アディオス!
アディダス!
アシックス!
みなさん、いかがお過ごしですか?
僕は元気です!校長先生は絶好調です!!
突然でありますが、僕は多くの方に記事を読んでもらいたいと思っています。そんな魂が読者の方の中にスムーズに入っていくためには、滑らかな書き出しが必要不可欠です。
そこで考えました。毎度同じ書き出しにすればよいのではないか?毎度同じ書き出しにすることで安定感が生まれ、多くの方に滑らかに記事へ入っていけると確信したのです。
ちなみに、この書き出しは
『土佐日記』ならぬ『土佐ブログ』(元祖)
より引き継いでおります。どうぞ“元祖”の方もご覧ください!
それではみなさん、一所懸命まごころを込めて書いた作品をご覧ください!
いくつかの地名を合わせて、新たな地名としてしまう風潮(?)をご存知でしょうか。有名なところでは、「谷根千(やねせん)」があります。これは谷中、根津、千駄木を合わせたもので、山手線内側の右上あたりを指します。
その次に有名なのが「大丸有(だいまるゆう)」でしょうか。最初は百貨店の大丸が関係しているのかと思ったのですが、大丸は関係なさそうです。これも地名を合わせたもので、大手町、丸の内、有楽町を指します。
さて、先日虎ノ門に関して記事を書きました。その続きとして、丸の内、有楽町界隈を歩いたときの記録を報告いたします。
まずは、有楽町にて遅めの昼食を取りました。芳蘭という北海道の古典ラーメンが専門のラーメン店に入りました。店外にメニューがなく少し不安でしたが、きっとおいしいだろうということで地下への階段をもぐっていきました。
店内には有名人のサインが大量に貼り付けられており、これだけの有名人が来ているのだからきっとおいしいのだろうと思い、メニューを見てみました。すると、どのラーメンも1,000円を超えてきます。やられた!と思いましたね(笑)。
味に関しては、普通でした。決してまずくはないのですが、これといった特徴もなく、とにかく普通の味でした。当然のことながら、価格には納得がいきません。強気の価格設定のわりに味は弱気でした。
そそくさと有楽町を去ろうとしたとき、駅前の有名な広場に有名なゆるキャラがいました。
バリィさんです。愛媛県今治市のゆるキャラということで、非常に活躍しております。今治に行ったとき、街中がバリィさん・・・というわけではありませんでしたが、地元今治でも人気がありそうでした。
次は丸の内です。丸の内といえば、東京駅がリニューアルしたりで話題になった街であります(個人的には東京駅の八重洲側の変貌っぷりのほうが驚きました)。
駅前のロータリー(?)はまだまだ変貌しそうです。
行幸通りです。歩道/車道/歩道/車道/歩道という構造で、とにかく幅が広い通りであります。皇居と東京駅を直線で結ぶ点にもパワーを感じます。また、歩行者にとって憩いの場として機能してそうなところも素晴らしいですね。
(ここから大手町へと移動したのですが、特に面白い店がなかったのでそのまま去りました。結局後楽園まで歩き、最後は電車に乗ってしまいました。)
――――――
*あとがき*
――――――
今回の有楽町の飲食店は残念な感じでしたが、以前訪れたインド(?)カレーのお店は、また挑戦してみたいと思うような素敵なお店でした。
有楽町で逢いましょう(1957・フランク永井)
本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
バイバイ!ララバイ!松竹梅!
アディダス!
アシックス!
みなさん、いかがお過ごしですか?
僕は元気です!校長先生は絶好調です!!
突然でありますが、僕は多くの方に記事を読んでもらいたいと思っています。そんな魂が読者の方の中にスムーズに入っていくためには、滑らかな書き出しが必要不可欠です。
そこで考えました。毎度同じ書き出しにすればよいのではないか?毎度同じ書き出しにすることで安定感が生まれ、多くの方に滑らかに記事へ入っていけると確信したのです。
ちなみに、この書き出しは
『土佐日記』ならぬ『土佐ブログ』(元祖)
より引き継いでおります。どうぞ“元祖”の方もご覧ください!
それではみなさん、一所懸命まごころを込めて書いた作品をご覧ください!
いくつかの地名を合わせて、新たな地名としてしまう風潮(?)をご存知でしょうか。有名なところでは、「谷根千(やねせん)」があります。これは谷中、根津、千駄木を合わせたもので、山手線内側の右上あたりを指します。
その次に有名なのが「大丸有(だいまるゆう)」でしょうか。最初は百貨店の大丸が関係しているのかと思ったのですが、大丸は関係なさそうです。これも地名を合わせたもので、大手町、丸の内、有楽町を指します。
さて、先日虎ノ門に関して記事を書きました。その続きとして、丸の内、有楽町界隈を歩いたときの記録を報告いたします。
まずは、有楽町にて遅めの昼食を取りました。芳蘭という北海道の古典ラーメンが専門のラーメン店に入りました。店外にメニューがなく少し不安でしたが、きっとおいしいだろうということで地下への階段をもぐっていきました。
店内には有名人のサインが大量に貼り付けられており、これだけの有名人が来ているのだからきっとおいしいのだろうと思い、メニューを見てみました。すると、どのラーメンも1,000円を超えてきます。やられた!と思いましたね(笑)。
味に関しては、普通でした。決してまずくはないのですが、これといった特徴もなく、とにかく普通の味でした。当然のことながら、価格には納得がいきません。強気の価格設定のわりに味は弱気でした。
そそくさと有楽町を去ろうとしたとき、駅前の有名な広場に有名なゆるキャラがいました。
バリィさんです。愛媛県今治市のゆるキャラということで、非常に活躍しております。今治に行ったとき、街中がバリィさん・・・というわけではありませんでしたが、地元今治でも人気がありそうでした。
次は丸の内です。丸の内といえば、東京駅がリニューアルしたりで話題になった街であります(個人的には東京駅の八重洲側の変貌っぷりのほうが驚きました)。
駅前のロータリー(?)はまだまだ変貌しそうです。
行幸通りです。歩道/車道/歩道/車道/歩道という構造で、とにかく幅が広い通りであります。皇居と東京駅を直線で結ぶ点にもパワーを感じます。また、歩行者にとって憩いの場として機能してそうなところも素晴らしいですね。
(ここから大手町へと移動したのですが、特に面白い店がなかったのでそのまま去りました。結局後楽園まで歩き、最後は電車に乗ってしまいました。)
――――――
*あとがき*
――――――
今回の有楽町の飲食店は残念な感じでしたが、以前訪れたインド(?)カレーのお店は、また挑戦してみたいと思うような素敵なお店でした。
有楽町で逢いましょう(1957・フランク永井)
本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
バイバイ!ララバイ!松竹梅!