さて、日本滞在中に格安スマホXiaomi(端末14000円)に格安SIMをさせるように苦闘してきました。
お断りしておきますと恒常的なものでなく、一時的、試験的に行ったものです。


さて、さんざんネットで調べまわった挙句、Xiaomiだけでなく、LenovoやOppoなどの中華スマホが詳しい人たち限定ですが、どんどん日本になだれ込んでいることがわかり、そしてみなさんほとんどが同様の解決方法をつかっていることがわかりました。


以下のページを見つけました。

データSIMのセルスタンバイ問題、アンテナピクトのパッチをXposedのモジュール化してみた


いまだに仕組みはよくわからないのですが、

1.まずRoot化する。

How to root Xiaomi Hongmi using Framaroot


2.Xposed Installerのインストール


http://pqovopq.seesaa.net/article/353148384.html

3. パッチモジュールの有効化
ランチャーからXposed Installerを起動

mode 99 で実行。


すると、ついにXiaomi Redmiでデータ通信できるようになりました。

Redmiは3Gのみの対応でLTEには対応していないので、ちょっと速度は遅いですかね。
2Mとか3Mぐらいかな。


なにはともあれ、14000円スマホと、月980円の格安SIMで運用できるようになりました。

いやー、これでLINEもFacebookもGmailもネットサーフィンもできるし、安心です。さすがにYOUTUBEとか動画は見ないように気を付けていますが。



一度うまくいってしまうと、もっと速く、そして安くを追求したくなるもの。

なんか中華ではないですが、台湾のASUSが出してる、ZenFone5というのがLTEがついてるのもあり、これまた評判がいいようで。
あとはXiaomiの最新版Mi4はLTEがついてるみたいで。

シンガポールのほうが、日本よりはSIMフリー版へアクセスがいいのでシンガポールに戻ったらしばらく、探して回りそうです。




















OCN モバイルは 月900円ぐらいで運用できるデータ通信のSIM.

日本滞在中はこれをいれて、どこでもスマホでインターネット、Line電話でシンガポールに電話という計画でいたんだけど。

結果的に、SIMをいれても、設定をちゃんとしても、うんともスンとも言わず使えずじまい。

今後、どんどんアジアから日本に旅行者がくる時代なのに、これは改善してほしいわ。


OCNは外国人向けの SIMとしても売り出している。

OCN、訪日外国人向けのSIM「OCN mobile ONE Prepaid SIM FOR VISITOR」発表




訪日客の約20%は中国、香港からなんだから、ここは改善してほしいわ。
中国のXiaomiユーザーも日本のSIMに苦戦することでしょう。


中国のスマホ市場、XiaomiがSamsung抜き首位に、2014年第2四半期


まあ、これも市場を守るためなのかもしれないな。
14000円程度のスマホが中国からも流れてきたら、ソニーのXperiaも一瞬でなくなっちゃう気がする。私のRedmiの上位機種のMi4なんてスペック的には日本の上位機種とほぼ変わらないうえに、半額くらいの値段。




というわけで、XiaomiにSIMはさせずじまい。ポケットWIFIにOCNのSIMを使って、Xiaomiを使っています。




さて、夏休みということで、日本に来ている。
海外から来た人にとっては、日本のWIFI環境は最悪です。

有料会員や、キャリアのユーザーしか使えないのが多すぎる。
そして、無料といっているセブンイレブンやスタバでは、登録にメードアドレスが必要となる。

「メールが届いたら、クリックしてアクティベートしてください」

とある。。ネットに先につながなきゃ、メールも受け取れないし、アクティベートできないだろ!

といいたくなります。


で、Xiaomiを、なにやら流行っている格安SIMで2週間運用しようと考えました。

そして、もう一つ。

最近流行っている格安SIMとセットとなった格安スマホが、

ぜんぜん格安じゃない!


ことを証明しようと思ったからです。


日本で言われる格安スマホ。はっきりいって詐欺まではいかなくても過大広告じゃないでしょうか。

それに乗っかる雑誌、テレビ、メディアもおかしい。


たとえば、イオンの格安スマホ 第一弾

http://www.bmobile.ne.jp/aeon/n4.html

端末は NEXUS4 で3万4千円!!!ぜんぜん安くない。
性能が似たような私のXiaomiは1万4千円です。

安い安いと煽って、結局、情報弱者の中高年に売りまくったようです。。

性能比較

http://www.phonearena.com/phones/compare/Xiaomi-Redmi-1S,Google-Nexus-4/phones/8769,7531

ま、ちょっとNEXUS4が優位なようですが、2万円の差はないと思います。
そもそも、アメリカで2万円ちょうどでうっていた機種を格安と銘打つことが許せない。

仮にXiaomiが 2万4千円のMi3にしてたとしたら、圧勝です。
http://versus.com/en/lg-nexus-4-vs-xiaomi-mi3




次にビックカメラスマホ

http://www.biccamera.co.jp/service/store/lcc-phone/

Ascend G6 29800円です。

http://versus.com/en/huawei-ascend-g6-vs-xiaomi-redmi

LTEの部分はAscend 優位かな。あとはいい勝負。
でも2倍の値段を出して買うものでしょうか。

他にも。。。


http://fukudon.com/low-cost-smartphone/#yodobashi

Xiaomi以上の値段でXiaomi以下の性能です。

特にこれはRedmiと同じ価格帯ですが、比較にならないしょぼさです。
http://www.freetel.jp/priori/index.html


格安格安と言っていますが、海外モデルを現地より、不当に高い価格で売りつけられてる。
そして、微妙な国産風のモデルもスペックが微妙なままXiaomiより高く売られています。


売る人たちは、商売ですから、まあ許されるでしょう。格安なんて基準はないから。

でも、メディアがそれに乗っかって格安スマホっていうのは腹が立ちます。


文章の最後にでも、「なお、3万4千円のNexus4は190ドルで米国で売られていたこともある」
といれるべきなんです。

消費者を舐めるなという視点も必要なのだと思います。


IT系のメディアもさんざん海外でいろんな機種をみてるのに、問題提起しないのはどうみても問題ですよね。




というわけで、今回日本にいる間に、Xiaomi Redmi(14000/24ヶ月)
端末代580円。
格安SIM 月1000円。
の格安スマホSIM 月1580円を達成させようと思います。