季節はどんどん冬に向けて、変化をしてますね。
今年も、あと1か月と少し。
年末に近づくと、何故か人の移動もせわしくなり、交通事故など悲惨なトラブルが増えてきます。
特に、自動車と、歩行者同士の交通事故は、どの様な理由でも、自動車側が悪く、過失の比率が高くなり、最悪、逮捕収監に発展する事も。
でも、それ以上に、歩行者のダメージは大きいもの。
鉄の塊が、「速さ」を持って、当たってきたり、当たるわけですから、あの冷たく硬い鉄が生身の体に与える影響は、決して軽くはありません。
テレビドラマや映画で、交差点を物凄い速さで右折、左折するシーンや、実際の交差点でそういう運転をする車を沢山見かけます。
「自動車は常に安全運転を心掛け・・・」
「交通事故に遭わない、起こさない、歩行者に優しい気配りの運転を・・・」
と、免許更新や、免許交付の為の試験合格者交通違反切符を切られた人へ、警察が指導、
心がけをそれぞれの経験やイメージなどを交えて話してくれます。
聞き手がどれだけ、真剣に耳を傾けてるかは、想像にお任せですけど。
交差点を曲がる際には、交差点侵入前に左右目視は当然ですが、「巻き込み確認」をきちんとしてるドライバーは、かなり希少ですね。
後方を、ルームミラーで確認。進路変更する法の外部ミラーでの後方確認。ミラーに映らない直近の状況の目視確認(巻き込み確認)
きちんと教習所で教わった通り実行できてますか?
まあ、どこか必ず抜けてる運転をしてる人が大半でしょう。
故に、巻き込みによる交通事故が多発するんですね。
交差点、曲がり角には「魔がある」角。
「魔がある」という事は、危険が潜む場所と理解して、どうすれば、その「魔」を回避できるか?を考えて行動してほしいです。
速度をあまり落とすことなく、それは、今話題の、大谷翔平の盗塁のような速さで一気に、走り去るような運転で交差点を走り去るような運転は、しない方が「身の為」です。
怪我であれ、死亡であれ、事故というものは、相手の予定を狂わせ、自らの予定も狂わせてしまいます。
特に、小さな子供や、中学生あたりの年齢の行動は、時に自動車ドライバーにとって、予測困難な行動をします。
法改正で、「ながら運転」の厳罰化が施行されましたが、一向に「ながら」が減っていないのが現状。
警察官に、「見られていないから」「見ていないから」という軽率な思いや行動が、やがて大きな事故に繋がる事を知ってほしい。
信号待ちで特に「感応式」信号では、自動車が、感応機のセンサーの真下に到達せず、いつまでも信号が変わらないとう、実に間抜けな事をするドライバーが意外と多い。
感応機の真下に来たかどうかは、押し釦のボタンを押したときに点灯する「おまちください」のモニターを見れば一目瞭然。
赤信号で停車し、すぐに「スマホ」を見だすドライバーの多さ。
そんなにスマホを見る事が大事で最優先事項なら、運転なんかするな!と言いたい。
窓越しに見れば、つまらぬエロ動画や、ゲーム、テレビを見てる。スマホでも見るけどタブレットの大画面を堂々と眺める輩も多い。
LINEやメールを必死に見て運転しながら操作する輩も目立つ。
安全な所に車を止めて・・・
赤信号で停車する事は「安全な所」ではないはず。
今や、余程の問題が無ければ、免許はほぼ、望めば交付される状況。
教習所も「運転に関する知識を学ぶ」場所から、「お客様」としての教習所化の傾向が強い。
だから、路上で見ていて、好ましくない運転をするドライバーを見ると、「いくらで免許を買ったのか?」って考えてしまう。
特定の教習所で、特に、若葉マーク運転者が集中的に事故発生率、回数が多いと、その教習所への監査指導が入ると聞いた事がある。
自ら起こした交通事故で、もしかしたら、自分には無関係と思う所へ、思わぬ迷惑をかけてるかもしれない。
自動車運転は、他人に対する思いやりと事故を起こさない為の運転技量が必要。
他人に見られて恥ずかしいと思うような、或いは思われるような運転は、やがて大きな事故に発展するって事、知ってほしいね。