昨日の詩って一見、大好きな彼とお別れみたいな内容に見える
のよね。残念、あれは同僚に向けた詩です。3月で、イチィ一人
になるよ。寂しい。長女で、ずっとどこ見て歩いたらいいのかわか
んないとかで、意地張って、強気でいっぱい、いっぱいで生きて、
同姓や同年代のキャピキャピどもにツンケンしたバカにした態度
とっていつの間にか、壁置いて、離れたとこからでしか、話すらし
なくなっていた、イチィが唯一、本音で話できた。不思議と楽しい
お姉さんだったんです。ずっと、「二人で辞める、辞めない」言い
合いながらも、本当に辞めてしまう、こんな日が来るなんて思って
なかったんです。だから、昨日、宣告された時、笑えなかったし、
言葉も出てこなかった。彼女の意志は固く、「アタシ、ずっとこの
まんまじゃあかんってわかってたんよ。このまんまズルズルここ
に居てもダメやから、冗談じゃなくて、本当のさよならするわ」って
マジメに言うなや~・・・っとショックな訳なんです。アタシは4月に
宣告予定、波乱のにおいがするぅ(泣)