読者の皆様へ
お疲れ様です。
ご無沙汰しております。
忙しいということを言い訳にして、更新をさぼってしまい申し訳ありません。何もない休日くらいは、更新していくよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
2015年から、なんとなく家計簿のようなものをつけております。“ようなもの”とはなんぞや?という感じですが、アプリなどを使って真面目に収支を把握しているわけではないので、“ようなもの”としてみました。
エクセルで作ったなんちゃって家計簿に毎月数値を打ち込む、そんな簡素なレベルのものを使っております。僕は日常生活のほとんどの支出をクレジットカードに頼っておりますので、カード会社からの請求書が家計簿を担っているといっても過言ではありません。その請求書をまとめているだけなのです。
ところが、このやり方だと実態に即してくれないという問題が起きます。というのも、飲み会を例にすると分かりやすいです。
仮に50人の飲食代が10万円として、僕がカードで支払ったとします。カードの記録には10万円の支出が残りますが、僕は49人から98000円をもらうことになります。
僕がエクセルに記録しているのは、支出10万円のみで、98000円は現金のやり取りなので記録には残しておりません。この時点で、実際は2000円の支出なのに、家計簿には10万円の支出と記録されることになります。この家計簿が実態に即していないということがよく分かります。
ただ、この家計簿は支出を書きこむたびに実際よりも悪く記録されることから、この条件でさえも全体の支出が黒字であれば、僕は財政的に余裕をもっているということになります。
よって、これからもこの家計簿で黒字となるように頑張ります。という、ただそれだけのことを書いてみた記事です。
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*あとがき*
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現在使用しているスマートフォン(iPhone6)を機種変更しようと思います。バッテリーのもち具合が悪いことはもちろん、些細ながらもトラブルが絶えませんので、いっそのこと新しくしてしまおうということです。現在店頭に並んでいるのが7なのか、8なのか、はたまた10なのかは分かりませんが、安いもので十分ですので、それらを当たってみることにします。
純愛ラプソディ(1994・竹内まりや)
竹内まりやさんの名曲です。なかなかヘビーな不倫の歌ですが、素敵なメロディに乗せられた言葉たちは、とてもいきいきしているように思います。
*本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。