新学期は物の需要が爆発的に増えます。
日本はこの時期一斉に入学、入社になるので3月頃は新学期商戦が繰り広げられていますよね。
ところで世界の新学期っていつか知ってますが?
殆どの国が収穫が終わって落ち着いた9月が新学期です。
アメリカ、中国、ヨーロッパなどの大国の巨大マーケットがこの時期に集中するわけです。
海外では9月に新年度が始まるので8月頃が日本の3月の新年度商戦のイメージです。
日本は4月に新年度が始まり、新商品を国内でテスト販売してから、真夏に大量製造という戦略が立てやすいのです。
ということはですね、ここに向けて何かを仕込んで販売できるポテンシャル持ってるのは日本だけってことなんですよ!
もしかしたら日本の車やPCが海外で強かったのは、この新年度のズレがあるかもしれません。
入学、卒業の時にはパソコンとか車を買いますよね。
需要が高まっている時期に準備万端整った日本製品が大量に売り場にあったら、これがお勧めなのかなと購入し「結構いいじゃないか」となった可能性ありそう。
当然日本企業は戦略的にこれを利用してると思われます。
しかも現在世界のZ世代の中では「ウインターアーク」という活動が盛り上がっているらしいのですが、これは10月から年末に向けて自分を鍛えるトレンドなんだそう。
新学期が始まってライバルに差をつけるために、身体を鍛えたり、スキル習得でこの時期に積み上げをするのがイケテルらしいんですよ。
■何を販売するのがいい?
では何を販売するといいのかというと、これは私の独断ですが…
個人なら「モチベーション維持に貢献しそうなグッズ」です。
しかもこの分野は個人販売のほうが強いと思います。
海外の人は新年度だからと色々新調するようなことはあまりしないらしいんです。
でも先に書いた「ウインターアーク」のような活動に役立つポテンシャルを上げるような活動を始める時期になるので、そこにフォーカスしたものは必要とされる可能性がある。
その中でも日本的な物は「モチベーション上げ」にかなり効果的らしいんですね。
現在のアメリカの若い人達の中では「ハーフジップアップと抹茶ラテ」というのがトレンドらしいんですが、これは「ウインターアーク」の象徴らしいんです。
抹茶ラテ??
と思ってたんですが、欧米の若者にとって、コーヒーは「アドレナリンを出して興奮させる」ものですが、抹茶は「リラックスしながら深く集中する(Calm Focus)」ためのツールと捉えられているのだとか。
(抹茶にもカフェイン入ってるよと突っ込みたいのは置いといて)
禅的な効果を期待してるらしいんですね。
そしてジップアップニットとストレートパンツは知的に見えるからかっこいいのだとか。
また、こんまりさんの流行もあって、日本人の「丁寧な暮らし」はSNS(TikTokやInstagram)では、日本の文房具や抹茶、和紙のようなアイテムは「マインドフルネス(今この瞬間に集中すること)」の象徴として扱われています。
今、世界の若者は『抹茶』や『日本のミニマリズム』を、自分を整えるためのツールとして取り入れています。

となると大企業の大量生産品ではなく、
「日本人が直接心を込めて作った手作りの日本的な小物」ってすごく威力がある様に感じられるはず。
日本と言えばアニメですが、著作権もあるのでこれはちょっと扱いにくい。
ですが伝統的な日本柄の小物は意味付けされているので使いやすいと思います。
和紙ステッカーとか着物生地でPCカバーとか…
日本独自の4月というタイミングで私たちが生み出したものが、半年後の世界で、誰かが目標を達成するための『精神的な支え』になる可能性を秘めているかもしれないと思ったらちょっとワクワクしませんか。
円安なので結構強気の価格でも海外の方は購入してくれるかもしれません![]()
何か思いついたら商品化して販売してみてはいかがでしょうか。
■販売先
海外にもハンドメイドを販売できるショップ(アフェリではないです
)
Eusy
https://www.etsy.com/jp/?ref=lgo
占星術の視点から「ウインターアーク」って何だろう?って調べたら思いもかけないところに行きつきました~


