラマを見るのでも、小説を読むのでもどちらでもいいので、『しゃばけ』シリーズに触れてみてはいかがでしょうか?
なお、この作品は、「本について」では取り上げません。ドラマになるくらい有名になっているので今更取り上げる必要もないと考えたからです。
本の表紙が気に入り、買ったのですが、なかなか面白いもので、これまでの「妖怪ものは、こういうものだ」という概念とは違う印象を持ちました。「ぬらりひょん」とか、「一反木綿」といった、私にとっては馴染みの妖怪ではなく、「鳴家(やなり)」など、聞いたことのない妖怪が多々出てくるところも面白さを引き立たせているのですが、なにより主人公が病弱な大店の若旦那と言うところが、私にとって新鮮でした。
「破天荒だが筋を通す男」や、「決めるところは決める」ような主人公が、私の読む作品には多いのですが、あくまで若旦那は事件の真相を推理するくらいで、ほとんど自分では行動しません(できないと言うべきかも知れません)。
また、主人公や手代の妖怪の生い立ちも、本では読むことができます。まあ、作品については一読を薦めるに止めます。
この作品のシリーズは、大きめの本では既に5冊くらい出ているのですが、文庫ではまだ3冊発売されているだけです。私としては文庫で読みたいので、早期文庫化を望むところです。電車の中で大きな本は読みづらいですから・・・。
私はこの作品のシリーズ、映画になると思ったのですが、テレビドラマになるとは思いませんでした。作品自体は、連続ドラマにはできないと思っていたからです。『しゃばけ』はどう考えても1時間では収まらないです。だから、どうしても2週か3週にまたがってしまうかもしれないと思ったからです。それが、2時間弱のスペシャルドラマになるとは・・・。映画にしてもよかったのではという思いが今でも残っています。
もっとも、私は先に本を読んでしまっているので、「この配役には納得いかない」とか、「微妙に話を変えたな?」とか、穿った見方でしかできないかもしれません。しかし一方で、それを覚悟の上で見た結果、「なかなかよかった」と思えば、ドラマ版は成功と言えるかもしれません。実際、テレビ局側は、視聴率が低ければ、いくら私が賞賛したところで失敗と言うことになるのかもしれませんが・・・。また、その逆も然りですが・・・。
何はともあれ、私のお気に入りの作品なので、見てみようと思います。このブログをご覧の方も、ドラマを見るのでも、小説を読むのでもどちらでもいいので、『しゃばけ』シリーズに触れてみてはいかがでしょうか?
なお、この作品は、「本について」では取り上げません。ドラマになるくらい有名になっているので今更取り上げる必要もないと考えたからです。