安定した生活を求める。

日々変化し、不安定な環境でハラハラしながら生きるよりも、安心感に包まれた安定した環境。

その環境が不変であれば、永遠に安定した環境が得られる。

だが現実では、取り巻く社会に安定が無い。

不安定な社会の中で、自らを安定させるには変化を強いられる。

変化を繰り返していては安定など望めないのに、人は安定を求めて変化を続ける。

ここでこの矛盾に対して答えをこじつけるならば、永遠の不変と安定とは活動を停止していることである。

日々変化し、安定を求めて活動し、つかの間の安定から再び変化、安定を求めた活動を繰り返す。

永遠の不変と安定まで繰り返すサイクル、これが生きている証。