アディオス!
アディダス!
アシックス!

みなさん、いかがお過ごしですか?
僕は元気です!校長先生は絶好調です!!


突然でありますが、僕は多くの方に記事を読んでもらいたいと思っています。そんな魂が読者の方の中にスムーズに入っていくためには、滑らかな書き出しが必要不可欠です。

そこで考えました。毎度同じ書き出しにすればよいのではないか?毎度同じ書き出しにすることで安定感が生まれ、多くの方に滑らかに記事へ入っていけると確信したのです。

ちなみに、この書き出しは

『土佐日記』ならぬ『土佐ブログ』(元祖)

より引き継いでおります。どうぞ“元祖”の方もご覧ください!

それではみなさん、一所懸命まごころを込めて書いた作品をご覧ください!


森進一という歌手がいます。数多くのヒット曲を歌っておりますが、その中でも僕は『襟裳岬』が好きです。



襟裳岬(1974・森進一)

この歌により、森進一は北海道出身のように勘違いしていた時期がありました。しかし、『港町ブルース』を聴いたときに、なんとなく森進一の出身地は鹿児島であるように思ってしまいました。



港町ブルース(1969・森進一)

(この歌は九州縦断を記事にしたときにも載せていました)

しかし、森進一は鹿児島出身でもありません。彼はどこの出身なのかというと、山梨県甲府市なのです。甲府でさえも僕にとってはしっくりきます。森進一の“どこが出身地でも馴染む感じ”は、歌手界随一です(勝手にそう思っています)。

さて、そんな山梨県に遊びに行ってきたときの報告をしたいと思います(友人と行ってきました)。

新宿から友人の車に乗って出発しました。甲州街道、首都高、中央道と順調に進んでいきます。中央道で休憩するといったら、やはりこちらでしょう。

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談合坂SAです。僕はてっきり小学校5年生のときの移動教室以来かと思っていたのですが、なんだかんだで高校卒業時の卒業旅行でも来ていました(5年ぶりの訪問です)

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SAのパン屋さんでは、頭上をパンを載せたかごがスライドしてました。地味に凄い画です。

中央道に戻り、ひたすら走ります。

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忍野八海に来ました。世界遺産に指定されたことで、非常に多くの観光客で賑わっておりました。

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とにかく水が澄んでおりました。小銭が沈んでいるのが見えますが、ここに小銭を投げてもご利益がないどころか、立派な迷惑行為ですので、どうかおやめください。

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素敵な水路です。

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M字開脚しているおじさんがいました。

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看板に味わいがあります。温かいです。

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素敵なせせらぎです。せせらぎに関しては、このブログでたくさん書いてきたように思います。今回は参考として多摩で見たせせらぎを貼り付けております。

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御釜池です。非常に深く、きれいです。

忍野八海はこれにて終わりです。次の場所に移動します。


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*あとがき*
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season.2を始めて、初のお出かけ報告記事を更新いたしました。今後もこのような感じでお出かけ報告記事を書いていくことになると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

バイバイ!ララバイ!松竹梅!