読者の皆様へ
お疲れ様です。
前回の更新からかなり時間が経ってしまいました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。私はなんとか元気に暮らしておりますが、昨今の社会情勢を考えると心休まる瞬間はほとんどないと思われます。かくいう私もそんな一人です。
さて、前回の更新から今回の更新に至るまでに、いろいろなことが起こりました。そういった変化というものは、その都度書き留めておくことによって、後で見返したときに自分を成長させるものだと思うのですが、“その都度書き留める”という点がなかなかうまくできておりません。
何が言いたいかといえば、その都度書き留めなかったために、あらゆる一身上の変化を忘れてしまいました。
ただ、そんな私でも記憶に残っている変化はございます。今日はそんなところを書いていこうと思います。
ちなみに、例年、その年の最初の記事には前年に書いた記事の中で個人的に気に入っている作品について書いてきましたが、昨年書いた記事は2つ・・・。おもいっきり出来高が足りておりませんので、2020年は書かないこととします。また、2019年については書こうと思えば書けるのですが、今更気に入った記事についてコメントが書けるほど記憶の容量が大きくないので、そちらも割愛させていただきます。なんだか、自分がこれまでに細々と続けてきた伝統のようなものを、こうも簡単に絶やしてしまうのはすごく悪いことをしているような気持ちになりますね。
前置きが長くなってしまいましたが、一身上の変化を2点ほど書きたいと思います。
1点目:
結婚しました。
2点目:
勤務地の変更を伴う異動をしました。通勤が少しだけラクになったような気がします。
というわけで、以上が一身上の変化となります。上記2点については、今後時間をかけて掘り下げていきたいと思います。
最後になりますが、だいぶ前に石神井川沿いを複数回に分けて歩いてきましたので、そのときの記録を残しておきます。
石神井川の起点です。隅田川と合流します。上に見えるのは首都高中央環状線です。
緑あふれる堤防ですね、河川の蛇行っぷりも分かります。
それにしてもいい天気です。
日本橋のように河川の真上を首都高が走ります。
手を伸ばせば届きそうなところに首都高です。
王子駅で二手に分かれます。
あの先はどうなっているのだろう?ロマンに溢れます。水は溢れてはいけません。
少しばかり田舎の河川のように見えます。
コンクリートばかりで自然が感じられません。
いや、自然だっていっぱいあります。
あまり名物になっていないような大仏がありました。
埼京線と交差します。
自然が溢れています。
セブンイレブンの色がシックです。
帝京大学です。
板橋という地名はこの橋からきているのでしょうか。
首都高5号線と交差します。
釣り堀です。石神井川の旧線でもありそうです。
コンクリートがやや多いです。
東武東上線と交差します。
城北中央公園にて、工事がおこなわれるそうです。
コンクリートが多いです。
随分と広い土地があるものです。
緑が多くなってきました。
大雨の際はここから地下に溢れる水を一時的に貯留します。
緑が多いです。
緑が多いです。
コンクリートも多いですが、緑がしっかり主張しています。
中洲のようなものができています。
緑が多めです。
中須ができています。
水道工事を実施するそうです。
工事の仕事は本当に大変ですよね。
中洲と緑という感じです。
石神井川周辺の紹介です。
石神井川周辺の紹介です。
工事の仕事は大変です。
写真では分かりにくいですが、川の上にステージが組まれています。
河川工事に合わせて橋も架け替えるのでしょうか。
もともとはここが動線だったように見えます。
安全第一で終わることが一番重要です。
緑が増えてきました。
緑が増えてきました。
錆びた鋼材が目立ちます。
錆びた鋼材が目立ちます。
工事の途中でしょうか。
工事の途中ですね。
鋼材が勝っています。
工事の完成形がイメージできません。
川幅が狭くなってきました。
川幅が狭いです。
護岸が不安定に見えてしまいます。きっとそんなことはないでしょうが。
西武新宿線と交差します。
公園に突入します。
公園の周囲を走ります。
早稲田大学東伏見グラウンドです。
写真の真ん中にカワセミがいます。
写真の真ん中にカワセミがいます。
馬がいました。
工事です。
手書きのメッセージが添えられています。
工事です。
早稲田大学グラウンドは大きいです。
サッカーの練習相手でしょうか。青いです。
工事中です。
素晴らしく緑です。
東伏見のトンネルです。
神社です。
水たまりのようです。
池のようです。
川の流れはあるのでしょうか。
調節池です。
普段はグラウンドとして使っているようです。
夕暮れです。
鋼材が目立ちます。
鋼材の存在感があります。
鋼材の上なら猫も寝ます。
また調節池です。
ときどきこのような道路を見かけます。
自転車と歩行者専用です。
さらにみすぼらしくなってしまいました。
石神井川終点です。
終点であることが隠されているようです。
ついでに仙川も眺めてみました。
石神井川よりみすぼらしいです。
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*あとがき*
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今年はたくさん更新できるように頑張ります(2020年はすでに4か月ほど経過しようとしていますが・・・)。今後も外出自粛が続くようであれば、記事にしたい事柄はたくさんあるので、ブログ更新がはかどりそうです。
福笑い(2011・高橋優)
*本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。