こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は、婦人科腫瘍学の話を。。
と、その前に。
なぜ、行くことになったかというと。。
乳がんの手術前に受けた、遺伝子検査で、
変異遺伝子が見つかったからですね。。
そして、変異遺伝子が見つかったということは、
遺伝性乳がん卵巣がん症候群
Hereditary Breast and Ovarian Cancer (HBOC)
だったと判明したからです。
その話はこちら![]()
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乳がんの手術後、落ち着いた辺りで、
もう一度、遺伝子カウンセラーの先生とお話をしました。
乳がんになりやすい変異遺伝子を持っているということは、
卵巣がんにもなりやすいということです。
で、卵巣がんというのは、かなり発見しにくいがんになります。
初期の段階で見つけるのは、かなり難しいよう。
なので、なる前にどうにかした方がいいということらしいです。
予防的に、卵巣、卵管を切除することを推奨されるんですよ。
そんなわけで、婦人科腫瘍学に行きました。
婦人科腫瘍学。
英語では、Gynecologic Oncologyと言います。
担当は、Dr.R 女医さんです。
それ以外に、話をきくスタッフが数名。。
やっぱり、HBOCって珍しいから![]()
狭い部屋の中、人がいっぱい![]()
先に私の情報は入っているので、話は早いです。
手術方法などを説明してくれます。
今回は、Laparoscopic removal of both tubes and ovaries.
両卵管・卵巣 腹腔鏡手術 ってことです。
おへそとその左右 3ヶ所 1〜2インチ位の穴?を開けて、そこから、器具を入れて切除しますってことでした。
しかし。。
私が気になっていたのは、卵巣をとった後の後遺症についてです。。
卵巣とるってことは、女性ホルモンがなくなるってことですよね。
女性ホルモンって、すごく大事な役目をしてるのに、
なくなって大丈夫なの
ってこと。
「あの、卵巣とった後の後遺症が心配なんですけど…」
「後遺症? ああ、大丈夫よ。術後は、回復も早いわよ。切開するわけじゃないし、後遺症は特に心配することはないわよ。」
「い、いや。…卵巣とったら、高血圧になりやすいとか、心臓発作になりやすくなるとか、認知症になりやすくなるとかありますよね
そういうのが心配なんですけど…。」
「まぁ、確かにそういうリスクはあるけど。でも、卵巣はとった方がいいわね。」
「そういうリスクより、卵巣がんのリスクの方が高いってことですか
」
「そうね。」
「えっと…。卵管だけとるってのじゃダメなんですか?卵巣はとっておくとか。」
「うーん。ダメね。卵管だけとても意味ないわね。卵巣と卵管、どちらもとった方がいいわね。」
まさに、けんもほろろ。。
選択肢、一択かよ![]()
日本でもこんな感じなんだろうか。。
それとも、アメリカだから![]()
英語という言語のせい![]()
また、なんとも言えない気分になるなぁ。。
長くなるので、続く。。
