トイレの神様(おばあちゃん) | l>┼┼(.゚Д゚)あじ

 何故全部聞けないかというと

 そう、泣いちゃうからです。きっと。^_^;

 おばあちゃん子だったからねぇ




 仕事が忙しかった我が家では、幼稚園の送り迎えはおばあちゃんでした
 いっつもおばあちゃんに手を繋がれ、行きも帰りも。

 そんな中、おばあちゃんに凄いところを見せてやりたいって思いつき
 車の走る道路を、手を振りほどきバッと道路を横断して
 すごいでしょ! おばあちゃん!! って言う予定だったのが
 みごと車にひかれそうになり、逆におばあちゃんを困らせてしまいました。


 小学生のころは小さい私に、「おばあちゃんの背をいつ追い越すかなぁ」と言われ

 追い越してしまうと、私を見上げながら「いつの間にか大きくなりおって」と微笑み

 初任給でセーターを買ってあげると「こんなんいらないのに、ありがとう」って

 いい歳になれば、「早く結婚しろ、そしてお嫁さんを見せろ。それまでは死ねないよ」



 後に結婚相手が原因で、おばあちゃんを含む家族親族に反対され、家を出る事に。
 そんな中私の一番気になっていたコト

 「おばあちゃん、お嫁さんと逢って見る?」
 「いや、いーよー。逢いたくはない(^_^)」と、笑ながら言うおばあちゃん。。。


 自分の、私の、どうしようもない行動と感情
 おばあちゃんにお嫁さんを紹介したかった...
 あれが最後のおばあちゃん孝行だったのに



 実家を出てから
 お墓参りは毎年行っています

 7年後
 墓石におばあちゃんの名前が彫ってありました


 一度も逢えなかった






 だからねー
 トイレの神様は禁断の曲なのねー