GW。

今年も黄金週間が始まりました。

薫風心地よく、見渡す空に標をを見出すなり。

 

 

お出かけしてきました。

関東大学サッカーリーグ第3節

 

1試合目。

明治大学 ○1-0● 国士舘大学

 

明治の#10・小野選手のズドンなミドル。

気持ちよかったですね!

これで明治は3連勝。

GW3連戦の次の相手は、同じく3連勝の早稲田です。

3日(木)の駒場スタジアムは必見です!!

 

 

2試合目。

筑波大学 △1-1△ 東洋大学

 

序盤にあたふたする筑波のDFライン。

その隙に立て続けに放ったシュート、#10・坂元選手のゴールで先制!

その後、筑波はPKのチャンスを得るも、

私も思ったんですよね、左かな?って。笑

今期初スタメンの東洋GK、#21・松本選手が抑えました!

これは俄然、東洋スタンドも盛り上がります!

しかし、後半となると筑波のシュートを12本も浴びる羽目に。

途中出場の#11・窪田選手が86分に同点ゴールを決めるとそのままホイッスル。

試合後はまるで勝ったかのような筑波イレブンと、

負けたかのように肩を落とす東洋イレブン。

試合は、最後まで。最後の最後まで。

勝利の女神様は笛が鳴るまでじーーーっとみているわけです。

 

 

 

 

 

戦いにおいては、勝者と敗者がうまれます。

ルールに基づけばドローという判定も含まれますが、

より強き者、より速き者、より美しき者、

そんな勇者たちが勝者となります。

 

ふと思いました。

 

勝ち負けとは、どんな意味があるのか。

勝ち負けとは、どれくらいの意味があるのか。

 

職業としては、収入やステータスに関わってくるものも少なからずあると思います。

学生時代においては、その先の進路にも影響することもあると思います。

ま、それは別として。

 

勝利は嬉しい。

応援してくれた人も喜んでくれます。

自分を含めた周りは笑顔になります。

 

敗北は悔しい。

涙を流し、無気力になってしまうこともあります。

周りに冷たくきつくあたってしまうこともあります。

 

しかし、それらを、無機質な定量化した数値で表した場合、

その人の人生にどれだけの影響があるのでしょうか?

ひとつの試合に負けたことが、その人の人生にマイナスをつけるほどのことなのでしょうか?

ひとつの試合に勝ったことが、その人へプラスされる価値はどれほどのものなのでしょうか?

 

自身が誇れる過去の栄光も、興味のない人からすれば、

「へー、そうなんだ。すごいね」

という程度。まるで棒読みな賞賛。

自身が悔やみきれない過去の挫折も、興味のない人からすれば、

「へー、そうなんだ。辛い思いをしたんだね」

という程度。まるで上っ面の同情。

 

何が言いたいのかといいますと、

決して、勝敗という結果に意味がない、ということではなく、

 

 

勝敗の本質は自身で感じ取るもの

勝敗というものをどう咀嚼していくのか

勝っても負けても

その結果を自身の人生に価値あるものとすることができる

それは決して人に左右されるものではない

 

 

なんとなく、ふと、そう思ったわけです。

週末のとある試合で、私が応援しているチームが負けてしまいました。

彼らは大いに悔しがり、情けない気持ちになったことと思います。

しかし、

だから、何?

私は、彼らの日々の努力やそこに懸ける思いを知っています。

そのひとつの敗戦、それは大事な一戦のものだったかもしれないけれど、

きっとその時の気持ちを胸に、次へ進んでくれると思います。

引きずる人もいるでしょう。

そこで終わってしまう人もいるかもしれません。

逆に何かのきっかけとする人もいるはずです。

ひとつの敗戦、もちろん勝利の場合も、

その結果を握り締めて進んでいくのです。

 

勝った負けたのその意味は、

その意味付けは、

自分自身でする ものなのでしょう。

価値ある結果にできるのは自分自身だけ。

そんな気がします。

 

 

 

 

でもま、

勝ったときのお酒のほうが美味しいかな!生ビール