中学生で初めての大人の本 | l>┼┼(.゚Д゚)あじ

あ、期待しないでね
エッチなお話じゃないから(笑)



中学性の時、確か1年生か
「文庫本の」読書感想文を書く宿題があって、街の本屋さんに買いに行った。
それが文庫本を初めて手にした時だった

それまで読んでいたハードカバーの文字が大きいものに比べると、それは大人の本だった
薄くて小さくて表紙はペラペラ、文字は小さくぎっしり詰まっている
小学校の図書館にあった本とは違う、大人の自覚を持てるものだった





読みきる自信が無かったのよね
だから、今まで読んでいた本に近いものを選ぼうと思っていたんだ

たくさんの文庫本から手にしたものは、、、




「ほら男爵現代の冒険」 星新一



↑ 購入当時のもの、まだ持っているなんて
物持ちいいーー! \(>o<)/



完全にタイトルとカンだけで選んだんだけど
本との縁は、私いいと思う
もう自分で イイネ! ぽちっとしたいもの

またこの文庫本が面白かったんだ
もうさすがに内容は忘れちゃったけど、小さな文字の塊を
飽きずに進めたのはこの本のおかげだと思う

また最初が星新一なんて、サイコーだよね


それまでは
小学生の頃は、佐藤さとるにハマッていた
小学校の図書館にあった佐藤さとるの本はみんな読んじゃって
図書館に借りに行っていたおぼえがあるよ

そんな佐藤さとる時代からの脱却になった星新一
「ほら男爵現代の冒険」を読み終わると、他の星新一を読みあさったね
ちょっとしたSFもありの、ショートショートがありの短編がありの
そんな中違うのも読んでみようかな... って欲望が湧いて


で、手にしちゃったのが「小松左京」


これでSFが完全に好きになっちゃった♪
短編好きだったのに、徐々に中編、長編が読めるようになり
もうそうなると止まらなかったね

学校の休み時間になるたびに、トイレにも行かず
時間いっぱい読みあさった

当時友だちから「最近、あじめっきり暗くなったね」などと言われていたらしい(苦笑)




いやね
止まらなかったのよ ほんとに

のなかで映画が上映されているようでね
早く続きが見たくて見たくて
10分の休み時間でも読んでいたなぁ



それが今はどーだ

忙しさと眠気を理由にここしばらく、年単位で本読んでいないよ
それでも気になる本はちょこちょこ買っているのよね
読みもしないのに(^_^メ)




「絶縁のテンペスト」をね TVアニメをね
溜めていたのをさっき見終わったの。全部。

いやー 面白かったね(´▽`)

劇中でさんざ引用されていた「ハムレット」と「テンペスト」
ちょっと本屋さんで買っちゃおうかなって思っちゃったもの

読みもしないのに(^_^メ)






でもね
なんかね

やっぱ時間作って読もうかなって 思った

自分の絶望
苦しみ
悩み
理由のない不安と動機


人に打ち明けられなかったら
自分で解決しなきゃいけないんだよね

解決できなくても理解ができれば
まだ救いもある





そこに導くのは
やっぱ本なのかなって
自分で解決しなきゃいけない時 ね

立派な哲学書とか
心理学の本とか
そんなんじゃなくて


興味が湧いた本でいいと思うのよね
SFだって、漫画だって、◯◯だって



自分の中には無い何かを
入れてくれるのかなって 思う




さて 寝ますか