アディオス!
アディダス!
アシックス!
みなさん、いかがお過ごしですか?
僕は元気です!校長先生は絶好調です!!
突然でありますが、僕は多くの方に記事を読んでもらいたいと思っています。そんな魂が読者の方の中にスムーズに入っていくためには、滑らかな書き出しが必要不可欠です。
そこで考えました。毎度同じ書き出しにすればよいのではないか?毎度同じ書き出しにすることで安定感が生まれ、多くの方に滑らかに記事へ入っていけると確信したのです。
ちなみに、この書き出しは
『土佐日記』ならぬ『土佐ブログ』(元祖)
より引き継いでおります。どうぞ“元祖”の方もご覧ください!
それではみなさん、一所懸命まごころを込めて書いた作品をご覧ください!
先日、大阪にある天保山に登ってきました。一般的に、登山は軽装でするものではありませんが、天保山に関しては軽装でも許されるでしょう。というのも、日本一標高が低い山だからです(5m弱)。
そして、つい先日、また別の山に登ってきました。都立戸山公園内にある箱根山です。この山は山手線内にある山の中で、最も標高が高い山であります(44.6m)。ちなみに、人工的にできた山です。天然の山としては、愛宕山(25.7m)が23区内最高峰です。
早速、画像とともに振り返ってみたいと思います。
まず戸山公園は明治通りを挟んで東側と西側に分かれます。西側の方が高田馬場駅から近いのですが、箱根山があるのは東側です。ここを誤ったために、なかなか山を見つけられず苦労しました。
入園と同時に山の全容が見えてしまいますが、だからこそ登り切ろうという気持ちになれる気がします。
ここまでくればあと少しです。
とても歩きやすいです。
見えてきました。あとほんの少しです。
着きました。ここが山頂です。
方角を示す何かが設置されています。
その1つは、標高を示すものでした。
山頂から臨む新宿の高層ビル群!非常に不思議な感覚です。
教会のようなものも見えました。
さて、次は下山です。
何かの機器の上に乗り、温まる猫。
こちらの鳥は、本物のようで偽物でした。
というわけで初上陸の戸山公園でしたが、意外に(?)楽しめる要素がたくさんありました。大きな公園散歩は今までなんとなく敬遠してきましたが、これからは大きな公園もガンガン探検していこうかと思わせてくれるお出かけでありました。
――――――
*あとがき*
――――――
今回の記事を書いていて気になったのは、愛宕山です。いつか登ってみようと思います。
山のロザリア(1961 ・ スリー・グレイセス)
本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
バイバイ!ララバイ!松竹梅!
アディダス!
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みなさん、いかがお過ごしですか?
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突然でありますが、僕は多くの方に記事を読んでもらいたいと思っています。そんな魂が読者の方の中にスムーズに入っていくためには、滑らかな書き出しが必要不可欠です。
そこで考えました。毎度同じ書き出しにすればよいのではないか?毎度同じ書き出しにすることで安定感が生まれ、多くの方に滑らかに記事へ入っていけると確信したのです。
ちなみに、この書き出しは
『土佐日記』ならぬ『土佐ブログ』(元祖)
より引き継いでおります。どうぞ“元祖”の方もご覧ください!
それではみなさん、一所懸命まごころを込めて書いた作品をご覧ください!
先日、大阪にある天保山に登ってきました。一般的に、登山は軽装でするものではありませんが、天保山に関しては軽装でも許されるでしょう。というのも、日本一標高が低い山だからです(5m弱)。
そして、つい先日、また別の山に登ってきました。都立戸山公園内にある箱根山です。この山は山手線内にある山の中で、最も標高が高い山であります(44.6m)。ちなみに、人工的にできた山です。天然の山としては、愛宕山(25.7m)が23区内最高峰です。
早速、画像とともに振り返ってみたいと思います。
まず戸山公園は明治通りを挟んで東側と西側に分かれます。西側の方が高田馬場駅から近いのですが、箱根山があるのは東側です。ここを誤ったために、なかなか山を見つけられず苦労しました。
入園と同時に山の全容が見えてしまいますが、だからこそ登り切ろうという気持ちになれる気がします。
ここまでくればあと少しです。
とても歩きやすいです。
見えてきました。あとほんの少しです。
着きました。ここが山頂です。
方角を示す何かが設置されています。
その1つは、標高を示すものでした。
山頂から臨む新宿の高層ビル群!非常に不思議な感覚です。
教会のようなものも見えました。
さて、次は下山です。
何かの機器の上に乗り、温まる猫。
こちらの鳥は、本物のようで偽物でした。
というわけで初上陸の戸山公園でしたが、意外に(?)楽しめる要素がたくさんありました。大きな公園散歩は今までなんとなく敬遠してきましたが、これからは大きな公園もガンガン探検していこうかと思わせてくれるお出かけでありました。
――――――
*あとがき*
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今回の記事を書いていて気になったのは、愛宕山です。いつか登ってみようと思います。
山のロザリア(1961 ・ スリー・グレイセス)
本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
バイバイ!ララバイ!松竹梅!