7月30日に「SALON GINZA SABOUこめ食堂」が神戸三田プレミアム・アウトレット内にオープンしました!とっても暑くて暑くてダルダルでしたが、新しいお店にはいち早く行きたい方なので、さっそく行ってきました。

おいしいお米を売りにしてるだけあって、外観もどーんと『米』を猛アピール。でも、見ようによっては『氷』にも見えてしまいそうな看板です。
注文は、先に食べたいメイン料理を4品ぐらいの中から選んで、あとは自分が食べたい小鉢を取っていくというシステムでした。ご飯は、最初たこ飯を注文しましたが、白いご飯もあとからおかわりできますとのこと。お味噌汁もおかわりOKでした。からあげはむね肉のしょうが醤油味で、とてもやわらかくておいしかったです。
白飯めちゃくちゃおいしかったです!さすがです!コシヒカリの雪ほたかというお米だそうです。ふっくらしていて、甘味もあって、2回おかわりしました。米不足というこのご時世の中、ふんだんに何度もおかわりできるのは、ありがたい限りです。こんなご飯が毎日食べられたらいいなぁとほんとに思いました。
アウトレットからの帰り道、空を見上げると珍しい形の雲が見えました。これってもしかしたら、薄明光線?スピリチュアルな解釈によると、「幸運や祝福の象徴、あるいは、高次元の繋がりを示すサイン」だそうです。薄明光線は『天使のはしご』とも言われ、幸運を呼ぶと言われているそうです。天使のはしごってきれいな響きだこと。ほほ。なにかいいことがあったらいいなぁ。てか、その前にほんとにこれ、薄明光線なのかな(笑)ははは