中尾恵子です。
昔々、モレスキンノートに自分の思いを書いた
家族のページです。
兄弟バラバラで育ったので
家族をまとめるのが私の役割でもあり
私の夢でした。
この動画を見て
なぜか涙が出てきました。
私も同じ境遇が2度あったから。
私は15歳で施設を飛び出し
実親と2年暮らしたのですが
1年後に年子の弟を家に呼びました。
今から私たち自由だよ!
家に帰って来て
色んな悪いこと一緒にやろう!
という心で弟を施設から親と暮らしてる家に呼びました!!!
ところが…!!!
3年間、弟は引きこもりになってしまい
口も余り聞かなくなり
毎日ゲーム三昧。
部屋は真っ暗で、ご飯も食べず体はみるみる痩せてずっとゲームしてる。
話しかけても無視。
心を閉ざしてしまった。
3年後に妹が施設を卒業し
また一緒に暮らすのですが
その頃はもう母は家から出て帰って来ず
母の彼氏(お父さんみたいな人)
と私と弟と妹の暮らしが始まった。
弟は一瞬仕事を1年ぐらいしてたのかな?
それが1年経ち辞めてまた引きこもりになったのです。
それから
妹と私で弟のご飯など面倒みてた訳ですが、
その当時、私たちの給料もやっとで
お金を出すのが凄く嫌で、弟に腹たってました。
でも
それを素直に言えないし
うるさく言うと
弟はどっかに出て行ってしまうのでは?
と心配するし…
と悩んでたら
「いい加減仕事せろよ!何歳と思ってるんだ?」と兄から弟に怒鳴り
その次の日から家を出て帰って来なくなりました。
兄は私が24歳の頃見つかり
その兄が弟に話してくれたのですが。
ずっと家に居た弟にが帰って来ず
連絡も取れず、何をしてるのか?
何処に居るのかも分からず3年が経ち。
どっか怖い所に弟が隠されてるのでは?とマイナス思考になる事もありました。
警察に言っても事件じゃないから探してもらえず。
結局、4年後に見つかったのですが…
この見つかったキッカケもまた面白いのですが
それはまた話しますね。
その当時、
可哀想で可哀想で弟を甘やかして
弟を信じてなかったのは私で
その引きこもりの状態の時に
弟の状態が可哀想過ぎて本音で話せず
イライラしながら面倒みていく。
それが弟にも伝わり会話がなくなり悪循環。
心屋さんの動画を見て思わず涙が出てしまった。
私は弟が大好きすぎて
心配で甘やかしてたんだな〜と今なら分かる。
でも
可哀想だからと甘やかしてもその人の為にならない。どっかで腹をくくらせないといけない。
腹をくくらないと何も変わらないし、
人生何かの決断の繰り返しだから。
今は立派な2児のお父さんで幸せに暮らしてます
腹をくくらせて良かったです

家族と向き合う事。
怖いけど其処が原点なんです。

