日経ビジネスの2011.2.21号で任天堂および3DSについて特集していたので購入して読んでみました。
関連記事リンク:任天堂、「3DS」に賭ける
主な記事は4つです。
①激変市場に船出
iPhoneなどのスマートフォン、ソーシャルゲームが台頭して激変しているゲーム市場で3DSは再び社会現象を起こせるか。
②最初は3Dではなかった
3DSの開発経緯と主な機能のまとめ、任天堂のモノ作りの手法と任天堂が任天堂たる所以。
③ソフト会社に配慮
ローンチに任天堂が1つしかソフトを出さず、サードパーティーを優遇した理由。
④ゲームのデフレを突破
現在のゲーム市場で3DSにどれくらいの勝算があるのか、岩田社長へのインタビュー。
現在のゲーム市場の状況と、Wiiの国内市場でサードのソフトが売れなくなった理由、それを踏まえた3DSの販売戦略、3DSは無料ゲームに対抗できるのかといった内容がコンパクトにまとめられていました。それほど目新しい情報はないですが、よくまとまっているので興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。
読んでて感じたのは、任天堂とソニーは製品の作り方がまったく違うなあということです。
任天堂は他社が開発した要素技術を集めて製品を作るのに対し、ソニーは基本的に独自で開発した規格、要素技術を中心に製品を作ってます。
そのため、任天堂の場合はどういうコンセプトの製品を作るかに力を入れますが、ソニーの場合は自社の技術をどう生かすかに力を入れた製品になっている感じがします。
それぞれにモノ作りの方針があるんでしょうが、ゲーム機に関していうなら私は任天堂の考え方のほうが好きなので、NGPよりは3DSを応援してしまいます。
関連記事リンク:任天堂、「3DS」に賭ける
主な記事は4つです。
①激変市場に船出
iPhoneなどのスマートフォン、ソーシャルゲームが台頭して激変しているゲーム市場で3DSは再び社会現象を起こせるか。
②最初は3Dではなかった
3DSの開発経緯と主な機能のまとめ、任天堂のモノ作りの手法と任天堂が任天堂たる所以。
③ソフト会社に配慮
ローンチに任天堂が1つしかソフトを出さず、サードパーティーを優遇した理由。
④ゲームのデフレを突破
現在のゲーム市場で3DSにどれくらいの勝算があるのか、岩田社長へのインタビュー。
現在のゲーム市場の状況と、Wiiの国内市場でサードのソフトが売れなくなった理由、それを踏まえた3DSの販売戦略、3DSは無料ゲームに対抗できるのかといった内容がコンパクトにまとめられていました。それほど目新しい情報はないですが、よくまとまっているので興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。
読んでて感じたのは、任天堂とソニーは製品の作り方がまったく違うなあということです。
任天堂は他社が開発した要素技術を集めて製品を作るのに対し、ソニーは基本的に独自で開発した規格、要素技術を中心に製品を作ってます。
そのため、任天堂の場合はどういうコンセプトの製品を作るかに力を入れますが、ソニーの場合は自社の技術をどう生かすかに力を入れた製品になっている感じがします。
それぞれにモノ作りの方針があるんでしょうが、ゲーム機に関していうなら私は任天堂の考え方のほうが好きなので、NGPよりは3DSを応援してしまいます。