昨日は今月初めてのお稽古でした。
 
11月なので炉です
炉開きは茶道ではお正月です。


なので、
とてもおめでたいしつらえをします。
中でも、
三部(さんべ)を取り合わせるのが良いとされているそうです。


三部(さんべ)とは、
織部(おりべ)
伊部(いんべ)
瓢(ふくべ)のこと。

伊部とは備前焼の別の呼び方。
瓢とはひさごと読み、瓢箪などのふっくらした果実の総称のこと。
瓢箪をパッカンと割ったものを炭斗に使用したそう。

一般的には、
織部の香合、
備前の水指、
ふくべ の炭斗
という組み合わせが多いようですが、

昨日のお稽古では、
織部の菓子器、
備前の蓋置き、
ふくべに見立てた水指、
が用意されていました。


お床は、
お軸が閑坐聴松風、
お香合が安南の勝ち虫、
お花は野紺菊とヤマブキの照り葉。


華やかな取り合わせでした




今週はちょっと目が回る一週間でした。
目眩は寝ないと治らないと言われましたが、
予定が詰まっていて
寝ている時間がないので、
空き時間には目を閉じてやり過ごしました


そんな中、
お友達に誘っていただいていた約束がありまして、
久しぶりに落語を聞いてきましたニコニコ




上方落語を生で聞くのは初めてで、
まるで吉本新喜劇を見ているような、
テンポの良い面白さに、
笑いが止まりませんでした爆笑





一緒に出かけた京都出身のお友達も、
とても楽しんでいましたし、
私の目眩も消えてくれて、
良い時間を過ごせました


演芸場にはお着物姿のご婦人が多くいらしていて、
私も着物で出かけたいという気持ちになりました。

皆様の着こなしがとても素敵で、
お客様ウォッチングに忙しかったです。
良い紬をサラリとお召しになっていて、
日常的に着ていらっしゃるのが良くわかりました。

私も次のお出かけは着物を着てみますウインク



11月は風炉から炉に変わります。

中置きは10月の一か月だけ。
そしてお稽古は月に三回のみ。

何年お稽古をしていても、
毎回毎回新しいことを学びます。

先月は、
中置き炭手前を教わりました。


今のお教室に通い始める前に通っていた別のお教室では、
(引っ越しに伴い、お教室を変えました。)
中置きのお点前も、
炭手前も、
一度もやったことがなかったので、
私は炭手前が苦手です。


今のお教室では七事式を多く行うので、
炭手前は必須
だからでしょう、
先生は、炭手前のお稽古もたくさんやってくださいます。


茶道のお稽古はとにかく回数を重ねないと覚えません。
最近は炭手前が好きになってきました。

炉に変わり、
またお点前が変わりますが楽しみです。

下手の横好きも良いですよね