アディオス!
アディダス!
アシックス!

みなさん、いかがお過ごしですか?
僕は元気です!校長先生は絶好調です!!


僕は多くの方に記事を読んでもらいたいと思っています。そのためには、滑らかな書き出しが必要不可欠だと考えました。

そこで、毎度同じ書き出しにすることにしました。毎度同じ書き出しにすることで安定感が生まれ、多くの人に滑らかに記事へ入っていけると確信したのです。

それではみなさん、一所懸命まごころを込めて書いた作品をご覧ください!


だいぶ前の話になりますが、昨年末にサッカー観戦を楽しんできました。その報告がまだでしたので、このタイミングで報告させていただきます。

試合会場はさいたまスタジアム2002、浦和レッズ VS 名古屋グランパスの最終戦と呼ばれるもので、非常に盛り上がっておりました。

この日は武蔵野線の人身事故で、一緒に観戦する仲間たちがなかなか集まれないという事態に見舞われました。スタジアム近くに住んでいるWくんが最も集合に手こずるという皮肉な事態でもありました。

私自身、サッカーに詳しいわけではなく、観戦する中で楽しさを見つけていければいいかなというスタンスで臨みました。このスタンスが結果的によかったのかなと思っています。ビールを片手に自席まで移動しました。



浦和レッズのサポーターの方々です。とにかく赤い!これだけ赤を揃えられるくらい気合が入っているということでしょうか。



ピッチは思いのほか狭かったです。

試合は浦和レッズが負けてしまいました。これによって、浦和サポーターたちの怒りのボルテージが上がってしまい、選手(だったかな?)のあいさつがブーイングによってかき消されてしまいました。

このような一連の流れを見ていると、浦和レッズのサポーターたちの過激度に疑問を感じてしまいます。試合結果が自分の人生にどれほどの影響を与えるのか・・・そんなに大きな影響を与えるとは思えません。

また、サポーターとして選手たちの労をねぎらうのが責務であり、それこそがファンであることの証であるようにも思うのです。私の考えはぬるいと一蹴されてしまいそうですが、あまりのサポーターの幼稚さに嫌気がさしてしまいました。

やはり、応援するなら地元・東京のチームということでしょう。これからは浦和ではなく、東京のチームを応援します。


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*あとがき*
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浦和レッズが“浦和レッド・ダイヤモンズ”の略称と知ったときは、本当に驚きました。



男と女のお話(1970・日吉ミミ)

日吉ミミさんは埼玉県浦和市出身です。全然関係ありませんが、この日は仲間たちと北朝霞駅の居酒屋でお酒を楽しみました。まさかこの駅で飲むことになるとは!(笑)

いろいろな思い出が詰まっている、朝霞市です。

本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

バイバイ!ララバイ!松竹梅!