前回、MRIの検査結果がまさかの電話報告、
そして、《がん》が2つあったことが判明したところでした。
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2019年9月30日。
遺伝子検査のために病院へ。
アメリカでは、オプション扱いの遺伝子検査です。
誰でも受けられるわけではないかもしれませんが、比較的、若い年齢で乳がんになると、Drに検査を勧められるのではないかなと思います。(多分、45歳以下。)
そして、その場合は、保険が効くのではないかと。。
(あやふやで申し訳ないです。。)
私も比較的、若い部類に入ったようなので、Drに検査を受けるよう勧められました。
遺伝子検査の担当は、Dr.H です。
若い男性の先生でした。(先生なのかな、カウンセラーなのかな。。)
この日は、かなり専門的な話で、通訳さんは必須でしたね。
すごく優秀
な方が来てくれたので、本当に助かりました![]()
Dr.も資料を見ながら丁寧に説明してくれました。
《乳がん》になる原因の70〜80%は、Sporadic Cancer:生活習慣、ストレス、食生活等。よく言われるやつです。
そして、15%〜20%が、Familial Cancer :家族や親族に《がん》が多い…けど、原因はSporadic Cancerと同じ、生活習慣、ストレス、食生活等。遺伝性ではなく、単に家族だから食生活や生活習慣が似てしまい、同じように《がん》になってしまうということですね。(がんになった年齢が、60代や70代である。どの世代でも同じがんになるとここに当てはまる可能性が高い。)
最後の5%〜10%が、Hereditary Cancer :生まれ持った変異遺伝子が原因。(がんになった年齢が、50代より若い年齢である。乳がんや卵巣がんが親族に多い。どの世代でも《がん》になっているとここに当てはまる可能性が高い。)
そして、乳がんに関連する変異遺伝子の代表的なものがBRCA1とBRCA2である。
変異遺伝子は、親から50%の確率で引き継ぐ。
BRCA1とBRCA2が変異遺伝子だと、乳がんと卵巣がんになる確率が跳ね上がる。
(男の人の場合は、《乳がん》と《前立腺がん》のリスクが上がる。)
と、こんな説明を一通り聞きました。
その後、私のFamily Tree を話し合っていきました。
親族で《がん》になってる人がいるかを知り、遺伝性の影響があるかを調べるためです。
このFamily Treeである程度、予想がつく人もいるかもしれませんね。
私の場合は、親族で、《乳がん》や《卵巣がん》になってる人は誰もいませんでした。女系家族なんですがね。
祖母は2人とも《がん》で亡くなっていますが、乳がんなどには関係なし。
そんなわけで、その場にいた全員(カウンセラー、私、ダンナ、通訳さん)とも、
(うん。遺伝性ではないね
)
となりました。。
最後に、血液を採取して終了。。
結果は3週間程かかるという話でした。
そして、次の日、
病院からの連絡で手術日が
10月30日に決まりました。
