読者の皆様へ
お疲れ様です。
流星のサドル(1986・久保田利伸)
のようなタイトルをつけてしまいました。最近、我が家ではケトルが活躍しています。というのも、我が家にはやかんがないので、お湯を沸かす場合は、どうしてもケトルに頼ることになります。
ちなみに、このケトルは前の会社を辞めるときに会社からプレゼントされたものです。なぜか「結婚したときに使おう」と思ってしまい、ずっと新品の状態で保管しておりましたが、2019年6月よりようやくケトルを活躍させることができました。
このケトルによる熱湯で何をしているかといえば、お湯出しによるお茶の製造です。
これまで、我が家ではネットで安く売っている緑茶を常飲してきましたが、より安くお茶を飲める方法があるということで、お茶を自作するようになりました。
当然、ネットでお茶を買うほうがラクではありますが、お茶製造も習慣となればそれほど苦ではないように思います。
というわけで、今日は2019年5月1日に楽しんできた妙正寺川散歩について記していきます。一部の画像が横を向いてしまっていますが、私の技術不足で縦にすることができませんでした…。読みづらくて申し訳ありませんが、楽しんでいただければ幸いです。
妙正寺川の最下流です。
山手通りが上部をまたいでいます。
美しい曲線です。
哲学堂公園に入っていきます。
妙正寺川が溢水する際の調節池としても利用されているようです。テニスの壁打ちもあります。
不気味すぎます。
とても不気味です。
江古田川との分岐点です。右が江古田川です。
妙正寺川と環七の交点において、大規模な工事が行われていました。
素敵な景観です。
こちらも工事中です。
河川の上にステージを組んで、重機を載せています。
ここが河川の上だということは、想像できないですね。
きれいですね。
写真を回転させたかったのですが、できませんでした。こんなにあっさりした区境を私は見たことがありません。
最上流の妙正寺公園です。
妙正寺公園から少し歩けば善福寺川が流れています。
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*あとがき*
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himawari(2017・Mr.Children)
今年の夏は何の不安もなく向日葵を眺めることができるのでしょうか。
*本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。