「ニンゲンハ、コキュウスル セイメイタイ」
アナタもワタシも
性別、学歴、国籍、年齢、外見問わず
人はみんな呼吸する生命体。
腹式呼吸? 肺呼吸? 口から? 鼻から?
何秒感? 深く? 浅く?
そんなの本当はどうでもいいこと。
もともと自分は呼吸する生き物なんだと
自覚するのが今は大切。
呼吸する生命体は
呼吸しないと命が尽きる。
どんなに頭脳明晰であっても、
思考や意識を変えようと、
呼吸が止まると酸素も運べず
脳死に至ってしまうから。
どんなに容姿端麗で
身体能力に長けていたって、
呼吸を止めると心臓に
酸素が届かず動きが止まってしまうから。
人工呼吸器、気管切開、
呼吸さえなんとか確保できたなら
人は延命できる生き物なんだ。
今一度、
人は呼吸する生命体だと
自分の中で実感しよう。
嬉しい時の呼吸、悲しい時の呼吸
辛い時の呼吸、嫌な時の呼吸、不安な時の呼吸
安心している時の呼吸、楽しい時の呼吸
思考の如く、感情の如く、表情の如く、
呼吸も色んな姿をしている。
人が嫌なものを避けたくなるのは
その時のその呼吸をするのが気持ち悪いからなんだ。
人が好きなものに惹かれてしまうのは
その時のその呼吸をするのが気持ち良いからなんだ。
人間は呼吸する生命体。
呼吸には
生命維持、発声の音作り、喜怒哀楽の感情表現の
3つの役割があるとされている。
当たり前に思うけれど
当たり前に無自覚だ。
行き詰まる、息が詰まる、
思考を捻ったところでどうにかなるかな、
何の解決策も浮かばないことが多いよね。
人は1日2万〜2万5千回は呼吸する。
呼吸する生命体にとって無呼吸は禁物だから
二酸化炭素を吐き出して、酸素を吸い込み
生命維持に努めよう。
人間は呼吸する生命体。
ひとつの呼吸で心臓を動かし
ひとつの呼吸で脳を動かす。
ひとつの呼吸で声を響かせ。
ひとつの呼吸で静寂させる。
酸素マスクを付けた姿をイメージしながら
自分の呼吸を観察しよう。
いつもどんな呼吸をしてるかな?
アナタもワタシも呼吸する。
何があっても呼吸している。
自由に呼吸できる豊かさに
生命体は共鳴している。
「ニンゲンハ、コキュウスル セイメイタイ」











